2017年2月 白浜パンダ(70) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「キャッキャッ♪」
可愛い立ち姿で、バックヤードの飼育員さんにかまってもらう結ちゃんの姿が。
飼育員さんが結ちゃんの気を引いておられる間に。
扉 「ガラガラ~」
右側の収納扉が開きまして。
結 「ポテン♪」
良 「皆様、お待たせいたしました♪」
ラウちゃんが再び運動場に登場していました。
少し時間をさかのぼった、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
良 「ねぇねぇ、陽ちゃ~ん」
ガラスの向こうのラウちゃんが、手前の陽ちゃんに呼びかけていました。
良 「ママの白黒のストール、どこに行ったか知らない?」
どうやらラウちゃん、捜し物を陽ちゃんに尋ねている模様。
陽 「陽ちゃん、ママのストールは知らないよ♪」
ラウちゃんに可愛く回答する陽ちゃん。
陽 「またいつものママのうっかりで、どこかに置いてきちゃったんじゃないの?」
良 「そうなのかしら・・・」
良 「困ったわねぇ・・・白黒のストールがないと、ママ、パンダに見えないらしいのよね・・・」
陽 「そういえばママ、更に一層茶色くなったような・・・」
ひとしきり親子の会話を交わした後は。
陽 「白黒のストールでごまかすのにも限度があると思うんだけど・・・」
ママとの会話に満足した様子の陽ちゃん。
陽 「収納、まだかな・・・」
まだ出てきたばかりなのに、収納扉の方をしきりに気にし始めました。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
ちょっと後の結ちゃん。
せっかくママが再登場したので、ママの側に走り寄るのかと思いきや。
結 「・・・・」
ラウちゃんが出てきた収納扉の前で、可愛く座り込んでいます。
結 「ママが出てきたこの扉、本当にふちぎ(不思議)だにゃ・・・」
結 「今は固く閉まってましゅが・・・」
結 「一体どーやったら開くのかにゃ・・・」
ママが出てきた扉を、ひとしきり不思議そうに調べていました。
ちょっと今週はバタバタしそうですので、おそらく次の更新は日曜日くらいになりそうですが、ご容赦いただけますと幸いですm(_ _)m
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「キャッキャッ♪」
可愛い立ち姿で、バックヤードの飼育員さんにかまってもらう結ちゃんの姿が。
飼育員さんが結ちゃんの気を引いておられる間に。
扉 「ガラガラ~」
右側の収納扉が開きまして。
結 「ポテン♪」
良 「皆様、お待たせいたしました♪」
ラウちゃんが再び運動場に登場していました。
少し時間をさかのぼった、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
良 「ねぇねぇ、陽ちゃ~ん」
ガラスの向こうのラウちゃんが、手前の陽ちゃんに呼びかけていました。
良 「ママの白黒のストール、どこに行ったか知らない?」
どうやらラウちゃん、捜し物を陽ちゃんに尋ねている模様。
陽 「陽ちゃん、ママのストールは知らないよ♪」
ラウちゃんに可愛く回答する陽ちゃん。
陽 「またいつものママのうっかりで、どこかに置いてきちゃったんじゃないの?」
良 「そうなのかしら・・・」
良 「困ったわねぇ・・・白黒のストールがないと、ママ、パンダに見えないらしいのよね・・・」
陽 「そういえばママ、更に一層茶色くなったような・・・」
ひとしきり親子の会話を交わした後は。
陽 「白黒のストールでごまかすのにも限度があると思うんだけど・・・」
ママとの会話に満足した様子の陽ちゃん。
陽 「収納、まだかな・・・」
まだ出てきたばかりなのに、収納扉の方をしきりに気にし始めました。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
ちょっと後の結ちゃん。
せっかくママが再登場したので、ママの側に走り寄るのかと思いきや。
結 「・・・・」
ラウちゃんが出てきた収納扉の前で、可愛く座り込んでいます。
結 「ママが出てきたこの扉、本当にふちぎ(不思議)だにゃ・・・」
結 「今は固く閉まってましゅが・・・」
結 「一体どーやったら開くのかにゃ・・・」
ママが出てきた扉を、ひとしきり不思議そうに調べていました。
ちょっと今週はバタバタしそうですので、おそらく次の更新は日曜日くらいになりそうですが、ご容赦いただけますと幸いですm(_ _)m
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(69) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年2月下旬、午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
飼育員さんに可愛く抱っこされる結ちゃんの姿が。
結ちゃん、珍しく大人しく抱っこされているな~と思いきや。
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々、おいちいでしゅ・・・チュウチュウ♪」
なんと、飼育員さんのお手々を吸っていました(*^_^*)
結 「あ~ ママがいないとたいくちゅ(退屈)だにゃ・・・」
合間には可愛く丸まっていた結ちゃん。
結 「早くママ、出てきてくれないかにゃ・・・」
この時は珍しく、大人しく飼育員さんに抱っこされていました。
この少し前、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
陽 「ノシノシ♪」
陽ちゃんが運動場に再登場していました。
陽 「今日のおやつはどこかな?」
可愛いお顔で運動場をウロウロする陽ちゃん。
陽 「マニアさん、コンニチハ♪」
律儀に、観覧通路に集結したお客さんにご挨拶です(≧∀≦)
ひとしきりご挨拶に励んだ後は。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間にお客さんの前を歩み去りまして。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間に運動場の右端にたどり着きました。
陽ちゃんが向かった先の扉の向こうには。
陽 「あ、ママだ・・・」
ガラスの向こうの良 「ねぇ、陽ちゃ~ん」
ガラス越しに陽ちゃんに呼びかけるラウちゃんの姿があったのでした。
一方、ちょっと後の右側の屋内運動場では。
結 「キャッキャッ♪」
飼育員さんに遊んでもらう結ちゃんが、ゴキゲンな可愛いお顔を見せていました。
結 「チュウチュウ・・・やっぱち ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々が一番おいちいでしゅ♪」
合間には、飼育員さんのお手々を再び吸ったりもしていましたが、お掃除を終えられた飼育員さんが撤収モードに入られますと。
結 「ポテポテ♪」
短いアンヨで一生懸命飼育員さんを追いかけますが。
結 「ちいくいんしゃ~ん(飼育員さ~ん)! 出てきてくだしゃい~!!」
この頃まだまだ小さくて足が遅かった結ちゃん、あっという間に飼育員さんに撒かれて閉まったのでした。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には・・・・
飼育員さんに可愛く抱っこされる結ちゃんの姿が。
結ちゃん、珍しく大人しく抱っこされているな~と思いきや。
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々、おいちいでしゅ・・・チュウチュウ♪」
なんと、飼育員さんのお手々を吸っていました(*^_^*)
結 「あ~ ママがいないとたいくちゅ(退屈)だにゃ・・・」
合間には可愛く丸まっていた結ちゃん。
結 「早くママ、出てきてくれないかにゃ・・・」
この時は珍しく、大人しく飼育員さんに抱っこされていました。
この少し前、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
陽 「ノシノシ♪」
陽ちゃんが運動場に再登場していました。
陽 「今日のおやつはどこかな?」
可愛いお顔で運動場をウロウロする陽ちゃん。
陽 「マニアさん、コンニチハ♪」
律儀に、観覧通路に集結したお客さんにご挨拶です(≧∀≦)
ひとしきりご挨拶に励んだ後は。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間にお客さんの前を歩み去りまして。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間に運動場の右端にたどり着きました。
陽ちゃんが向かった先の扉の向こうには。
陽 「あ、ママだ・・・」
ガラスの向こうの良 「ねぇ、陽ちゃ~ん」
ガラス越しに陽ちゃんに呼びかけるラウちゃんの姿があったのでした。
一方、ちょっと後の右側の屋内運動場では。
結 「キャッキャッ♪」
飼育員さんに遊んでもらう結ちゃんが、ゴキゲンな可愛いお顔を見せていました。
結 「チュウチュウ・・・やっぱち ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々が一番おいちいでしゅ♪」
合間には、飼育員さんのお手々を再び吸ったりもしていましたが、お掃除を終えられた飼育員さんが撤収モードに入られますと。
結 「ポテポテ♪」
短いアンヨで一生懸命飼育員さんを追いかけますが。
結 「ちいくいんしゃ~ん(飼育員さ~ん)! 出てきてくだしゃい~!!」
この頃まだまだ小さくて足が遅かった結ちゃん、あっという間に飼育員さんに撒かれて閉まったのでした。
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(68) [白浜パンダ(永明・良浜)]
今週は、週明けから仕事で炎天下での3時間近くにわたる立ち会いをした結果、軽い熱中症になってしまいまして・・・そのため、更新が飛びまくっていたのですが、週末になって漸く元気になってきました。
これからもまだまだ暑い日が続きますが、皆様も熱中症にはご用心なさってくださいませ(*^_^*)
個人的には、熱中症もつらかったのですが、この年でバリバリに日焼けしたのが痛恨の極みだったりします(^^;)
な~んて愚痴はさておき。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ゆいたん、ゴチゴチされてましゅ・・・」
先ほど、ラウちゃんの飲み水でびしょ濡れとなった結ちゃんが、タオルでゴシゴシされていました。
先ほどの濡れ加減はよほどのものだったらしく。
結 「ゴシゴシ♪」
この時の結ちゃん、丸太の上でもかなり激しくゴシゴシされちゃっていました。
結 「このままでは、ゆいたんの黒い部分が ちろく(白く)なっちゃいそうでしゅ・・・」
あまりのゴシゴシっぷりに、結ちゃんがちょっと呆然としていたその頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
ペタンコな永明さんが、爆睡しておられました。
永 「ぐー」
永明さんのステキな寝顔を、正面から激写。
こうやって見てみると、人間でいえば70歳を超えておられるとは思えないほど、可愛いお顔をしておられます(^o^)
もはや恒例の、永明さんと観覧車を激写。
さすがは白浜、冬の晴れた空が吸い込まれそうなくらい綺麗でした。
永 「ぐー」
永明さんの寝顔を横側から激写。
お手々を枕にしておられるあたり、余りに人間くさくて面白いです。
お休み中の永明さんを、ちょっと引いて激写。
昔のパンダランドがブリーディングセンターに名前を変えた頃から、永明さんは右側の屋外運動場にいらっしゃることが多いように思うのですが、こうやって見てみると、永明さんのお姿、その色味といい、姿形といい、右側の屋外運動場にとてもマッチしています。
お休み中の永明さんを、やや後側から激写。
特徴的なお耳の付き方も、尖ったしっぽも、超絶ラブリーです(≧∀≦)
その後他のパンダさんを見てウロウロした後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「ぐー」
永明さん、引き続き同じ姿勢で寝続けていました。
永 「ぐー」
ペタンコモードも可愛い永明さん。
真っ青な空と、ちょっぴり茶色い永明さんのコントラストもステキです。
永 「ぐー」
マニアの感慨を余所に、爆睡し続ける永明さん。
この日はとっても寒かったような気がするのですが、そのおかげなのか、永明さんの食欲も旺盛で、食事の後はぐっすりお休みにもなっており、やっぱり冬の方がパンダさん達にとっては過ごしやすいのだろうなあと実感しました。
その頃の結ちゃん。
結 「ゴシゴシ♪」
相変わらず丸太の上でゴシゴシされた後、ついに綺麗に乾いたことから。
飼育員さんに可愛く抱きかかえられまして。
結 「みなしゃ~ん ゆいたんが通りましゅよ~」
お客さんに可愛く挨拶して回った後は。
結 「最後のゴチゴチでしゅ・・・」
まだちょっぴり濡れたままのところが見つかったらしく、丸太の上でちょっとだけゴシゴシされちゃっていたのでした。
それでは失礼します。
これからもまだまだ暑い日が続きますが、皆様も熱中症にはご用心なさってくださいませ(*^_^*)
個人的には、熱中症もつらかったのですが、この年でバリバリに日焼けしたのが痛恨の極みだったりします(^^;)
な~んて愚痴はさておき。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ゆいたん、ゴチゴチされてましゅ・・・」
先ほど、ラウちゃんの飲み水でびしょ濡れとなった結ちゃんが、タオルでゴシゴシされていました。
先ほどの濡れ加減はよほどのものだったらしく。
結 「ゴシゴシ♪」
この時の結ちゃん、丸太の上でもかなり激しくゴシゴシされちゃっていました。
結 「このままでは、ゆいたんの黒い部分が ちろく(白く)なっちゃいそうでしゅ・・・」
あまりのゴシゴシっぷりに、結ちゃんがちょっと呆然としていたその頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
ペタンコな永明さんが、爆睡しておられました。
永 「ぐー」
永明さんのステキな寝顔を、正面から激写。
こうやって見てみると、人間でいえば70歳を超えておられるとは思えないほど、可愛いお顔をしておられます(^o^)
もはや恒例の、永明さんと観覧車を激写。
さすがは白浜、冬の晴れた空が吸い込まれそうなくらい綺麗でした。
永 「ぐー」
永明さんの寝顔を横側から激写。
お手々を枕にしておられるあたり、余りに人間くさくて面白いです。
お休み中の永明さんを、ちょっと引いて激写。
昔のパンダランドがブリーディングセンターに名前を変えた頃から、永明さんは右側の屋外運動場にいらっしゃることが多いように思うのですが、こうやって見てみると、永明さんのお姿、その色味といい、姿形といい、右側の屋外運動場にとてもマッチしています。
お休み中の永明さんを、やや後側から激写。
特徴的なお耳の付き方も、尖ったしっぽも、超絶ラブリーです(≧∀≦)
その後他のパンダさんを見てウロウロした後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「ぐー」
永明さん、引き続き同じ姿勢で寝続けていました。
永 「ぐー」
ペタンコモードも可愛い永明さん。
真っ青な空と、ちょっぴり茶色い永明さんのコントラストもステキです。
永 「ぐー」
マニアの感慨を余所に、爆睡し続ける永明さん。
この日はとっても寒かったような気がするのですが、そのおかげなのか、永明さんの食欲も旺盛で、食事の後はぐっすりお休みにもなっており、やっぱり冬の方がパンダさん達にとっては過ごしやすいのだろうなあと実感しました。
その頃の結ちゃん。
結 「ゴシゴシ♪」
相変わらず丸太の上でゴシゴシされた後、ついに綺麗に乾いたことから。
飼育員さんに可愛く抱きかかえられまして。
結 「みなしゃ~ん ゆいたんが通りましゅよ~」
お客さんに可愛く挨拶して回った後は。
結 「最後のゴチゴチでしゅ・・・」
まだちょっぴり濡れたままのところが見つかったらしく、丸太の上でちょっとだけゴシゴシされちゃっていたのでした。
それでは失礼します。