2017年2月 白浜パンダ(89) [白浜パンダ(優浜)]
諸処の理由により、ちょっと更新が飛んでしまいました(^^;)
現在は、色々と落ち着きつつある状況ですので、近々以前のペースに戻せれば・・・などという希望的観測はさておき。
2017年2月下旬、午後のPANDA LOVE。
屋外運動場には・・・・
優 「ゆーたん、今日も頑張ったなぁ・・・」
バックヤードのお仕事を終えた優ちゃんが戻ってきていました。
優 「さてさて、一休み、一休み」
お腹がいっぱいの様子の優ちゃん、ここで午後のお昼寝タイムと洒落込むようです。
優 「ぐー」
よほど疲れていたのか、ほとんど寝落ちモードでした。
遠景から、お休み中の優ちゃんを激写。
こんな置物があったら、玄関先にでも是非飾っておきたいです~(≧∀≦)
優 「ペロリ♪」
お休みの合間の可愛いペロリ♪を激写。
バックヤードでいただいた美味しいおやつを思い出しちゃったのでしょうか?
優 「ぐー」
優ちゃんのお顔正面側から激写。
優 「ぐー」
木の枝は結構入り組んでいるようですが、何とも器用にバランスよく眠るものだなあと感心します。
優 「ぐー」
バランスの悪そうな丸い木の幹に、上手い具合に体をゆだねて眠る優ちゃん。
そういえば、白浜パンダ家のパンダさんの中でも、群を抜いて器用で可愛くて賢くて健康で、妹思いの優しいパンダちゃんだったなあと懐かしく思い出されます。
その後、他のパンダさんを見た後に戻ってみたところ。
優 「ぐー」
冬の優しい日差しを浴びる優ちゃん、引き続き爆睡中でした。
優 「ぐー」
よくよく見てみますと、先ほどとはちょっと体勢が変わっています。
優 「ぐー」
長めのお鼻を、器用に木の又に引っかけて眠る様子も可愛いです(*^_^*)
再び他のパンダさんを見た後に戻って見ますと。
PANDA LOVEの屋外運動場の櫓の上に横たわる優ちゃんを発見します。
優 「ぐー」
引き続き爆睡モードの優ちゃん。
優 「ぐー」
この時4歳6ヶ月くらいだった優ちゃん、人間でいうと中学生くらいだったでしょうか・・・体は大人に近いくらいに大きくなったものの、お顔は変わらず可愛かったです。
ただ残念ながら、この日はこんな感じで寝ている優ちゃんにしか会えませんでしたが、この可愛い寝顔を見るだけで大満足でした(^o^)
それでは失礼します。
現在は、色々と落ち着きつつある状況ですので、近々以前のペースに戻せれば・・・などという希望的観測はさておき。
2017年2月下旬、午後のPANDA LOVE。
屋外運動場には・・・・
優 「ゆーたん、今日も頑張ったなぁ・・・」
バックヤードのお仕事を終えた優ちゃんが戻ってきていました。
優 「さてさて、一休み、一休み」
お腹がいっぱいの様子の優ちゃん、ここで午後のお昼寝タイムと洒落込むようです。
優 「ぐー」
よほど疲れていたのか、ほとんど寝落ちモードでした。
遠景から、お休み中の優ちゃんを激写。
こんな置物があったら、玄関先にでも是非飾っておきたいです~(≧∀≦)
優 「ペロリ♪」
お休みの合間の可愛いペロリ♪を激写。
バックヤードでいただいた美味しいおやつを思い出しちゃったのでしょうか?
優 「ぐー」
優ちゃんのお顔正面側から激写。
優 「ぐー」
木の枝は結構入り組んでいるようですが、何とも器用にバランスよく眠るものだなあと感心します。
優 「ぐー」
バランスの悪そうな丸い木の幹に、上手い具合に体をゆだねて眠る優ちゃん。
そういえば、白浜パンダ家のパンダさんの中でも、群を抜いて器用で可愛くて賢くて健康で、妹思いの優しいパンダちゃんだったなあと懐かしく思い出されます。
その後、他のパンダさんを見た後に戻ってみたところ。
優 「ぐー」
冬の優しい日差しを浴びる優ちゃん、引き続き爆睡中でした。
優 「ぐー」
よくよく見てみますと、先ほどとはちょっと体勢が変わっています。
優 「ぐー」
長めのお鼻を、器用に木の又に引っかけて眠る様子も可愛いです(*^_^*)
再び他のパンダさんを見た後に戻って見ますと。
PANDA LOVEの屋外運動場の櫓の上に横たわる優ちゃんを発見します。
優 「ぐー」
引き続き爆睡モードの優ちゃん。
優 「ぐー」
この時4歳6ヶ月くらいだった優ちゃん、人間でいうと中学生くらいだったでしょうか・・・体は大人に近いくらいに大きくなったものの、お顔は変わらず可愛かったです。
ただ残念ながら、この日はこんな感じで寝ている優ちゃんにしか会えませんでしたが、この可愛い寝顔を見るだけで大満足でした(^o^)
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(88) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2017年2月下旬、午後のPANDA LOVE。
左側の屋内運動場には・・・・
左側の桜 「モグモグ♪」
右側の桃 「モグモグ♪」
桜ちゃんがモグモグする様を、モグモグしながら気にする桃ちゃんの姿が。
桃ちゃんが桜ちゃんの様子を気にしている理由は。
桃 「モグモグ・・・おやつ見つけたの、おーたんに見つからないようにしなければ・・・モグモグ♪」
桃ちゃんがオヤツを独り占めしたいからというところのようでした(*^_^*)
桃 「にゃにゃっ!? さらなるオヤツの気配を感じますよ?」
何かに気づいた様子の桃ちゃん。
右側の桃 「どーやら、上の方から香りがするようですよ?」
左側の桜 「・・・・」
木の上のオヤツに気づいて立ち上がる桃ちゃんに対し、桜ちゃんも何やら耳(鼻?)を澄ませていたと思いましたら。
右側の桃 「オヤツさん、コンニチハ♪」
左側の桜 「オヤツの気配を感じるんですよ・・・」
かなり遅れて、桜ちゃんも追加のオヤツに気づいた模様。
右側の桃 「モグモグ♪」
左側の桜 「お客さん、オヤツの行方、ご存じですか?」
既に追加のオヤツを口にしている桃ちゃんに対し、まだおやつを見つけられない桜ちゃん。
ここで一気にスパートを掛けて、桃ちゃんに追いついて欲しいところなのですが。
左側の桜 「オヤツのヒミツは、モート下にあったりするのかな・・・」
桜 「オヤツさ~ん! いるなら返事してくださ~い!」
全く明後日の方向であるモート下を熱心に見つめてみるものの、モート下にはオヤツは置かれておらず。
右側の桜 「モート下にオヤツ、なかった・・・」
左側の桃 「そろそろオヤツはいい感じかな・・・」
オヤツを見つけられなかった桜ちゃんと、オヤツをたっぷりいただいた桃ちゃん、双子といえども悲喜こもごもです。
右側の桜 「飼育員さんにお願いしたら、追加のオヤツもらえるかな・・・」
左側の桃 「次は竹を食べたい気分かな?」
飼育員さんがいらっしゃる右側の屋内運動場に向かって歩く桜ちゃんですが、運動場の清掃にお忙しい飼育員さんからオヤツをもらえるはずはなく。
右側の桜 「オヤツ、ない・・・」
左側の桃 「どのあたりの竹が美味しそうかな~」
再び運動場を左の方に向かって歩き始めた桜ちゃん。
奥側の桃 「モグモグ♪」
手前の桜 「ここにもオヤツ、ないなぁ・・・」
可愛く座り込んで竹を食べ始めた桃ちゃんの手前までやってきまして。
奥側の桃 「モグモグ♪」
手前の桜 「モグモグ・・・」
桜ちゃんもやっぱり可愛く座り込んで、竹を食べ始めたのでした(*^_^*)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には・・・・
左側の桜 「モグモグ♪」
右側の桃 「モグモグ♪」
桜ちゃんがモグモグする様を、モグモグしながら気にする桃ちゃんの姿が。
桃ちゃんが桜ちゃんの様子を気にしている理由は。
桃 「モグモグ・・・おやつ見つけたの、おーたんに見つからないようにしなければ・・・モグモグ♪」
桃ちゃんがオヤツを独り占めしたいからというところのようでした(*^_^*)
桃 「にゃにゃっ!? さらなるオヤツの気配を感じますよ?」
何かに気づいた様子の桃ちゃん。
右側の桃 「どーやら、上の方から香りがするようですよ?」
左側の桜 「・・・・」
木の上のオヤツに気づいて立ち上がる桃ちゃんに対し、桜ちゃんも何やら耳(鼻?)を澄ませていたと思いましたら。
右側の桃 「オヤツさん、コンニチハ♪」
左側の桜 「オヤツの気配を感じるんですよ・・・」
かなり遅れて、桜ちゃんも追加のオヤツに気づいた模様。
右側の桃 「モグモグ♪」
左側の桜 「お客さん、オヤツの行方、ご存じですか?」
既に追加のオヤツを口にしている桃ちゃんに対し、まだおやつを見つけられない桜ちゃん。
ここで一気にスパートを掛けて、桃ちゃんに追いついて欲しいところなのですが。
左側の桜 「オヤツのヒミツは、モート下にあったりするのかな・・・」
桜 「オヤツさ~ん! いるなら返事してくださ~い!」
全く明後日の方向であるモート下を熱心に見つめてみるものの、モート下にはオヤツは置かれておらず。
右側の桜 「モート下にオヤツ、なかった・・・」
左側の桃 「そろそろオヤツはいい感じかな・・・」
オヤツを見つけられなかった桜ちゃんと、オヤツをたっぷりいただいた桃ちゃん、双子といえども悲喜こもごもです。
右側の桜 「飼育員さんにお願いしたら、追加のオヤツもらえるかな・・・」
左側の桃 「次は竹を食べたい気分かな?」
飼育員さんがいらっしゃる右側の屋内運動場に向かって歩く桜ちゃんですが、運動場の清掃にお忙しい飼育員さんからオヤツをもらえるはずはなく。
右側の桜 「オヤツ、ない・・・」
左側の桃 「どのあたりの竹が美味しそうかな~」
再び運動場を左の方に向かって歩き始めた桜ちゃん。
奥側の桃 「モグモグ♪」
手前の桜 「ここにもオヤツ、ないなぁ・・・」
可愛く座り込んで竹を食べ始めた桃ちゃんの手前までやってきまして。
奥側の桃 「モグモグ♪」
手前の桜 「モグモグ・・・」
桜ちゃんもやっぱり可愛く座り込んで、竹を食べ始めたのでした(*^_^*)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(87) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2017年2月下旬、午後のPANDA LOVE。
左側の屋内運動場には。
左側の桜 「トコトコ♪」
右側の桃 「モグモグ♪」
水場から漸く離れた桜ちゃんと、オヤツをモグモグする桃ちゃんの姿が。
左側の桜 「オヤツ、どこかに落ちてないかな?」
右側の桃 「オヤツ、発見♪」
着々とオヤツを見つける桃ちゃんに対し、完全に出遅れた桜ちゃんは、なかなかオヤツにありつけない模様。
が、この時の運動場にはふんだんにオヤツがばらまかれていた結果。
左側の桜 「クンクン・・・これはビスケットかな?」
出遅れ気味の桜ちゃんも、無事におやつをゲット。
右側の桃 「おーたん、オヤツ、見つかった?」
左側の桜 「うん! ビスケットを見つけたよ♪」
可愛い会話も双子の醍醐味というものですが。
左側の桜 「なんでやねん!」
右側の桃 「おーたんには負けられない・・・・バサバサ♪」
おもむろに竹にツッコミをかます桜ちゃんに対し、オヤツハンター桃ちゃんの闘志に火が付いたようです。
左側の桜 「あれ? おーたん、何につっこんだったんだっけ?」
右側の桃 「ゴソソ♪」
ツッコミすらボケと化す桜ちゃん、双子の片方はボケ担当という白浜双子の伝統を見事に体現しています(*^_^*)
桜ちゃんの可愛いオトボケに見とれている間も。
右側の桃 「モグモグ♪」
桃ちゃんは、次のオヤツを無事にゲット。
右側の桃 「モグモグ♪」
左側の桜 「パキパキ♪」
それに対し、桜ちゃんの方は竹に取り組むことにしたようです。
左側の桜 「モグモグ♪」
右側の桃 「それにしても、おーたん、美味しそうに竹を食べるなぁ・・・」
桜ちゃんが美味しそうに竹を食べるのを見て、今度は桃ちゃんも竹を食べることにしたようでしたが。
右側の桃 「モグモグ・・・」
竹を食べながらも、何か右の方を気にしている桃ちゃん。
右側の桃 「見えます・・・とーたんには、オヤツが見えるんですよ・・・」
今度もやっぱり、右の方に見えるにんじんが気になっている模様。
再びオヤツに戻った桃ちゃんに対し。
桜 「・・・・」
何やら考え込む桜ちゃん。
もしかして、桜ちゃんもおやつを食べに行くべきか、竹を食べ続けるべきか、悩んでいるのかしら?と思いながら、固まる桜ちゃんを見ていたところ。
桜 「な~んでやねん!」
ここで繰り出される、何とも豪快なツッコミ。
一瞬たりともお客さんを飽きさせないあたり、さすがは桜ちゃん、エンターテイナー揃いの白浜パンダ家の血を確かに引いています(^o^)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には。
左側の桜 「トコトコ♪」
右側の桃 「モグモグ♪」
水場から漸く離れた桜ちゃんと、オヤツをモグモグする桃ちゃんの姿が。
左側の桜 「オヤツ、どこかに落ちてないかな?」
右側の桃 「オヤツ、発見♪」
着々とオヤツを見つける桃ちゃんに対し、完全に出遅れた桜ちゃんは、なかなかオヤツにありつけない模様。
が、この時の運動場にはふんだんにオヤツがばらまかれていた結果。
左側の桜 「クンクン・・・これはビスケットかな?」
出遅れ気味の桜ちゃんも、無事におやつをゲット。
右側の桃 「おーたん、オヤツ、見つかった?」
左側の桜 「うん! ビスケットを見つけたよ♪」
可愛い会話も双子の醍醐味というものですが。
左側の桜 「なんでやねん!」
右側の桃 「おーたんには負けられない・・・・バサバサ♪」
おもむろに竹にツッコミをかます桜ちゃんに対し、オヤツハンター桃ちゃんの闘志に火が付いたようです。
左側の桜 「あれ? おーたん、何につっこんだったんだっけ?」
右側の桃 「ゴソソ♪」
ツッコミすらボケと化す桜ちゃん、双子の片方はボケ担当という白浜双子の伝統を見事に体現しています(*^_^*)
桜ちゃんの可愛いオトボケに見とれている間も。
右側の桃 「モグモグ♪」
桃ちゃんは、次のオヤツを無事にゲット。
右側の桃 「モグモグ♪」
左側の桜 「パキパキ♪」
それに対し、桜ちゃんの方は竹に取り組むことにしたようです。
左側の桜 「モグモグ♪」
右側の桃 「それにしても、おーたん、美味しそうに竹を食べるなぁ・・・」
桜ちゃんが美味しそうに竹を食べるのを見て、今度は桃ちゃんも竹を食べることにしたようでしたが。
右側の桃 「モグモグ・・・」
竹を食べながらも、何か右の方を気にしている桃ちゃん。
右側の桃 「見えます・・・とーたんには、オヤツが見えるんですよ・・・」
今度もやっぱり、右の方に見えるにんじんが気になっている模様。
再びオヤツに戻った桃ちゃんに対し。
桜 「・・・・」
何やら考え込む桜ちゃん。
もしかして、桜ちゃんもおやつを食べに行くべきか、竹を食べ続けるべきか、悩んでいるのかしら?と思いながら、固まる桜ちゃんを見ていたところ。
桜 「な~んでやねん!」
ここで繰り出される、何とも豪快なツッコミ。
一瞬たりともお客さんを飽きさせないあたり、さすがは桜ちゃん、エンターテイナー揃いの白浜パンダ家の血を確かに引いています(^o^)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。