2020年10月 白浜パンダ(5) [白浜パンダ(永明・良浜)]
2020年10月下旬、午前中のブリーディングセンター。
屋外の観覧通路を手前から奥へと歩いて行ったところ。
永 「ぐー」
ちょっぴり骨ばった背中が見えてきました。
永 「ぐー」
このアングルでは、一体どのような体勢なのかがいまいちわかりづらいのですが。
永 「ぐー」
素敵な背中の持主は、白浜パンダ家の大黒柱・永明さんでした。
永 「ぐー」
大きな体をキュッとコンパクトに丸めて眠る姿が超絶ラブリーな永明さん。
年齢もあるのだと思いますが、ちょっぴり骨ばってこられたのが気になります。
とはいえ。
永 「ぐー」
さすがは永明さん、御年28歳(人間だと80代半ば)とは思えないほど、愛くるしい寝顔を見せてくれていました。
永 「ぐー」
また毛並みもつやつやで、とてもじゃありませんが20歳を大きく超えたパンダさんのようには見えません。
恒例の、永明さんと観覧車と青い空をこの日も一枚。
相変わらずの吸い込まれそうな青い空、爽やかな永明さんにぴったりです(*^-^*)
永 「ぐー」
ちょっぴり頭側に移動した一枚。
かなりコンパクトに丸まっておられるのが良くわかります。
永 「ぐー」
頭側からも一枚。
片方のお耳が頭の下敷きになっていますが、起きたときに下敷きになっていた片耳が痺れちゃったりしないのでしょうか( *´艸`)
永 「ぐー」
背中側からも一枚。
肩からお手手にかけての艶やかな黒い毛がなんともきれいでしばらく見とれてしまいました。
この日は滞在時間も少なかったこともあり、結局起きておられる永明さんが見られなくて残念でした。
それでは失礼します。
屋外の観覧通路を手前から奥へと歩いて行ったところ。
永 「ぐー」
ちょっぴり骨ばった背中が見えてきました。
永 「ぐー」
このアングルでは、一体どのような体勢なのかがいまいちわかりづらいのですが。
永 「ぐー」
素敵な背中の持主は、白浜パンダ家の大黒柱・永明さんでした。
永 「ぐー」
大きな体をキュッとコンパクトに丸めて眠る姿が超絶ラブリーな永明さん。
年齢もあるのだと思いますが、ちょっぴり骨ばってこられたのが気になります。
とはいえ。
永 「ぐー」
さすがは永明さん、御年28歳(人間だと80代半ば)とは思えないほど、愛くるしい寝顔を見せてくれていました。
永 「ぐー」
また毛並みもつやつやで、とてもじゃありませんが20歳を大きく超えたパンダさんのようには見えません。
恒例の、永明さんと観覧車と青い空をこの日も一枚。
相変わらずの吸い込まれそうな青い空、爽やかな永明さんにぴったりです(*^-^*)
永 「ぐー」
ちょっぴり頭側に移動した一枚。
かなりコンパクトに丸まっておられるのが良くわかります。
永 「ぐー」
頭側からも一枚。
片方のお耳が頭の下敷きになっていますが、起きたときに下敷きになっていた片耳が痺れちゃったりしないのでしょうか( *´艸`)
永 「ぐー」
背中側からも一枚。
肩からお手手にかけての艶やかな黒い毛がなんともきれいでしばらく見とれてしまいました。
この日は滞在時間も少なかったこともあり、結局起きておられる永明さんが見られなくて残念でした。
それでは失礼します。
2020年10月 白浜パンダ(4) [白浜パンダ(結浜)]
今年も白浜からはうれしいニュースが飛び込んできましたね~。
しかも久しぶりの男の子のご誕生、2010年8月に生まれた海くん以来なんと10年ぶりの男の子ではないでしょうか。
海くん・陽ちゃんの双子の子育てでは、ラウちゃんがやんちゃ坊主の海くんにちょっぴり手を焼いていたイメージでしたが、よくよく考えてみますと、ベテランママのラウちゃんも男の子一人の子育てをするのは初めてなので、今回どのような子育てを見せてくれるか、今から楽しみです♪
さてさて、2020年10月下旬、午前中のブリーディングセンター。
さっそくラウちゃんに挨拶するべく、いつもラウちゃんがいる左側の屋外運動場に向かいます。
いや~、お天気が良くて芝生がきれいだな~と思いつつも、目を皿のようにしてラウちゃんを探してみたところ。
?? 「・・・」
飼育員さんの出入り口付近に白黒の物体を発見します。
どうやらこの運動場にいた白黒の物体は、飼育員さんの出入り口付近の穴にはまり込んでいる模様。
きゃ~!! 横から見た寝そべる姿も超絶ラブリーです( *´艸`)
が、望遠でよくよく見てみますと、このパンダさん、ラウちゃんとちょっと違うような・・・・
このパンダさんですが、ラウちゃんよりはやや小ぶりで、心なしか色白のような気がします。
そこでパンダさんの所在を示したプレートを確認してみたところ。
このパンダさん、結ちゃんだったのでした(*^-^*)
結 「ママと間違うだなんて、失礼しちゃう」
10代前半のうら若き乙女を、ベテランママさんと見間違うとは、マニアも焼きが回ったものですが。
いくら結ちゃんといえども、赤ちゃん時代のこの写真はサギ写なのでは?と、思って見たり。
ネームプレート確認後にじっくり観察してみると、結ちゃんの特徴的な頭頂部のとんがりが見えてきました(*´ω`*)
結 「ぐー」
気持ちよく眠る結ちゃんは可愛いと思いつつも、この時はまだラウちゃんの妊娠傾向が発表されていなかったことから、いつも安定した健康的な茶色さを見せてくれるマダムの姿が見られないのはなぜかしら?と気になっていたあの日のマニアでしたが、結果的にはうれしいニュースが聞けて、今年も幸せな気分になれました。
それでは失礼します。
しかも久しぶりの男の子のご誕生、2010年8月に生まれた海くん以来なんと10年ぶりの男の子ではないでしょうか。
海くん・陽ちゃんの双子の子育てでは、ラウちゃんがやんちゃ坊主の海くんにちょっぴり手を焼いていたイメージでしたが、よくよく考えてみますと、ベテランママのラウちゃんも男の子一人の子育てをするのは初めてなので、今回どのような子育てを見せてくれるか、今から楽しみです♪
さてさて、2020年10月下旬、午前中のブリーディングセンター。
さっそくラウちゃんに挨拶するべく、いつもラウちゃんがいる左側の屋外運動場に向かいます。
いや~、お天気が良くて芝生がきれいだな~と思いつつも、目を皿のようにしてラウちゃんを探してみたところ。
?? 「・・・」
飼育員さんの出入り口付近に白黒の物体を発見します。
どうやらこの運動場にいた白黒の物体は、飼育員さんの出入り口付近の穴にはまり込んでいる模様。
きゃ~!! 横から見た寝そべる姿も超絶ラブリーです( *´艸`)
が、望遠でよくよく見てみますと、このパンダさん、ラウちゃんとちょっと違うような・・・・
このパンダさんですが、ラウちゃんよりはやや小ぶりで、心なしか色白のような気がします。
そこでパンダさんの所在を示したプレートを確認してみたところ。
このパンダさん、結ちゃんだったのでした(*^-^*)
結 「ママと間違うだなんて、失礼しちゃう」
10代前半のうら若き乙女を、ベテランママさんと見間違うとは、マニアも焼きが回ったものですが。
いくら結ちゃんといえども、赤ちゃん時代のこの写真はサギ写なのでは?と、思って見たり。
ネームプレート確認後にじっくり観察してみると、結ちゃんの特徴的な頭頂部のとんがりが見えてきました(*´ω`*)
結 「ぐー」
気持ちよく眠る結ちゃんは可愛いと思いつつも、この時はまだラウちゃんの妊娠傾向が発表されていなかったことから、いつも安定した健康的な茶色さを見せてくれるマダムの姿が見られないのはなぜかしら?と気になっていたあの日のマニアでしたが、結果的にはうれしいニュースが聞けて、今年も幸せな気分になれました。
それでは失礼します。
2020年10月 白浜パンダ(3) [白浜パンダ(彩浜)]
2020年10月下旬、午前中のPANDA LOVE。
移動観覧となっている左側の屋内運動場には・・・
彩 「モグモグ♪」
右側の屋内運動場にいた桜ちゃんよりも、かなり小ぶりなパンダさんの姿が。
後頭部も可愛いけど、なかなかいい感じの白浜カラーに染まりつつあったそのパンダさんは。
彩 「カジカジ♪」
彩 「バキキっ♪」
この当時、一番小さな子パンダだった、彩ちゃんでした。
彩ちゃんといえば。
<2019年1月当時の彩浜さん>
彩 「ニコっ」
彩 「グデ~」
と、わずか1年9カ月前には、可愛さ無双の赤ちゃんパンダだったわけですが。
<2020年10月の彩浜さん>
彩 「ガジガジ♪」
2020年10月には、ご機嫌で竹の茎をかじるくらい大きく成長していました。
彩 「よろちければ、肉球、どーぞ♡」
おっと、竹かじりの合間には、可愛い肉球サービス。
さすがは白浜パンダ家の末っ子だけあって、お客さんサービスはばっちりです(*^-^*)
彩 「ガジガジ♪」
それにしてもこの時の彩ちゃん、頑張って竹の茎をカジカジしているのはいいのですが。
彩 「カジジ♪」
その実、ほとんど竹の茎を食べられておらず、ただひたすら竹の茎をぼろぼろにしているだけのようでした。
彩 「彩たん、まだまだ竹かじりの練習中なんでしゅよ♪」
なるほど、大きくなったとはいえ、まだまだ子パンダ真っ盛りの彩ちゃん、竹食べにもまだまだ修行が必要なようです(*´ω`*)
奥の桜 「モグモグ♪」
手前の彩 「カジカジ♪」
ここで姉妹のツーショットと欲張ってみたものの、ビデオでは望遠との切替がうまく行っておらず、ここでも痛恨のミスが。
彩 「カジカジ♪」
彩ちゃんの竹かじりと同じく、マニアのビデオ撮影もまだまだ修行が必要なようでした。
それにしても、彩ちゃんの周りにはみずみずしい竹が大量に用意されていたのに、竹かじりに夢中な彩ちゃん、大人の味がわかるようになる日もすぐに来そうな気がします。
といった内容の動画です。
移動観覧だったので、いつも以上にボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
移動観覧となっている左側の屋内運動場には・・・
彩 「モグモグ♪」
右側の屋内運動場にいた桜ちゃんよりも、かなり小ぶりなパンダさんの姿が。
後頭部も可愛いけど、なかなかいい感じの白浜カラーに染まりつつあったそのパンダさんは。
彩 「カジカジ♪」
彩 「バキキっ♪」
この当時、一番小さな子パンダだった、彩ちゃんでした。
彩ちゃんといえば。
<2019年1月当時の彩浜さん>
彩 「ニコっ」
彩 「グデ~」
と、わずか1年9カ月前には、可愛さ無双の赤ちゃんパンダだったわけですが。
<2020年10月の彩浜さん>
彩 「ガジガジ♪」
2020年10月には、ご機嫌で竹の茎をかじるくらい大きく成長していました。
彩 「よろちければ、肉球、どーぞ♡」
おっと、竹かじりの合間には、可愛い肉球サービス。
さすがは白浜パンダ家の末っ子だけあって、お客さんサービスはばっちりです(*^-^*)
彩 「ガジガジ♪」
それにしてもこの時の彩ちゃん、頑張って竹の茎をカジカジしているのはいいのですが。
彩 「カジジ♪」
その実、ほとんど竹の茎を食べられておらず、ただひたすら竹の茎をぼろぼろにしているだけのようでした。
彩 「彩たん、まだまだ竹かじりの練習中なんでしゅよ♪」
なるほど、大きくなったとはいえ、まだまだ子パンダ真っ盛りの彩ちゃん、竹食べにもまだまだ修行が必要なようです(*´ω`*)
奥の桜 「モグモグ♪」
手前の彩 「カジカジ♪」
ここで姉妹のツーショットと欲張ってみたものの、ビデオでは望遠との切替がうまく行っておらず、ここでも痛恨のミスが。
彩 「カジカジ♪」
彩ちゃんの竹かじりと同じく、マニアのビデオ撮影もまだまだ修行が必要なようでした。
それにしても、彩ちゃんの周りにはみずみずしい竹が大量に用意されていたのに、竹かじりに夢中な彩ちゃん、大人の味がわかるようになる日もすぐに来そうな気がします。
といった内容の動画です。
移動観覧だったので、いつも以上にボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。