2017年2月 白浜パンダ(77) [白浜パンダ(永明・良浜)]
台風24号が近づいているということですが、大阪はまだ今のところ、雨は強いものの静かな感じです。
今月初めの台風のような怖いことにならなければよいのですが・・・
さてさて、2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には。
結 「モゾゾ♪」
丸太の上でモゾモゾする、結ちゃんの可愛いおちり♡の姿が。
結 「よいちょ、よいちょ」
何とか体勢を持ち直した結ちゃん。
結 「シュタっ!」
可愛いお顔で、無事に地面に降り立ったと思ったのも束の間。
結 「コロン♪」
すぐに地面に転がっちゃうあたりがまだまだ小さな赤ちゃんパンダという感じでした(*^_^*)
その頃のブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ノシノシ♪」
先ほどまで、バックヤードに続く扉に張り付いておられた永明さんが、運動場のパトロールにお出かけになるようでした。
永 「ノシノシ♪」
冬の日の優しい日差しに目を細める様子もダンディな永明さん。
永 「ノシノシ♪」
それにしても長い手足、シルエットだけ見ていると、とてもパンダさんとは思えません。
永 「ノシノシ♪」
茶色く染まったおしりに、永明さんが重ねてこられた年輪が感じられます。
永 「ノシノシ♪」
日陰に移動された永明さん。
冬とはいえ、良いお天気だったこの日、日向はさすがに暑かったのかな?とも思われましたが。
永 「ノシノシ♪」
日陰に入られたのも、ノシノシ♪の一環だった模様。
ノシノシ♪中の永明さんが向かった先は。
永 「ノシノシ♪」
バックヤードに続く扉の前でした。
永 「そろそろ動きがあっても良さそうなものですが・・・」
再びバックヤードに続く扉の前に陣取る永明さん。
永 「もしもぉ~し! 永明ですけど、収納まだですかぁ~!」
バックヤードに呼びかけてみます。
永 「・・・・」
その後は、バックヤードの様子に一生懸命耳を澄ます永明さん。
飼育員さんののぞき窓に、お手々を引っかけておられる様子が超絶ラブリーです(≧∀≦)
その頃の結ちゃん。
結 「よいちょっと」
可愛く丸太に抱きついたと思いましたら。
結 「よっこいちょっと」
再び丸太の上で、可愛いおちり♡披露に励んだりもしていましたが、すぐに地面に落っこちちゃいまして。
結 「丸太の上で長く留まるには、どーちたらよいのかにゃ~?」
考え込む様子も超絶ラブリーでした(≧∀≦)
それでは失礼します。
今月初めの台風のような怖いことにならなければよいのですが・・・
さてさて、2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には。
結 「モゾゾ♪」
丸太の上でモゾモゾする、結ちゃんの可愛いおちり♡の姿が。
結 「よいちょ、よいちょ」
何とか体勢を持ち直した結ちゃん。
結 「シュタっ!」
可愛いお顔で、無事に地面に降り立ったと思ったのも束の間。
結 「コロン♪」
すぐに地面に転がっちゃうあたりがまだまだ小さな赤ちゃんパンダという感じでした(*^_^*)
その頃のブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ノシノシ♪」
先ほどまで、バックヤードに続く扉に張り付いておられた永明さんが、運動場のパトロールにお出かけになるようでした。
永 「ノシノシ♪」
冬の日の優しい日差しに目を細める様子もダンディな永明さん。
永 「ノシノシ♪」
それにしても長い手足、シルエットだけ見ていると、とてもパンダさんとは思えません。
永 「ノシノシ♪」
茶色く染まったおしりに、永明さんが重ねてこられた年輪が感じられます。
永 「ノシノシ♪」
日陰に移動された永明さん。
冬とはいえ、良いお天気だったこの日、日向はさすがに暑かったのかな?とも思われましたが。
永 「ノシノシ♪」
日陰に入られたのも、ノシノシ♪の一環だった模様。
ノシノシ♪中の永明さんが向かった先は。
永 「ノシノシ♪」
バックヤードに続く扉の前でした。
永 「そろそろ動きがあっても良さそうなものですが・・・」
再びバックヤードに続く扉の前に陣取る永明さん。
永 「もしもぉ~し! 永明ですけど、収納まだですかぁ~!」
バックヤードに呼びかけてみます。
永 「・・・・」
その後は、バックヤードの様子に一生懸命耳を澄ます永明さん。
飼育員さんののぞき窓に、お手々を引っかけておられる様子が超絶ラブリーです(≧∀≦)
その頃の結ちゃん。
結 「よいちょっと」
可愛く丸太に抱きついたと思いましたら。
結 「よっこいちょっと」
再び丸太の上で、可愛いおちり♡披露に励んだりもしていましたが、すぐに地面に落っこちちゃいまして。
結 「丸太の上で長く留まるには、どーちたらよいのかにゃ~?」
考え込む様子も超絶ラブリーでした(≧∀≦)
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(76) [白浜パンダ(永明・良浜)]
週末のみ更新が通常となってきた今日この頃。
一日も早く、毎日更新・毎月もしくは隔月パンダを実現できる日が来ることを祈りつつ。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ヒマだにゃ~」
結 「ポテポテ♪」
手持ちぶさたな様相で、運動場をウロウロする結ちゃんの姿が。
が、赤ちゃんパンダというのは、あっという間に興味の対象を見つけるものでして。
結 「この丸太・・・・とても魅力的でしゅ♪」
今度は結ちゃんが丸太に気を引かれようとしていた頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
永明さんが、木陰でお休み中でした(*^_^*)
おしり側から見ると、一体何だか分からない形状で寝ていた永明さんでしたが、他のパンダさんを見た後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「・・・・」
今度は永明さん、収納口付近で座り込んでおられました。
永 「むむっ!? バックヤードから何やら音が聞こえてきましたよ?」
何やら気になる音を聞き分けたかのような永明さん。
永 「いや、もしかして・・・バックヤードと見せかけながらも、その実、収納扉が開くのかも知れませんぞ・・・」
収納口もにらみつつも。
永 「いやいや、やっぱりバックヤードの方ですな・・・」
結局、バックヤードに続く扉に絞って集中することにしたようです。
永 「・・・・」
座り込んだままで、バックヤードに無言の圧力をかけ続ける永明さん。
が、なかなかバックヤードに動きがなかった結果。
永 「・・・・・」
扉にお顔を押しつけて、さらなる圧力をかけ続けてみましたが。
永 「・・・なかなか動きがありませんな・・・」
結局、飼育員さんが永明さんの圧力に屈することはなく、永明さんが期待するような動きはなかった模様。
その頃の結ちゃん。
結 「よっこいちょっと」
可愛く丸太に取り付きまして。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太によじ登り。
あっという間に丸太の上に到達したものの。
結 「ズルリ♪」
すぐに丸太からの落下を楽しんでいました(^o^)
それでは失礼します。
一日も早く、毎日更新・毎月もしくは隔月パンダを実現できる日が来ることを祈りつつ。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ヒマだにゃ~」
結 「ポテポテ♪」
手持ちぶさたな様相で、運動場をウロウロする結ちゃんの姿が。
が、赤ちゃんパンダというのは、あっという間に興味の対象を見つけるものでして。
結 「この丸太・・・・とても魅力的でしゅ♪」
今度は結ちゃんが丸太に気を引かれようとしていた頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
永明さんが、木陰でお休み中でした(*^_^*)
おしり側から見ると、一体何だか分からない形状で寝ていた永明さんでしたが、他のパンダさんを見た後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「・・・・」
今度は永明さん、収納口付近で座り込んでおられました。
永 「むむっ!? バックヤードから何やら音が聞こえてきましたよ?」
何やら気になる音を聞き分けたかのような永明さん。
永 「いや、もしかして・・・バックヤードと見せかけながらも、その実、収納扉が開くのかも知れませんぞ・・・」
収納口もにらみつつも。
永 「いやいや、やっぱりバックヤードの方ですな・・・」
結局、バックヤードに続く扉に絞って集中することにしたようです。
永 「・・・・」
座り込んだままで、バックヤードに無言の圧力をかけ続ける永明さん。
が、なかなかバックヤードに動きがなかった結果。
永 「・・・・・」
扉にお顔を押しつけて、さらなる圧力をかけ続けてみましたが。
永 「・・・なかなか動きがありませんな・・・」
結局、飼育員さんが永明さんの圧力に屈することはなく、永明さんが期待するような動きはなかった模様。
その頃の結ちゃん。
結 「よっこいちょっと」
可愛く丸太に取り付きまして。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太によじ登り。
あっという間に丸太の上に到達したものの。
結 「ズルリ♪」
すぐに丸太からの落下を楽しんでいました(^o^)
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(75) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には。
結 「ポテポテ♪」
可愛く運動場を歩いたと思いましたら。
結 「どっこいちょっと」
可愛く丸太際に座り込み。
結 「カジカジ♪」
可愛く竹のお稽古をする結ちゃんの姿が。
結 「カジジ♪」
座る姿はぬいぐるみのように可愛い結ちゃん。
結 「フガガ♪」
竹の茎はまだまだ固すぎるのか、可愛いフガフガしたお顔もご愛敬です(*^_^*)
その頃の、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
陽 「ピン!」
やたら姿勢のよいパンダさんの姿が。
この運動場の主は、白浜パンダ家の長女・麗しの陽ちゃんのはずなのですが。
陽 「・・・・気のせいかな・・・」
この時の陽ちゃん、期待通りの音が聞こえずに肩を落としたと思いましたら。
陽 「ピン♪」
再び期待できる音が聞こえてきたのか、パンダさんらしからぬ姿勢の良さを見せたりもしていました。
陽 「はぁ~ やっぱり収納、まだなのかな・・・」
陽 「あっ! あの音、期待できそうかも?」
この時の陽ちゃん、どうやら収納を待ち望んでいたようでしたが、結局この時は収納されなかった結果。
陽 「ぐー」
この時の陽ちゃん、最終的にはあきらめて寝てしまいました。
陽ちゃんの横側に回り込んで、ステキな垂れ下がりっぷりを激写・・・したつもりだったのですが、午後に入るとこの運動場での撮影はなかなか難しかった模様。
一方、この頃の結ちゃん。
結 「もちもぉ~ち! ゆいたんでしゅけど、ちいくいんしゃん(飼育員さん)、いらっしゃいましゅかぁ?」
可愛くバックヤードに呼びかけ中でした(^o^)
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)、お留守かにゃ?」
バックヤードを見つめる姿も可愛い結ちゃん。
結 「よいちょ、よいちょ」
斜めになりながらも、懸命にバックヤードをのぞき込んでみますが、バックヤードには思わしい反応がなく。
結 「ポテポテ♪」
結局あきらめる姿も可愛い結ちゃんなのでした(*^_^*)
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には。
結 「ポテポテ♪」
可愛く運動場を歩いたと思いましたら。
結 「どっこいちょっと」
可愛く丸太際に座り込み。
結 「カジカジ♪」
可愛く竹のお稽古をする結ちゃんの姿が。
結 「カジジ♪」
座る姿はぬいぐるみのように可愛い結ちゃん。
結 「フガガ♪」
竹の茎はまだまだ固すぎるのか、可愛いフガフガしたお顔もご愛敬です(*^_^*)
その頃の、ブリーディングセンターの左側の屋内運動場には。
陽 「ピン!」
やたら姿勢のよいパンダさんの姿が。
この運動場の主は、白浜パンダ家の長女・麗しの陽ちゃんのはずなのですが。
陽 「・・・・気のせいかな・・・」
この時の陽ちゃん、期待通りの音が聞こえずに肩を落としたと思いましたら。
陽 「ピン♪」
再び期待できる音が聞こえてきたのか、パンダさんらしからぬ姿勢の良さを見せたりもしていました。
陽 「はぁ~ やっぱり収納、まだなのかな・・・」
陽 「あっ! あの音、期待できそうかも?」
この時の陽ちゃん、どうやら収納を待ち望んでいたようでしたが、結局この時は収納されなかった結果。
陽 「ぐー」
この時の陽ちゃん、最終的にはあきらめて寝てしまいました。
陽ちゃんの横側に回り込んで、ステキな垂れ下がりっぷりを激写・・・したつもりだったのですが、午後に入るとこの運動場での撮影はなかなか難しかった模様。
一方、この頃の結ちゃん。
結 「もちもぉ~ち! ゆいたんでしゅけど、ちいくいんしゃん(飼育員さん)、いらっしゃいましゅかぁ?」
可愛くバックヤードに呼びかけ中でした(^o^)
結 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)、お留守かにゃ?」
バックヤードを見つめる姿も可愛い結ちゃん。
結 「よいちょ、よいちょ」
斜めになりながらも、懸命にバックヤードをのぞき込んでみますが、バックヤードには思わしい反応がなく。
結 「ポテポテ♪」
結局あきらめる姿も可愛い結ちゃんなのでした(*^_^*)
それでは失礼します。