2017年2月 白浜パンダ(63) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場では・・・・
結 「ニュゥ~」
ああっ!? 水を飲むラウちゃんの首筋と、バックヤードに続く扉の間から、今まさに、コパンダが湧いて出ようとしています。
結 「ここは、どこかにゃ?」
不思議そうなお顔のコパンダ。
もしかしたら、異世界から突然出現しちゃったのでしょうか。
結 「ニュニュゥ~」
コパンダが異世界から登場する瞬間、首筋でコパンダの体重を受け止めるラウちゃん、とても大変そうにも見えるのですが、喉の渇きには勝てないらしく。
結 「ドサリ♪」
コパンダが無事にこの世界の地面に落下した後も。
結 「ママ、喉が渇いているようでしゅよ?」
平然とお水を飲み続けていました。
その頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場では。
海 「モグモグ♪」
先ほどとは一転、海くんが美味しそうに竹を食べていました。
海 「今日の竹は美味しいな♪」
海 「次はどの竹が良いかな?」
海 「う~ん・・・これでもないし、アレでもない・・・」
永明さんに似てグルメに育ったといわれていた海くん、なかなか気に入った竹が見つからないようでしたが。
海 「うん! この竹が良さそうですよ?」
漸く気に入った竹を見つけた模様。
海 「モグモグ・・・うん、美味しい竹でした♪・・・モグモグ」
しかもその竹が大当たりだったようでして。
海 「モグモグ♪」
正面から見ても、海くんとても幸せそうなお顔をしていました。
海 「フニャリ~」
おっとここで、フニャリ顔の海くんの名前に違わず、可愛いフニャリ顔をいただきました(≧∀≦)
海 「おっと失礼、ついついフニャってしまいました♪」
海 「はおち~♪」
フニャリ顔に続いての、可愛い「はおち~♪」いただきました(≧∀≦)(≧∀≦)
この時海くんが見つけた竹は、格別に美味しい竹だったようで何よりでした。
その頃の結ちゃん。
良 「ああもう、お水、飲みにくいわぁ・・・」
水が張られたバットに結ちゃんが浸かってしまって、大変お水を飲みにくそうにしていました。
良 「もうちょっとお水が飲みたいんだけど・・・ペロリ♪」
結 「ママ、あしょんで(遊んで)くだしゃい~」
ラウちゃんとしては、結ちゃんのミルクの元であるお水を沢山飲みたいのですが、当の結ちゃんがなかなか許してくれません。
良 「はいはい、じゃあ、ちょっとだけね」
一度は遊んであげないとお水が飲めないと踏んだラウちゃん、結ちゃんと遊んであげてみたりもしますが。
結 「キャッキャッ♪」
良 「結局飲めないのよね・・・」
今度は結ちゃんがお水が入ったバットで遊び始めた結果、お水を飲むのをあきらめて歩き始めました。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場では・・・・
結 「ニュゥ~」
ああっ!? 水を飲むラウちゃんの首筋と、バックヤードに続く扉の間から、今まさに、コパンダが湧いて出ようとしています。
結 「ここは、どこかにゃ?」
不思議そうなお顔のコパンダ。
もしかしたら、異世界から突然出現しちゃったのでしょうか。
結 「ニュニュゥ~」
コパンダが異世界から登場する瞬間、首筋でコパンダの体重を受け止めるラウちゃん、とても大変そうにも見えるのですが、喉の渇きには勝てないらしく。
結 「ドサリ♪」
コパンダが無事にこの世界の地面に落下した後も。
結 「ママ、喉が渇いているようでしゅよ?」
平然とお水を飲み続けていました。
その頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場では。
海 「モグモグ♪」
先ほどとは一転、海くんが美味しそうに竹を食べていました。
海 「今日の竹は美味しいな♪」
海 「次はどの竹が良いかな?」
海 「う~ん・・・これでもないし、アレでもない・・・」
永明さんに似てグルメに育ったといわれていた海くん、なかなか気に入った竹が見つからないようでしたが。
海 「うん! この竹が良さそうですよ?」
漸く気に入った竹を見つけた模様。
海 「モグモグ・・・うん、美味しい竹でした♪・・・モグモグ」
しかもその竹が大当たりだったようでして。
海 「モグモグ♪」
正面から見ても、海くんとても幸せそうなお顔をしていました。
海 「フニャリ~」
おっとここで、フニャリ顔の海くんの名前に違わず、可愛いフニャリ顔をいただきました(≧∀≦)
海 「おっと失礼、ついついフニャってしまいました♪」
海 「はおち~♪」
フニャリ顔に続いての、可愛い「はおち~♪」いただきました(≧∀≦)(≧∀≦)
この時海くんが見つけた竹は、格別に美味しい竹だったようで何よりでした。
その頃の結ちゃん。
良 「ああもう、お水、飲みにくいわぁ・・・」
水が張られたバットに結ちゃんが浸かってしまって、大変お水を飲みにくそうにしていました。
良 「もうちょっとお水が飲みたいんだけど・・・ペロリ♪」
結 「ママ、あしょんで(遊んで)くだしゃい~」
ラウちゃんとしては、結ちゃんのミルクの元であるお水を沢山飲みたいのですが、当の結ちゃんがなかなか許してくれません。
良 「はいはい、じゃあ、ちょっとだけね」
一度は遊んであげないとお水が飲めないと踏んだラウちゃん、結ちゃんと遊んであげてみたりもしますが。
結 「キャッキャッ♪」
良 「結局飲めないのよね・・・」
今度は結ちゃんがお水が入ったバットで遊び始めた結果、お水を飲むのをあきらめて歩き始めました。
それでは失礼します。