2017年2月 白浜パンダ(69) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年2月下旬、午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
飼育員さんに可愛く抱っこされる結ちゃんの姿が。
結ちゃん、珍しく大人しく抱っこされているな~と思いきや。
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々、おいちいでしゅ・・・チュウチュウ♪」
なんと、飼育員さんのお手々を吸っていました(*^_^*)
結 「あ~ ママがいないとたいくちゅ(退屈)だにゃ・・・」
合間には可愛く丸まっていた結ちゃん。
結 「早くママ、出てきてくれないかにゃ・・・」
この時は珍しく、大人しく飼育員さんに抱っこされていました。
この少し前、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
陽 「ノシノシ♪」
陽ちゃんが運動場に再登場していました。
陽 「今日のおやつはどこかな?」
可愛いお顔で運動場をウロウロする陽ちゃん。
陽 「マニアさん、コンニチハ♪」
律儀に、観覧通路に集結したお客さんにご挨拶です(≧∀≦)
ひとしきりご挨拶に励んだ後は。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間にお客さんの前を歩み去りまして。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間に運動場の右端にたどり着きました。
陽ちゃんが向かった先の扉の向こうには。
陽 「あ、ママだ・・・」
ガラスの向こうの良 「ねぇ、陽ちゃ~ん」
ガラス越しに陽ちゃんに呼びかけるラウちゃんの姿があったのでした。
一方、ちょっと後の右側の屋内運動場では。
結 「キャッキャッ♪」
飼育員さんに遊んでもらう結ちゃんが、ゴキゲンな可愛いお顔を見せていました。
結 「チュウチュウ・・・やっぱち ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々が一番おいちいでしゅ♪」
合間には、飼育員さんのお手々を再び吸ったりもしていましたが、お掃除を終えられた飼育員さんが撤収モードに入られますと。
結 「ポテポテ♪」
短いアンヨで一生懸命飼育員さんを追いかけますが。
結 「ちいくいんしゃ~ん(飼育員さ~ん)! 出てきてくだしゃい~!!」
この頃まだまだ小さくて足が遅かった結ちゃん、あっという間に飼育員さんに撒かれて閉まったのでした。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には・・・・
飼育員さんに可愛く抱っこされる結ちゃんの姿が。
結ちゃん、珍しく大人しく抱っこされているな~と思いきや。
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々、おいちいでしゅ・・・チュウチュウ♪」
なんと、飼育員さんのお手々を吸っていました(*^_^*)
結 「あ~ ママがいないとたいくちゅ(退屈)だにゃ・・・」
合間には可愛く丸まっていた結ちゃん。
結 「早くママ、出てきてくれないかにゃ・・・」
この時は珍しく、大人しく飼育員さんに抱っこされていました。
この少し前、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
陽 「ノシノシ♪」
陽ちゃんが運動場に再登場していました。
陽 「今日のおやつはどこかな?」
可愛いお顔で運動場をウロウロする陽ちゃん。
陽 「マニアさん、コンニチハ♪」
律儀に、観覧通路に集結したお客さんにご挨拶です(≧∀≦)
ひとしきりご挨拶に励んだ後は。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間にお客さんの前を歩み去りまして。
陽 「ノシノシ♪」
あっという間に運動場の右端にたどり着きました。
陽ちゃんが向かった先の扉の向こうには。
陽 「あ、ママだ・・・」
ガラスの向こうの良 「ねぇ、陽ちゃ~ん」
ガラス越しに陽ちゃんに呼びかけるラウちゃんの姿があったのでした。
一方、ちょっと後の右側の屋内運動場では。
結 「キャッキャッ♪」
飼育員さんに遊んでもらう結ちゃんが、ゴキゲンな可愛いお顔を見せていました。
結 「チュウチュウ・・・やっぱち ちいくいんしゃん(飼育員さん)のお手々が一番おいちいでしゅ♪」
合間には、飼育員さんのお手々を再び吸ったりもしていましたが、お掃除を終えられた飼育員さんが撤収モードに入られますと。
結 「ポテポテ♪」
短いアンヨで一生懸命飼育員さんを追いかけますが。
結 「ちいくいんしゃ~ん(飼育員さ~ん)! 出てきてくだしゃい~!!」
この頃まだまだ小さくて足が遅かった結ちゃん、あっという間に飼育員さんに撒かれて閉まったのでした。
それでは失礼します。