2017年2月 白浜パンダ(60) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2017年2月下旬、お昼頃のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「もちもぉ~ち! ゆいたんでしゅけど、ママにオヤツくだしゃい~」
結ちゃんが、可愛い後ろ姿でバックヤードに呼びかけていました。
良 「結ちゃん、ありがとね♪」
ママからのお礼に気をよくした結ちゃん。
結 「フムフム、今日のお客しゃんは、こんな感じだったんでしゅか・・・」
可愛い座り姿で、ひとしきりお客さんを観察していましたが。
結 「あにゃ?」
この当時まだまだ体が小さかった結ちゃんは、長時間座り姿をキープすることは出来ず、ママのフカフカお腹クッションに可愛く倒れ込んでいました(*^_^*)
結ちゃんがママのお腹にポフン♪と倒れ込んでいた頃、PANDA LOVEの左側の屋内運動場には。
桜 「とーたん、起きてくれない・・・」
桃ちゃんに遊んで欲しくて仕方ない桜ちゃんの姿が。
桜 「とーたん・・・・」
桃ちゃんを未練たっぷりに見つめていた桜ちゃん。
桜 「ポフン♪」
桃ちゃんの上に倒れ込み。
桜 「ゴロゴロ♪」
桜 「ゴロロ♪」
再び爆睡中の桃ちゃんの上でゴロゴロしてみましたが、桃ちゃんはなかなか起きてくれず。
桜 「とーたん、起きてくれないな・・・」
ついに桃ちゃんを起こすことをあきらめた桜ちゃん。
左側の桜 「トコトコ・・・」
爆睡する桃ちゃんを残して、桃ちゃんの元を歩み去りました。
左側の桜 「ゴソゴソ♪」
右側の桃 「・・・先ほど、何だかとっても暑苦しかったような・・・」
桜ちゃんが竹を物色し始めたちょうどその頃。
左側の桜 「どっこいしょっと」
右側の桃 「とーたんにのしかかった暑苦しいモフモフの物体は何だったんだろう・・・」
桃ちゃんも、いったんは目を覚ましたようでしたが。
左側の桜 「モグモグ」
右側の桃 「ま、いっか・・・」
桜ちゃんが竹を食べ始めた頃には、桃ちゃんも再びオネムモードになっちゃったようでして。
左側の桜 「モグモグ♪」
右側の桃 「ぐー」
氷の岩に取り付いた桃ちゃんは、再び爆睡モードに落ちていったのでした。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
ところで、その後の結ちゃん。
結 「この扉、いつ開くんでしゅかねぇ・・・」
ラウちゃんの収納扉の前で、可愛く寝転がっていましたが。
良 「結ちゃんは、そんなこと心配しなくてもいいのよ♪」
ラウちゃんが優しく結ちゃんをいなしたところ。
結 「ゆいたん、ママのためにちんぱい(心配)ちてるんでしゅよ」
ママに対して可愛く反抗しちゃう結ちゃん、小さい頃から気が強かったようです(^o^)
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「もちもぉ~ち! ゆいたんでしゅけど、ママにオヤツくだしゃい~」
結ちゃんが、可愛い後ろ姿でバックヤードに呼びかけていました。
良 「結ちゃん、ありがとね♪」
ママからのお礼に気をよくした結ちゃん。
結 「フムフム、今日のお客しゃんは、こんな感じだったんでしゅか・・・」
可愛い座り姿で、ひとしきりお客さんを観察していましたが。
結 「あにゃ?」
この当時まだまだ体が小さかった結ちゃんは、長時間座り姿をキープすることは出来ず、ママのフカフカお腹クッションに可愛く倒れ込んでいました(*^_^*)
結ちゃんがママのお腹にポフン♪と倒れ込んでいた頃、PANDA LOVEの左側の屋内運動場には。
桜 「とーたん、起きてくれない・・・」
桃ちゃんに遊んで欲しくて仕方ない桜ちゃんの姿が。
桜 「とーたん・・・・」
桃ちゃんを未練たっぷりに見つめていた桜ちゃん。
桜 「ポフン♪」
桃ちゃんの上に倒れ込み。
桜 「ゴロゴロ♪」
桜 「ゴロロ♪」
再び爆睡中の桃ちゃんの上でゴロゴロしてみましたが、桃ちゃんはなかなか起きてくれず。
桜 「とーたん、起きてくれないな・・・」
ついに桃ちゃんを起こすことをあきらめた桜ちゃん。
左側の桜 「トコトコ・・・」
爆睡する桃ちゃんを残して、桃ちゃんの元を歩み去りました。
左側の桜 「ゴソゴソ♪」
右側の桃 「・・・先ほど、何だかとっても暑苦しかったような・・・」
桜ちゃんが竹を物色し始めたちょうどその頃。
左側の桜 「どっこいしょっと」
右側の桃 「とーたんにのしかかった暑苦しいモフモフの物体は何だったんだろう・・・」
桃ちゃんも、いったんは目を覚ましたようでしたが。
左側の桜 「モグモグ」
右側の桃 「ま、いっか・・・」
桜ちゃんが竹を食べ始めた頃には、桃ちゃんも再びオネムモードになっちゃったようでして。
左側の桜 「モグモグ♪」
右側の桃 「ぐー」
氷の岩に取り付いた桃ちゃんは、再び爆睡モードに落ちていったのでした。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
ところで、その後の結ちゃん。
結 「この扉、いつ開くんでしゅかねぇ・・・」
ラウちゃんの収納扉の前で、可愛く寝転がっていましたが。
良 「結ちゃんは、そんなこと心配しなくてもいいのよ♪」
ラウちゃんが優しく結ちゃんをいなしたところ。
結 「ゆいたん、ママのためにちんぱい(心配)ちてるんでしゅよ」
ママに対して可愛く反抗しちゃう結ちゃん、小さい頃から気が強かったようです(^o^)
それでは失礼します。