2017年1月 白浜パンダ(49) [白浜パンダ(優浜)]
予告通り、不定期モードが続く今日この頃。
早く定期モードに戻れることを祈りつつ。
2017年1月中旬、お昼頃のブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。
結 「よいちょ、よいちょ」
結ちゃんが可愛く水場を歩いており。
結 「よいちょ~!」
水場の縁石一つ超えるのにも、決死の覚悟の可愛いおちり♡を見せたり。
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)、出てこにゃいのかにゃ・・・」
可愛く飼育員さんを待ちわびたりしている間に。
PANDA LOVEのバックヤードでは。
優 「あれれ? 扉、開かないな~」
バックヤードツアーが待ちきれない優ちゃんが、奥側でスタンバっていました。
漸く扉が開いたところで。
優 「トコトコ♪」
ツアーが開催されるところに向かって可愛く歩き進む優ちゃん。
優 「皆さん、コンニチハ♪」
可愛くお客さんの前に登場しました(*^_^*)
優 「オヤツさんもコンニチハ♪」
さっそく、飼育員さんが投げ入れたおやつに食いつく優ちゃん。
優 「最初のポジショニングはこのあたりかな、っと」
ツアーの段取りを完全に把握しているようでして。
優 「お客さんも喜んでくれていますよ?」
ツアースタートのための場所取りも完璧です。
優 「モグモグ♪」
その後は優ちゃん、お得意のパンダ座りで、可愛く竹を食べ始めました。
優 「モグモグ・・・・でもゆーたん、このままで良いのだろうか・・・モグモグ・・」
が、竹を食べることにそこはかとない疑問が生じてきたかのような優ちゃん。
優 「ゆーたんには 新しい世界が待っているような気がします♪」
気もそぞろで、どこかに移動するつもりのようです。
この頃の結ちゃん。
結 「お客しゃん、コンニチハでしゅ♪」
運動場にいらっしゃるお客さんに可愛くご挨拶してみたり。
結 「この隅っこが気になりましゅ・・・」
運動場の隅を熱心に観察してみたり。
結 「あ~ たいくちゅ(退屈)だにゃ・・・」
可愛く座り込んでみたりして、お客さんを楽しませていたのでした(^o^)
それでは失礼します。
早く定期モードに戻れることを祈りつつ。
2017年1月中旬、お昼頃のブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。
結 「よいちょ、よいちょ」
結ちゃんが可愛く水場を歩いており。
結 「よいちょ~!」
水場の縁石一つ超えるのにも、決死の覚悟の可愛いおちり♡を見せたり。
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)、出てこにゃいのかにゃ・・・」
可愛く飼育員さんを待ちわびたりしている間に。
PANDA LOVEのバックヤードでは。
優 「あれれ? 扉、開かないな~」
バックヤードツアーが待ちきれない優ちゃんが、奥側でスタンバっていました。
漸く扉が開いたところで。
優 「トコトコ♪」
ツアーが開催されるところに向かって可愛く歩き進む優ちゃん。
優 「皆さん、コンニチハ♪」
可愛くお客さんの前に登場しました(*^_^*)
優 「オヤツさんもコンニチハ♪」
さっそく、飼育員さんが投げ入れたおやつに食いつく優ちゃん。
優 「最初のポジショニングはこのあたりかな、っと」
ツアーの段取りを完全に把握しているようでして。
優 「お客さんも喜んでくれていますよ?」
ツアースタートのための場所取りも完璧です。
優 「モグモグ♪」
その後は優ちゃん、お得意のパンダ座りで、可愛く竹を食べ始めました。
優 「モグモグ・・・・でもゆーたん、このままで良いのだろうか・・・モグモグ・・」
が、竹を食べることにそこはかとない疑問が生じてきたかのような優ちゃん。
優 「ゆーたんには 新しい世界が待っているような気がします♪」
気もそぞろで、どこかに移動するつもりのようです。
この頃の結ちゃん。
結 「お客しゃん、コンニチハでしゅ♪」
運動場にいらっしゃるお客さんに可愛くご挨拶してみたり。
結 「この隅っこが気になりましゅ・・・」
運動場の隅を熱心に観察してみたり。
結 「あ~ たいくちゅ(退屈)だにゃ・・・」
可愛く座り込んでみたりして、お客さんを楽しませていたのでした(^o^)
それでは失礼します。
2017年1月 白浜パンダ(48) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年1月中旬、午前中のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場にて・・・
結 「にゃ?」
結 「フラリ♪」
結 「ポテン♪」
結 「にゃ? 一体、何が起こったのかにゃ?」
結ちゃんが可愛い「コロン♪」を披露しちゃっている頃。
PANDA LOVEの右側の屋内運動場では。
海 「ぐー」
白浜パンダ家の長男・海くんがペタンコでお休み中でした。
が、マニアが夢中になって横顔を撮影していたところ。
海 「プイッ♪」
海くん、向こう側を向いてしまいました。
このようなことでマニアがめげるはずもなく。
海 「ぐー」
海くんが眠る様子を、真正面から撮るために、運動場左側へと移動します。
海 「まだ撮ってる・・・」
海 「・・・・」
この時の海くん、可愛い寝姿をマニアに撮られるのがよほどいやだったのか。
海 「・・・ぐ・・・」
お顔を櫓に沈めて、お顔を隠してしまいました。
海 「ぐー」
お顔を櫓に埋めて、意地でもマニアにお顔を撮らせないつもりの海くん(被害妄想MAXです(^^;))
海 「ぐー」
その後も、もうちょっとでお顔が見えるかも?という状況にはなるものの。
海 「ぐー」
結局海くん、可愛いお顔を披露してくれませんでした。
その頃、ブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。
結 「♪♪♪~」
可愛く丸太で遊んでいた結ちゃんが。
結 「にゃ?」
お手々を滑らせまして。
結 「にゃ~っ!!」
結 「ポテン♪」
可愛いアンヨだけを残して、丸太から滑り落ちていたのでした(^o^)
それでは失礼します。
右側の屋内運動場にて・・・
結 「にゃ?」
結 「フラリ♪」
結 「ポテン♪」
結 「にゃ? 一体、何が起こったのかにゃ?」
結ちゃんが可愛い「コロン♪」を披露しちゃっている頃。
PANDA LOVEの右側の屋内運動場では。
海 「ぐー」
白浜パンダ家の長男・海くんがペタンコでお休み中でした。
が、マニアが夢中になって横顔を撮影していたところ。
海 「プイッ♪」
海くん、向こう側を向いてしまいました。
このようなことでマニアがめげるはずもなく。
海 「ぐー」
海くんが眠る様子を、真正面から撮るために、運動場左側へと移動します。
海 「まだ撮ってる・・・」
海 「・・・・」
この時の海くん、可愛い寝姿をマニアに撮られるのがよほどいやだったのか。
海 「・・・ぐ・・・」
お顔を櫓に沈めて、お顔を隠してしまいました。
海 「ぐー」
お顔を櫓に埋めて、意地でもマニアにお顔を撮らせないつもりの海くん(被害妄想MAXです(^^;))
海 「ぐー」
その後も、もうちょっとでお顔が見えるかも?という状況にはなるものの。
海 「ぐー」
結局海くん、可愛いお顔を披露してくれませんでした。
その頃、ブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。
結 「♪♪♪~」
可愛く丸太で遊んでいた結ちゃんが。
結 「にゃ?」
お手々を滑らせまして。
結 「にゃ~っ!!」
結 「ポテン♪」
可愛いアンヨだけを残して、丸太から滑り落ちていたのでした(^o^)
それでは失礼します。
2017年1月 白浜パンダ(47) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
ここ数日、予想通りのバタバタモードで、更新が大幅に飛んでおります。
今週も引き続きバタバタしそうでして、不定期更新が続くかもしれませんが、ご容赦いただけますと幸いですm(_ _)m
さてさて見苦しい言い訳はさておき、2017年1月中旬、午前中のブリーディングセンターでは。
結 「タオルしゃん、コンニチハ♪」
結ちゃんが可愛くタオルにご挨拶していたり。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太によじ登ろうとしていましたが。
同じ頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場では。
ステキだけれど、とても茶色い背中が見えていました。
背中の持ち主は。
海 「ぐー」
お口を隠して眠る姿も超絶ラブリーな、みんなのお兄ちゃん・海くんでした(*^_^*)
海 「ぐー」
長めのお鼻の下に、お手々を敷いて眠る様子も可愛い海くん。
ちょっと引いて見たところ。
海 「ぐー」
思った通り、表も裏も真っ茶色でした(^o^)
海 「ん? 茶色って誰のことですか?」
きゃ~!! 海くんの悪口を言ってみたところ、海くん、薄目を開けまして。
海 「何だか悪口を言われたような気がする・・・」
可愛く体を起こしてくれました。
海 「・・・ペロリ♪・・・」
ここでおもむろに可愛いペロリ♪を披露したと思いましたら。
海 「・・・茶色いって聞こえたのは、空耳だったのかな・・・」
今度は可愛く丸まって寝ようとしているようにも見えましたが。
海 「むむっ! 海くんの悪口を言っていたのは、マニアさんですか?」
突然の可愛いカメラ目線に、動揺するマニアを余所に。
海 「マニアさんごときに悪口を言われるなんて・・・」
海くんは、頭をお手々に預けたと思いましたら。
海 「・・・・」
みるみるうちに瞼が下がっていきまして。
海 「ぐー」
今度は丸まって、海くん再びお休みモードに戻りました。
その頃の結ちゃん。
結 「にゃ? ゆいたん、ちゅかまえ(捕まえ)られまちたよ?」
結 「逃げ切れずに残念だったにゃ~」
ブリーディングセンターの右側の屋内運動場にて、飼育員さんに可愛く捕獲されていたのでした(*^_^*)
それでは失礼します。
今週も引き続きバタバタしそうでして、不定期更新が続くかもしれませんが、ご容赦いただけますと幸いですm(_ _)m
さてさて見苦しい言い訳はさておき、2017年1月中旬、午前中のブリーディングセンターでは。
結 「タオルしゃん、コンニチハ♪」
結ちゃんが可愛くタオルにご挨拶していたり。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太によじ登ろうとしていましたが。
同じ頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場では。
ステキだけれど、とても茶色い背中が見えていました。
背中の持ち主は。
海 「ぐー」
お口を隠して眠る姿も超絶ラブリーな、みんなのお兄ちゃん・海くんでした(*^_^*)
海 「ぐー」
長めのお鼻の下に、お手々を敷いて眠る様子も可愛い海くん。
ちょっと引いて見たところ。
海 「ぐー」
思った通り、表も裏も真っ茶色でした(^o^)
海 「ん? 茶色って誰のことですか?」
きゃ~!! 海くんの悪口を言ってみたところ、海くん、薄目を開けまして。
海 「何だか悪口を言われたような気がする・・・」
可愛く体を起こしてくれました。
海 「・・・ペロリ♪・・・」
ここでおもむろに可愛いペロリ♪を披露したと思いましたら。
海 「・・・茶色いって聞こえたのは、空耳だったのかな・・・」
今度は可愛く丸まって寝ようとしているようにも見えましたが。
海 「むむっ! 海くんの悪口を言っていたのは、マニアさんですか?」
突然の可愛いカメラ目線に、動揺するマニアを余所に。
海 「マニアさんごときに悪口を言われるなんて・・・」
海くんは、頭をお手々に預けたと思いましたら。
海 「・・・・」
みるみるうちに瞼が下がっていきまして。
海 「ぐー」
今度は丸まって、海くん再びお休みモードに戻りました。
その頃の結ちゃん。
結 「にゃ? ゆいたん、ちゅかまえ(捕まえ)られまちたよ?」
結 「逃げ切れずに残念だったにゃ~」
ブリーディングセンターの右側の屋内運動場にて、飼育員さんに可愛く捕獲されていたのでした(*^_^*)
それでは失礼します。