2016年10月 白浜パンダ(20) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日のお当番パンダさん、海くんは。
海 「何とかお鼻がオヤツに届かないものか・・・・ムググ」
フォークの先のオヤツが欲しくて仕方ない海くんの姿が。
それにしても、檻の間から飛び出す可愛いお鼻の先、超絶ラブリーです(≧∀≦)
飼育員さんのご説明が終わったところで。
海 「あ~ん♡」
海くん、漸くオヤツにありつけるようです。
が、オヤツを待ち望む気持ちが余りに強かった結果。
海 「ベロリン♪」
海くん、大胆な「ベロリン♪」でおやつをいただきます。
おやつをいただいた後は、もはや立つ必要はないということで。
海 「ズルリ♪」
速やかなズルリを披露する海くん。
海 「ペロリ♪」
着地してすぐの「ペロリ♪」披露です。
海 「ああ、オヤツ、美味しかったな・・・」
可愛く俯いたままで、オヤツの余韻を楽しむ様子も可愛い海くん。
海 「・・・はて、次は何をするんだったかな・・・」
次のアクションにちょっぴり迷いがあるようでしたが。
海 「・・・またオヤツがもらえるんだったかな・・・」
海 「ペロリ♪」
先ほどのオヤツの美味しさを思い出して、ついつい「ペロリ♪」が出ちゃっていた海くんでしたが。
海 「次はアレでしたね♪」
飼育員さんとの会話で、海くん次にするべきことを思い出したようでして。
海 「よっこいしょっと」
自らベンチに足を掛けまして。
海 「はい、ちゃんと座りましたよ、っと」
ベンチに座り込んで、おやつの督促です(*^_^*)
ちゃんとやるべきことをやった海くんに対しては。
海 「あ~ん♪」
再びおやつが振る舞われます。
ツアーで沢山のおやつをもらって満足したのか。
海 「モグモグ♪」
その後の海くんは、ゴキゲンで竹を食べ続けていました。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
<カッコ良く(?)立ち上がる海くん>
<自分でベンチに移動する海くん>
それでは失礼します。
この日のお当番パンダさん、海くんは。
海 「何とかお鼻がオヤツに届かないものか・・・・ムググ」
フォークの先のオヤツが欲しくて仕方ない海くんの姿が。
それにしても、檻の間から飛び出す可愛いお鼻の先、超絶ラブリーです(≧∀≦)
飼育員さんのご説明が終わったところで。
海 「あ~ん♡」
海くん、漸くオヤツにありつけるようです。
が、オヤツを待ち望む気持ちが余りに強かった結果。
海 「ベロリン♪」
海くん、大胆な「ベロリン♪」でおやつをいただきます。
おやつをいただいた後は、もはや立つ必要はないということで。
海 「ズルリ♪」
速やかなズルリを披露する海くん。
海 「ペロリ♪」
着地してすぐの「ペロリ♪」披露です。
海 「ああ、オヤツ、美味しかったな・・・」
可愛く俯いたままで、オヤツの余韻を楽しむ様子も可愛い海くん。
海 「・・・はて、次は何をするんだったかな・・・」
次のアクションにちょっぴり迷いがあるようでしたが。
海 「・・・またオヤツがもらえるんだったかな・・・」
海 「ペロリ♪」
先ほどのオヤツの美味しさを思い出して、ついつい「ペロリ♪」が出ちゃっていた海くんでしたが。
海 「次はアレでしたね♪」
飼育員さんとの会話で、海くん次にするべきことを思い出したようでして。
海 「よっこいしょっと」
自らベンチに足を掛けまして。
海 「はい、ちゃんと座りましたよ、っと」
ベンチに座り込んで、おやつの督促です(*^_^*)
ちゃんとやるべきことをやった海くんに対しては。
海 「あ~ん♪」
再びおやつが振る舞われます。
ツアーで沢山のおやつをもらって満足したのか。
海 「モグモグ♪」
その後の海くんは、ゴキゲンで竹を食べ続けていました。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
<カッコ良く(?)立ち上がる海くん>
<自分でベンチに移動する海くん>
それでは失礼します。
2016年10月 白浜パンダ(19) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVE。
バックヤードツアーでは・・・・
海 「次は何が起こるのかな?」
可愛いワクワク顔で、飼育員さんを見つめる海くんが、この日のお当番パンダさんでした。
海 「おっと、今度もオヤツが頂けるようですよ?」
飼育員さんがオヤツをフォークに刺すのを見て、テンションが上がる海くんでしたが。
海くんを立ち上がらせたい飼育員さんが、オヤツを刺したフォークを高いところに持ち上げられた結果。
海 「オヤツ、あんな高いところにある・・・」
海 「海くん、オヤツもらえないんだ・・・」
チョコッと立ち上がればすぐにオヤツに口が届くはずなのですが、この時立つ気のない海くん、頭を柵に押しつけてのいじけモードも可愛いです(*^_^*)
見かねた飼育員さんが、海くんの目線にオヤツを下ろしてみたところ。
海 「オヤツ、美味しそうだな・・・・」
オヤツに興味津々の海くん、これでやっと立ち上がるかと思いきや。
海 「立たないともらえないのかな・・・」
引き続き、余り立つ気はない模様。
飼育員さん 「海くん、頑張って♪」
海 「え~ でも、海くんも立ちたくない気分の時があるんですよ・・・」
飼育員さんが根気よく説得された結果。
海 「やれやれ、飼育員さんにお願いされたとあっちゃあ、仕方ないな・・・」
漸く立つ気になったようでして。
海 「よいしょ~」
いったん立つ気になったら仕事が早い海くん。
最終的に、スックと立ち上がりました。
立ち上がった後も、オヤツに目が釘付けなあたりが超絶ラブリーです(≧∀≦)
海 「クンクン・・・あ~ いい香り♡」
飼育員さんが説明をしておられる間も、オヤツの香りを楽しみます。
飼育員さんがオヤツを持って、右の方に移動してみたところ。
海 「あ~ オヤツさん、待ってぇ~」
海くんもおやつにつられて、右の方に向かって歩き始めました。
海 「ムムム、もうちょっとでお鼻が届きそうなんだけど・・・」
右の端でも飼育員さんが説明を続けておられる間も、オヤツに届きたい一心で、一生懸命檻の間にお鼻を突っ込む海くん、その一生懸命さが可愛かったです(^o^)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
バックヤードツアーでは・・・・
海 「次は何が起こるのかな?」
可愛いワクワク顔で、飼育員さんを見つめる海くんが、この日のお当番パンダさんでした。
海 「おっと、今度もオヤツが頂けるようですよ?」
飼育員さんがオヤツをフォークに刺すのを見て、テンションが上がる海くんでしたが。
海くんを立ち上がらせたい飼育員さんが、オヤツを刺したフォークを高いところに持ち上げられた結果。
海 「オヤツ、あんな高いところにある・・・」
海 「海くん、オヤツもらえないんだ・・・」
チョコッと立ち上がればすぐにオヤツに口が届くはずなのですが、この時立つ気のない海くん、頭を柵に押しつけてのいじけモードも可愛いです(*^_^*)
見かねた飼育員さんが、海くんの目線にオヤツを下ろしてみたところ。
海 「オヤツ、美味しそうだな・・・・」
オヤツに興味津々の海くん、これでやっと立ち上がるかと思いきや。
海 「立たないともらえないのかな・・・」
引き続き、余り立つ気はない模様。
飼育員さん 「海くん、頑張って♪」
海 「え~ でも、海くんも立ちたくない気分の時があるんですよ・・・」
飼育員さんが根気よく説得された結果。
海 「やれやれ、飼育員さんにお願いされたとあっちゃあ、仕方ないな・・・」
漸く立つ気になったようでして。
海 「よいしょ~」
いったん立つ気になったら仕事が早い海くん。
最終的に、スックと立ち上がりました。
立ち上がった後も、オヤツに目が釘付けなあたりが超絶ラブリーです(≧∀≦)
海 「クンクン・・・あ~ いい香り♡」
飼育員さんが説明をしておられる間も、オヤツの香りを楽しみます。
飼育員さんがオヤツを持って、右の方に移動してみたところ。
海 「あ~ オヤツさん、待ってぇ~」
海くんもおやつにつられて、右の方に向かって歩き始めました。
海 「ムムム、もうちょっとでお鼻が届きそうなんだけど・・・」
右の端でも飼育員さんが説明を続けておられる間も、オヤツに届きたい一心で、一生懸命檻の間にお鼻を突っ込む海くん、その一生懸命さが可愛かったです(^o^)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
2016年10月 白浜パンダ(18) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この時今まさに。
海 「このにんじん、いただいていいんですか?」
海くんにオヤツをあげちゃうタイムが始まっていました。
お客さんにお伺いを立てるときは、とても端正で可愛いお顔をしていた海くんでしたが。
海 「では いただきます♪ ベロリン♪」
いざおやつをいただく段になると、突然、ベロリン星人に変貌します。
次のオヤツの時も。
海 「フムフム、次はそのオヤツですか・・・」
いったんは端正なお顔に戻った後。
海 「フガガ♪」
面白いお顔でおやつをいただく海くん。
海 「ごちそーさまでした♪」
おやつをいただき終わると、途端に可愛いお顔に戻っちゃいます。
今度はちょっと違った角度から、海くんを観察してみます。
海 「フムフム、色といい、香りといい、瑞々しさといい、素晴らしいにんじんですなあ」
おやつをいただく前は、やっぱり端正で可愛いお顔でおやつを観察する海くん。
次の瞬間はベロリン♪なのか、フガガ♪なのか、いずれにしても面白いお顔が撮れるぞ♪と、ほくそ笑んでいたところ。
海 「ではいただきます♪ あ~ん♡」
意外や意外(?) 今度は可愛いお顔でおやつをパクリ。
海くんといえば、おやつを食べるときの変顔がトレードマークなのに・・・と思って見ていたマニアに対し。
海 「海くん、可愛いお顔でもおやつを食べることが出来るんですよ♪」
カメラ目線での可愛い抗議、いただきました~(≧∀≦)
なーんて、はた迷惑な妄想に浸っている間にも。
海 「今度もいい感じのにんじんですね♪」
再びまじまじとおやつを観察した海くん。
海 「ではいただきます♪」
今度は可愛い「ペロリ♪」でおやつを食べていました。
海 「はい! おやつ、美味しいです♪」
おやつをいただいた後の、お客様とのコミュニケーションもばっちりな海くん。
さすがは白浜パンダ家の長男だけ合って、ホスピタリティに溢れています。
そうこうしているうちにマニアの順番が回ってきまして。
海 「いただきます♪」
いつも通り、目障りなマニアはカットしておりますが。
海 「ごちそーさまでした♪」
可愛い笑顔でマニアにまでご挨拶をしてくれる海くん、女性ファンが多いのも納得です(^o^)
以下、海くんにオヤツをあげる動画です。
いつもにも増してボケボケ・ブレブレですが、マニア目線での海くんの可愛い表情をお楽しみ頂けますと幸いです。
それでは失礼します。
この時今まさに。
海 「このにんじん、いただいていいんですか?」
海くんにオヤツをあげちゃうタイムが始まっていました。
お客さんにお伺いを立てるときは、とても端正で可愛いお顔をしていた海くんでしたが。
海 「では いただきます♪ ベロリン♪」
いざおやつをいただく段になると、突然、ベロリン星人に変貌します。
次のオヤツの時も。
海 「フムフム、次はそのオヤツですか・・・」
いったんは端正なお顔に戻った後。
海 「フガガ♪」
面白いお顔でおやつをいただく海くん。
海 「ごちそーさまでした♪」
おやつをいただき終わると、途端に可愛いお顔に戻っちゃいます。
今度はちょっと違った角度から、海くんを観察してみます。
海 「フムフム、色といい、香りといい、瑞々しさといい、素晴らしいにんじんですなあ」
おやつをいただく前は、やっぱり端正で可愛いお顔でおやつを観察する海くん。
次の瞬間はベロリン♪なのか、フガガ♪なのか、いずれにしても面白いお顔が撮れるぞ♪と、ほくそ笑んでいたところ。
海 「ではいただきます♪ あ~ん♡」
意外や意外(?) 今度は可愛いお顔でおやつをパクリ。
海くんといえば、おやつを食べるときの変顔がトレードマークなのに・・・と思って見ていたマニアに対し。
海 「海くん、可愛いお顔でもおやつを食べることが出来るんですよ♪」
カメラ目線での可愛い抗議、いただきました~(≧∀≦)
なーんて、はた迷惑な妄想に浸っている間にも。
海 「今度もいい感じのにんじんですね♪」
再びまじまじとおやつを観察した海くん。
海 「ではいただきます♪」
今度は可愛い「ペロリ♪」でおやつを食べていました。
海 「はい! おやつ、美味しいです♪」
おやつをいただいた後の、お客様とのコミュニケーションもばっちりな海くん。
さすがは白浜パンダ家の長男だけ合って、ホスピタリティに溢れています。
そうこうしているうちにマニアの順番が回ってきまして。
海 「いただきます♪」
いつも通り、目障りなマニアはカットしておりますが。
海 「ごちそーさまでした♪」
可愛い笑顔でマニアにまでご挨拶をしてくれる海くん、女性ファンが多いのも納得です(^o^)
以下、海くんにオヤツをあげる動画です。
いつもにも増してボケボケ・ブレブレですが、マニア目線での海くんの可愛い表情をお楽しみ頂けますと幸いです。
それでは失礼します。