2016年11月 白浜パンダ(19) [白浜パンダ(優浜)]
2016年11月中旬、お昼時のPANDA LOVEのバックヤード。
この日のバックヤードツアーも佳境を迎えており、今まさに優ちゃんにオヤツあげちゃうタイムが始まりました。
優 「オヤツ、いただきます♪」
お客さんからおやつをもらう際、ちゃんとお客さんのお顔を見ている優ちゃん。
優 「オヤツ、美味しいな♪」
お客さんの方を向いて可愛い表情を見せるあたり、ツアーのベテランさんな感じが良く現れています。
優 「モグモグ・・・次のオヤツも来ましたよ・・・モグモグ♪」
可愛くオヤツを見つめていた優ちゃん。
優 「クンクン・・・美味しそうなおやつ、ありがとうございます♪」
おやつを可愛くクンクンした後。
優 「パクン♪」
可愛くおやつを口にします。
優 「モグモグ・・・次はおリンゴ、嬉しいな♪」
大好物のリンゴが差し出された際には。
優 「パクン♪」
可愛く首を傾げていただきます。
続けておやつを食べていた優ちゃんでしたが、おやつばかりでもお口が飽きてくるらしく。
優 「ちょっとお待ちくださいね・・・モグモグ♪」
おやつの合間には、竹をモグモグしていましたが。
優 「モグモグ・・・美味しいおやつ、ありがとうございます♪」
その後も美味しそうにおやつをいただく優ちゃんに、お客さんも大喜びでした(*^_^*)
以下、マニア目線で優ちゃんにオヤツをあげる動画です。
歩きながらですので、いつもにも増してボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
この日のバックヤードツアーも佳境を迎えており、今まさに優ちゃんにオヤツあげちゃうタイムが始まりました。
優 「オヤツ、いただきます♪」
お客さんからおやつをもらう際、ちゃんとお客さんのお顔を見ている優ちゃん。
優 「オヤツ、美味しいな♪」
お客さんの方を向いて可愛い表情を見せるあたり、ツアーのベテランさんな感じが良く現れています。
優 「モグモグ・・・次のオヤツも来ましたよ・・・モグモグ♪」
可愛くオヤツを見つめていた優ちゃん。
優 「クンクン・・・美味しそうなおやつ、ありがとうございます♪」
おやつを可愛くクンクンした後。
優 「パクン♪」
可愛くおやつを口にします。
優 「モグモグ・・・次はおリンゴ、嬉しいな♪」
大好物のリンゴが差し出された際には。
優 「パクン♪」
可愛く首を傾げていただきます。
続けておやつを食べていた優ちゃんでしたが、おやつばかりでもお口が飽きてくるらしく。
優 「ちょっとお待ちくださいね・・・モグモグ♪」
おやつの合間には、竹をモグモグしていましたが。
優 「モグモグ・・・美味しいおやつ、ありがとうございます♪」
その後も美味しそうにおやつをいただく優ちゃんに、お客さんも大喜びでした(*^_^*)
以下、マニア目線で優ちゃんにオヤツをあげる動画です。
歩きながらですので、いつもにも増してボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
2016年11月 白浜パンダ(18) [白浜パンダ(優浜)]
今週も結局何度も更新が飛んでしまいました・・・GWには少しゆっくりして、ペースを取り戻したいものです・・・
なーんて愚痴はさておき。
2016年11月中旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日の担当パンダさんである優ちゃん。
優 「飼育員さんが右の方に行かれましたよ?」
飼育員さんの動きを可愛く目で追っていました。
優 「ゆーたんが 考えた段取りでは、もうちょっと左端にいるはずなんだけど、飼育員さんの後を追うべきか・・・」
優ちゃんの段取りに合わせて、檻の間にアンヨを突っ込み、左端で落ち着く気満々の優ちゃんでしたが。
優 「・・・・」
しばらくそのままで考え込んだ結果。
優ちゃんのアンヨ 「スポン♪」
可愛くアンヨを引き抜きまして。
優 「場所はここで良いですか?」
再び右の方で座り込みます。
優 「次あたり、オヤツが頂けるのかな・・・・」
クリクリと言うよりは、若干グリグリした感じの期待のこもったお目々も可愛い優ちゃん。
優 「ねーねー、飼育員さん、次はオヤツですよね?」
飼育員さんに可愛く尋ねてみるものの、お客さん対応にお忙しい飼育員さんからすぐに答えがもらえなかったらしく。
優 「オヤツまだかな~」
可愛いお顔でオヤツを待ち望みます。
優 「おおっと、そろそろオヤツ、お出ましかな?」
優ちゃん、飼育員さんの動きを漏らさず見つめ続けた結果。
オヤツ 「優ちゃん、コンニチハ♪」
待望のオヤツが投げ込まれました。
優 「オヤツさん、待ってぇ~」
転がるオヤツを優ちゃんが追いかけている間に、優ちゃんにオヤツあげちゃうタイムの説明の準備が整いまして。
優 「あ~ん♡」
きゃ~!! 優ちゃん、目の前で可愛くお口を開けておやつを食べてくれました(≧∀≦)
優 「モグモグ・・・」
オヤツをかみしめる様子も可愛い優ちゃん。
おやつをいただいたら、次は竹が欲しくなるものらしく。
優 「モグモグ♪」
今度は可愛く竹を食べ始めました。
ちなみにこの時の優ちゃんも。
可愛いアンヨがバッチリとはみ出していました(*^_^*)
優 「モグモグ♪」
その後の飼育員さんの説明の間も、美味しそうに竹を食べ続ける優ちゃん。
不思議なもので、いったんオヤツを挟むと、竹が一層美味しく感じられるようでした。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
なーんて愚痴はさておき。
2016年11月中旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日の担当パンダさんである優ちゃん。
優 「飼育員さんが右の方に行かれましたよ?」
飼育員さんの動きを可愛く目で追っていました。
優 「ゆーたんが 考えた段取りでは、もうちょっと左端にいるはずなんだけど、飼育員さんの後を追うべきか・・・」
優ちゃんの段取りに合わせて、檻の間にアンヨを突っ込み、左端で落ち着く気満々の優ちゃんでしたが。
優 「・・・・」
しばらくそのままで考え込んだ結果。
優ちゃんのアンヨ 「スポン♪」
可愛くアンヨを引き抜きまして。
優 「場所はここで良いですか?」
再び右の方で座り込みます。
優 「次あたり、オヤツが頂けるのかな・・・・」
クリクリと言うよりは、若干グリグリした感じの期待のこもったお目々も可愛い優ちゃん。
優 「ねーねー、飼育員さん、次はオヤツですよね?」
飼育員さんに可愛く尋ねてみるものの、お客さん対応にお忙しい飼育員さんからすぐに答えがもらえなかったらしく。
優 「オヤツまだかな~」
可愛いお顔でオヤツを待ち望みます。
優 「おおっと、そろそろオヤツ、お出ましかな?」
優ちゃん、飼育員さんの動きを漏らさず見つめ続けた結果。
オヤツ 「優ちゃん、コンニチハ♪」
待望のオヤツが投げ込まれました。
優 「オヤツさん、待ってぇ~」
転がるオヤツを優ちゃんが追いかけている間に、優ちゃんにオヤツあげちゃうタイムの説明の準備が整いまして。
優 「あ~ん♡」
きゃ~!! 優ちゃん、目の前で可愛くお口を開けておやつを食べてくれました(≧∀≦)
優 「モグモグ・・・」
オヤツをかみしめる様子も可愛い優ちゃん。
おやつをいただいたら、次は竹が欲しくなるものらしく。
優 「モグモグ♪」
今度は可愛く竹を食べ始めました。
ちなみにこの時の優ちゃんも。
可愛いアンヨがバッチリとはみ出していました(*^_^*)
優 「モグモグ♪」
その後の飼育員さんの説明の間も、美味しそうに竹を食べ続ける優ちゃん。
不思議なもので、いったんオヤツを挟むと、竹が一層美味しく感じられるようでした。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
2016年11月 白浜パンダ(17) [白浜パンダ(優浜)]
昨日更新が飛んでしまいましたが、今週はバタバタモードのため、あと何度か更新が飛ぶ可能性がありそうです。
どうしてこういつまでもバタバタモードが続くのか・・・と言った愚痴はさておき。
2016年11月中旬、お昼時のPANDA LOVE。
バックヤードでは・・・・
優 「モグモグ・・・あれが ゆーたんに振る舞われるオヤツ・・・モグモグ♪」
目の前に座ってくれた優ちゃんが、飼育員さんが持つおやつの入れ物に釘付けでした。
優 「オヤツタイム、楽しみだな~」
せっかく目の前に来てくれた優ちゃんでしたが。
優 「何だかイヤな視線を感じますよ? モグモグ♪」
近いが故に、優ちゃんが食べる竹が、マニアの視線の先に立ちはだかります。
優 「この視線の粘っこさ・・・やっぱりマニアさんでしたか・・・」
が、気長に待っている内に、可愛いお顔が目の前に現れました(≧∀≦)
優 「エヘヘ、可愛いって ゆーたんのことですか?」
はい、もちろん♪
優ちゃんといえば、ラウちゃんの子供の仲では珍しく、ちょっぴり短毛気味のまあるいお顔に尖ったお鼻がチャームポイント。
この可愛い優ちゃんのお顔を間近で見られるなんて、なんて幸せなんでしょう~(≧∀≦)(≧∀≦)
が、マニアの至福の時間は長続きすることなく。
優 「あっ! 飼育員さんが移動しますよ?」
飼育員さんが左側に移動されるやいなや。
優 「イソイソ♪」
飼育員さんを追って、左の方に移動する優ちゃん。
優 「チョコン♪」
飼育員さんの前あたりで可愛く座り込みまして。
優 「今度も竹ですか・・・」
優 「次こそオヤツがもらえると思ったんだけどな・・・・モグモグ」
優ちゃんには珍しく、若干不本意そうな様子で竹を食べ始めました。
優 「オヤツまだかな? モグモグ・・・」
竹を食べながらも、説明中の飼育員さんにお目々釘付けの優ちゃん。
優 「!!」
飼育員さんが移動すると、すぐに反応する姿も、超絶ラブリーでした(≧∀≦)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
どうしてこういつまでもバタバタモードが続くのか・・・と言った愚痴はさておき。
2016年11月中旬、お昼時のPANDA LOVE。
バックヤードでは・・・・
優 「モグモグ・・・あれが ゆーたんに振る舞われるオヤツ・・・モグモグ♪」
目の前に座ってくれた優ちゃんが、飼育員さんが持つおやつの入れ物に釘付けでした。
優 「オヤツタイム、楽しみだな~」
せっかく目の前に来てくれた優ちゃんでしたが。
優 「何だかイヤな視線を感じますよ? モグモグ♪」
近いが故に、優ちゃんが食べる竹が、マニアの視線の先に立ちはだかります。
優 「この視線の粘っこさ・・・やっぱりマニアさんでしたか・・・」
が、気長に待っている内に、可愛いお顔が目の前に現れました(≧∀≦)
優 「エヘヘ、可愛いって ゆーたんのことですか?」
はい、もちろん♪
優ちゃんといえば、ラウちゃんの子供の仲では珍しく、ちょっぴり短毛気味のまあるいお顔に尖ったお鼻がチャームポイント。
この可愛い優ちゃんのお顔を間近で見られるなんて、なんて幸せなんでしょう~(≧∀≦)(≧∀≦)
が、マニアの至福の時間は長続きすることなく。
優 「あっ! 飼育員さんが移動しますよ?」
飼育員さんが左側に移動されるやいなや。
優 「イソイソ♪」
飼育員さんを追って、左の方に移動する優ちゃん。
優 「チョコン♪」
飼育員さんの前あたりで可愛く座り込みまして。
優 「今度も竹ですか・・・」
優 「次こそオヤツがもらえると思ったんだけどな・・・・モグモグ」
優ちゃんには珍しく、若干不本意そうな様子で竹を食べ始めました。
優 「オヤツまだかな? モグモグ・・・」
竹を食べながらも、説明中の飼育員さんにお目々釘付けの優ちゃん。
優 「!!」
飼育員さんが移動すると、すぐに反応する姿も、超絶ラブリーでした(≧∀≦)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。