2020年10月 白浜パンダ(8) [白浜パンダ(結浜)]
2020年10月下旬、午前中のブリーディングセンター。
左側の屋外運動場には・・・・
結 「美味しい竹、ないかな・・・」
頭のてっぺんのとんがりも健在な結ちゃんの姿が。
結 「竹、竹っと・・・」
各所を覗き見て、美味しそうな竹を探す結ちゃん。
結 「むむっ この竹は・・・」
ようやく一本の竹を手に取ってみたものの。
結 「やっぱり違ってた・・・」
なかなか気に入る竹が見つからない模様。
結 「・・・」
ここで結ちゃん、突然上目遣いで可愛い白目披露です(*´ω`*)
結 「̪・・・」
櫓の横柱に手をかけ、可愛く上の方を確認したと思いましたら。
結 「どっこいしょっと」
おもむろに立ち上がった結ちゃん。
思いのほかの体の長さに、確かな成長を感じます。
結 「よいしょ、よいしょ」
このまますんなり上に上るのかと思いきや。
結 「・・・」
櫓に片足をかけたままで固まる結ちゃん。
結 「・・・・」
何を悩んでいるのかは不明ですが、そのまましばらく固まっていたのですが。
結 「よいしょっと」
ようやく両足を櫓の横柱にのせたと思いましたら。
結 「よいしょ、よいしょ」
永明さん似の長い手足を生かして櫓の上の段に足をかけ。
結 「よいしょっと」
あっという間に櫓の上の段に到着しました(*^-^*)
結 「さてさて、何をするかな・・・」
櫓の上には上ったものの、何をするか決めていなかった様子の結ちゃん。
結 「スタスタ クルリ♪」
櫓を可愛く歩いて、華麗なターンを決めた後は。
結 「うん、このあたりがいいかな・・・」
お気に入りの場所が見つかったようでして、そこに座り込んだと思いましたら。
結 「ボリボリ♪」
結 「ボリボリ♪」
先ほどからよっぽど痒いのか、再びあんよで体を掻き始めました。
この時4歳となり大人の階段を上りつつあった結ちゃんでしたが、竹を食べていても、櫓に上っていても、体を掻いていても、ひたすらかわいかったです( *´艸`)
それでは失礼します。
左側の屋外運動場には・・・・
結 「美味しい竹、ないかな・・・」
頭のてっぺんのとんがりも健在な結ちゃんの姿が。
結 「竹、竹っと・・・」
各所を覗き見て、美味しそうな竹を探す結ちゃん。
結 「むむっ この竹は・・・」
ようやく一本の竹を手に取ってみたものの。
結 「やっぱり違ってた・・・」
なかなか気に入る竹が見つからない模様。
結 「・・・」
ここで結ちゃん、突然上目遣いで可愛い白目披露です(*´ω`*)
結 「̪・・・」
櫓の横柱に手をかけ、可愛く上の方を確認したと思いましたら。
結 「どっこいしょっと」
おもむろに立ち上がった結ちゃん。
思いのほかの体の長さに、確かな成長を感じます。
結 「よいしょ、よいしょ」
このまますんなり上に上るのかと思いきや。
結 「・・・」
櫓に片足をかけたままで固まる結ちゃん。
結 「・・・・」
何を悩んでいるのかは不明ですが、そのまましばらく固まっていたのですが。
結 「よいしょっと」
ようやく両足を櫓の横柱にのせたと思いましたら。
結 「よいしょ、よいしょ」
永明さん似の長い手足を生かして櫓の上の段に足をかけ。
結 「よいしょっと」
あっという間に櫓の上の段に到着しました(*^-^*)
結 「さてさて、何をするかな・・・」
櫓の上には上ったものの、何をするか決めていなかった様子の結ちゃん。
結 「スタスタ クルリ♪」
櫓を可愛く歩いて、華麗なターンを決めた後は。
結 「うん、このあたりがいいかな・・・」
お気に入りの場所が見つかったようでして、そこに座り込んだと思いましたら。
結 「ボリボリ♪」
結 「ボリボリ♪」
先ほどからよっぽど痒いのか、再びあんよで体を掻き始めました。
この時4歳となり大人の階段を上りつつあった結ちゃんでしたが、竹を食べていても、櫓に上っていても、体を掻いていても、ひたすらかわいかったです( *´艸`)
それでは失礼します。
2020-12-14 17:06
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