2018年1月 白浜パンダ(3) [白浜パンダ(彩浜)]
2018年1月上旬、午前中のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には、彩ちゃんを見ようとするお客さんが、長蛇の列を作っていました。
そんなこんなで、漸く2列目にたどり着いたところ。
彩 「よいちょっと」
中央に敷設された丸太の敷物に上る彩ちゃんの姿が見えてきました(≧∀≦)
彩 「ポテポテ♪」
敷物の上を、右の方に向かって可愛く歩く彩ちゃん。
彩 「よいちょ~!」
今度も可愛く丸太に取り付きました。
彩 「よいちょ、よいちょ」
丸太にガッシリと捕まる彩ちゃん。
彩 「よいちょ、よいちょ、カジカジ♪」
丸太に上ろうと奮戦する間にも、丸太をついついカジカジしちゃった結果、なかなか丸太に上れません。
わずか生後5ヶ月にして、二兎を追うものは一兎も得ずということを知っている彩ちゃん。
彩 「よいちょ、よいちょ」
今度は丸太登りに専念してみた結果。
無事に丸太1段目に到着しました。
彩 「♪♪♪~」
その後は、可愛いアンヨの裏全開で丸太の上ライフを楽しんでみたり。
彩 「モゾゾ♪」
可愛いおちり♡を見せつけながら、丸太の上でモゾモゾしたりしていましたが。
彩 「!!」
突然、彩ちゃんの目に、ハンターのような光が宿ります。
彩 「・・・・」
かと思ったら、何かを考え込むような様子の彩ちゃん。
彩ちゃんが突然何かに気がついたようなそぶりを見せた理由は。
彩 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)、コンニチハ♪」
タオルを持った飼育員さんが出てこられたからだったのでした。
飼育員さん 「ガシっ!」
出てこられていきなり、彩ちゃんを捕まえる飼育員さん。
彩 「にゃ? 彩たん、お空に浮いてましゅよ?」
彩ちゃんが不思議そうなお顔で丸太を見ている間に。
彩 「ゴロリ♪」
おもむろに、彩ちゃんを丸太の敷物の上に置いたと思いましたら。
飼育員さん 「ゴシゴシ♪」
彩 「にゃ~っ! 彩たん、ゴチゴチされてましゅよ?!」
彩ちゃん、激しくゴシゴシされ始めました(^o^)
飼育員さんによりますと、朝一とある事情(笑)で濡れちゃっていた彩ちゃんを、拭きに来られたということでした。
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には、彩ちゃんを見ようとするお客さんが、長蛇の列を作っていました。
そんなこんなで、漸く2列目にたどり着いたところ。
彩 「よいちょっと」
中央に敷設された丸太の敷物に上る彩ちゃんの姿が見えてきました(≧∀≦)
彩 「ポテポテ♪」
敷物の上を、右の方に向かって可愛く歩く彩ちゃん。
彩 「よいちょ~!」
今度も可愛く丸太に取り付きました。
彩 「よいちょ、よいちょ」
丸太にガッシリと捕まる彩ちゃん。
彩 「よいちょ、よいちょ、カジカジ♪」
丸太に上ろうと奮戦する間にも、丸太をついついカジカジしちゃった結果、なかなか丸太に上れません。
わずか生後5ヶ月にして、二兎を追うものは一兎も得ずということを知っている彩ちゃん。
彩 「よいちょ、よいちょ」
今度は丸太登りに専念してみた結果。
無事に丸太1段目に到着しました。
彩 「♪♪♪~」
その後は、可愛いアンヨの裏全開で丸太の上ライフを楽しんでみたり。
彩 「モゾゾ♪」
可愛いおちり♡を見せつけながら、丸太の上でモゾモゾしたりしていましたが。
彩 「!!」
突然、彩ちゃんの目に、ハンターのような光が宿ります。
彩 「・・・・」
かと思ったら、何かを考え込むような様子の彩ちゃん。
彩ちゃんが突然何かに気がついたようなそぶりを見せた理由は。
彩 「ちいくいんしゃん(飼育員さん)、コンニチハ♪」
タオルを持った飼育員さんが出てこられたからだったのでした。
飼育員さん 「ガシっ!」
出てこられていきなり、彩ちゃんを捕まえる飼育員さん。
彩 「にゃ? 彩たん、お空に浮いてましゅよ?」
彩ちゃんが不思議そうなお顔で丸太を見ている間に。
彩 「ゴロリ♪」
おもむろに、彩ちゃんを丸太の敷物の上に置いたと思いましたら。
飼育員さん 「ゴシゴシ♪」
彩 「にゃ~っ! 彩たん、ゴチゴチされてましゅよ?!」
彩ちゃん、激しくゴシゴシされ始めました(^o^)
飼育員さんによりますと、朝一とある事情(笑)で濡れちゃっていた彩ちゃんを、拭きに来られたということでした。
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
2019-02-03 16:16
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