2017年2月 白浜パンダ(67) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2017年2月下旬、お昼頃のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場では・・・・
結 「にゃ~っ! ちゅかまえ(捕まえ)られまちた~」
良 「結ちゃんを宜しくお願いします♪」
先ほど、産室にいったん退いたラウちゃんを、一生懸命追おうとしていた結ちゃんが、飼育員さんに捕獲されていました。
いったんは無事に地面に置かれた結ちゃんでしたが。
結 「ママぁ~」
産室の檻の中のラウちゃんを発見するや、可愛いダッシュ。
が、この時まだまだ小さかった結ちゃんのこと。
結 「にゃ? このちろい(白い)布はなにかにゃ?」
すぐに捕獲され、白い布を掛けられちゃいました。
この頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場には。
手前の海&奥側の桜 「モグモグ♪」
可愛い兄妹コラボで、海くんと桜ちゃんが竹を食べていました。
手前の海 「桃ちゃんは、よく寝てますね♪」
竹を食べる合間にも、可愛い解説をしてくれるあたり、海くん、さすがは白浜パンダ家の長男です(*^_^*)
海 「よろしければ、フニャリ顔もどうぞ♪」
きゃ~!! ここで海くん、可愛いフニャリ顔を披露です(≧∀≦)
海 「エヘヘ、受けました♪」
満足そうなお顔も可愛い海くん。
海 「お客さんが喜んでくれるのが、海くんの喜びです♪」
きゃ~!! 引き続きの可愛いカメラ目線に、マニアも大興奮です(≧∀≦)
海 「男前なお顔はお好きですか?」
更なるお代わりは、男前バージョンでした。
表情の豊かさも海くんの魅力の一つですが。
海 「今日も良い仕事が出来ているようで嬉しいな~」
ここで海くん、竹食べに集中することとしたようです。
海 「良い仕事の後は、竹が美味しいな♪」
海 「でも、今後はフニャリ顔以外の海くんの魅力も打ち出していかなければ・・・・」
海 「・・・・」
ここで突然固まる海くん。
海 「おっと、お口が開いたままでした♪」
きゃ~!! このオトボケモードも海くんの大きな魅力の一つです(≧∀≦)
この頃の結ちゃん。
結 「ゴチゴチされていましゅ・・・」
先ほど、ラウちゃんの水飲みをジャマした結果、盛大に濡れたことから。
結 「ゴシゴシ♪」
結ちゃん、飼育員さんにタオルでゴシゴシされちゃっていました。
結 「アガガガ~!」
合間には、飼育員さんのお手々をカミカミして抵抗を試みますが。
結 「ガシッ!」
すぐにガッチリ捕獲されてゴシゴシされた結果。
結 「はぁ~ ゆいたん、ちろくま(シロクマ)になるかと思いまちた・・・」
先ほど濡れちゃった部分も乾いて、結ちゃん、すっかり綺麗になりました(^o^)
それでは失礼します。
右側の屋内運動場では・・・・
結 「にゃ~っ! ちゅかまえ(捕まえ)られまちた~」
良 「結ちゃんを宜しくお願いします♪」
先ほど、産室にいったん退いたラウちゃんを、一生懸命追おうとしていた結ちゃんが、飼育員さんに捕獲されていました。
いったんは無事に地面に置かれた結ちゃんでしたが。
結 「ママぁ~」
産室の檻の中のラウちゃんを発見するや、可愛いダッシュ。
が、この時まだまだ小さかった結ちゃんのこと。
結 「にゃ? このちろい(白い)布はなにかにゃ?」
すぐに捕獲され、白い布を掛けられちゃいました。
この頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場には。
手前の海&奥側の桜 「モグモグ♪」
可愛い兄妹コラボで、海くんと桜ちゃんが竹を食べていました。
手前の海 「桃ちゃんは、よく寝てますね♪」
竹を食べる合間にも、可愛い解説をしてくれるあたり、海くん、さすがは白浜パンダ家の長男です(*^_^*)
海 「よろしければ、フニャリ顔もどうぞ♪」
きゃ~!! ここで海くん、可愛いフニャリ顔を披露です(≧∀≦)
海 「エヘヘ、受けました♪」
満足そうなお顔も可愛い海くん。
海 「お客さんが喜んでくれるのが、海くんの喜びです♪」
きゃ~!! 引き続きの可愛いカメラ目線に、マニアも大興奮です(≧∀≦)
海 「男前なお顔はお好きですか?」
更なるお代わりは、男前バージョンでした。
表情の豊かさも海くんの魅力の一つですが。
海 「今日も良い仕事が出来ているようで嬉しいな~」
ここで海くん、竹食べに集中することとしたようです。
海 「良い仕事の後は、竹が美味しいな♪」
海 「でも、今後はフニャリ顔以外の海くんの魅力も打ち出していかなければ・・・・」
海 「・・・・」
ここで突然固まる海くん。
海 「おっと、お口が開いたままでした♪」
きゃ~!! このオトボケモードも海くんの大きな魅力の一つです(≧∀≦)
この頃の結ちゃん。
結 「ゴチゴチされていましゅ・・・」
先ほど、ラウちゃんの水飲みをジャマした結果、盛大に濡れたことから。
結 「ゴシゴシ♪」
結ちゃん、飼育員さんにタオルでゴシゴシされちゃっていました。
結 「アガガガ~!」
合間には、飼育員さんのお手々をカミカミして抵抗を試みますが。
結 「ガシッ!」
すぐにガッチリ捕獲されてゴシゴシされた結果。
結 「はぁ~ ゆいたん、ちろくま(シロクマ)になるかと思いまちた・・・」
先ほど濡れちゃった部分も乾いて、結ちゃん、すっかり綺麗になりました(^o^)
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(66) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
ラウちゃん、祝出産(≧∀≦)
75グラムと、永くんよりも小さな赤ちゃんであり、また2頭目は残念ながら死産だったと言うことですが、初めは自力でミルクが飲めなかったのが昨日あたりからは飲めるようになり、また今日は自力で飲める量が増え、体を起こしたりしていると言うことですので、一安心です(*^_^*)
アドベンチャーワールドの飼育員さん方もラウちゃんも、最善を尽くしておられると思うのですが、暑い日が続きますし、お体には気をつけていただきたいものです・・・。
さてさて、2017年2月下旬、お昼午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場では・・・
結 「♪♪♪~」
良 「あら、結ちゃん、ゴキゲンさんねぇ」
可愛い後ろ姿を見せる結ちゃんの姿が。
結 「ママの収納、そろそろかにゃ~」
結ちゃんがママの収納扉付近で、バックヤードの様子をうかがってみたところ。
扉 「ガラガラ~」
結ちゃんの念力が通じたのか、扉が開き始めました。
結 「キャッキャッ♪」
良 「結ちゃん、ジャマなのよ~」
が、扉すら遊びの道具と化す赤ちゃんパンダのこと、開き始めた扉で遊び始めた結ちゃんにジャマされて、ラウちゃんはなかなかバックヤードに戻れません。
が、この時の結ちゃんはまだまだ小さかった結果。
良 「ノシノシ♪」
ラウちゃんがおじゃま虫・結ちゃんに対してあんなことやらこんなことやらやってみた結果、無事にラウちゃんの収納は果たされました。
その頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場には。
手前の海 「モグモグ♪」
海くんが可愛いお顔でにんじんをいただいていました。
手持ちぶさたな様子であった海くんに対し、この直前に観覧通路から飼育員さんによってオヤツが投げ込まれまして。
海 「パクン♪」
海 「モグモグ♪」
次々とおやつを見つけた海くん、着々とオヤツを片付けていきます。
海 「う~ん、やっぱりおリンゴが一番美味しいかな・・・・」
好物のリンゴを味わっていただく海くん。
海 「でも、ビスケットも捨てがたい♪」
次はビスケットをいただく模様。
海 「クンクン・・・次のおやつはどこかな?」
とってもお鼻がよい海くんのこと。
海 「にんじんさん、コンニチハ♪」
匂いだけで次々とおやつを見つけ出します。
海 「カリカリ・・・・このにんじんは若干堅めかな・・・」
などと言いながらも、ちゃっかりにんじんも楽しんじゃった海くん。
ひとしきりおやつをいただいて満足したのか。
海 「バサササ~」
派手に竹を操ったと思いましたら。
海 「モグモグ♪」
可愛い笑顔で竹を食べ始めました(^o^)
海 「モグモグ・・・フニャリ~」
竹を食べる合間には、キュートなフニャリ顔も披露してくれました(≧∀≦)
海くん・陽ちゃん・優ちゃんが成都に帰って1年以上が経ちましたが、こうやって古い訪問時の写真や動画を見ていると、海くんの可愛いフニャリ顔が懐かしくてたまりません。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
この頃の結ちゃん。
結 「ママぁ・・・」
産室内の檻の中に戻ったラウちゃんを呆然として見つめていましたが。
結 「アワワ・・・ママに出てきてもらうには、この扉を開けたらいいんでしゅか?」
ママが産室に行っちゃったショックで、ちょっぴりパニクりモードなところも、まだまだ小さな赤ちゃんパンダぽくて可愛かったです。
それでは失礼します。
75グラムと、永くんよりも小さな赤ちゃんであり、また2頭目は残念ながら死産だったと言うことですが、初めは自力でミルクが飲めなかったのが昨日あたりからは飲めるようになり、また今日は自力で飲める量が増え、体を起こしたりしていると言うことですので、一安心です(*^_^*)
アドベンチャーワールドの飼育員さん方もラウちゃんも、最善を尽くしておられると思うのですが、暑い日が続きますし、お体には気をつけていただきたいものです・・・。
さてさて、2017年2月下旬、お昼午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場では・・・
結 「♪♪♪~」
良 「あら、結ちゃん、ゴキゲンさんねぇ」
可愛い後ろ姿を見せる結ちゃんの姿が。
結 「ママの収納、そろそろかにゃ~」
結ちゃんがママの収納扉付近で、バックヤードの様子をうかがってみたところ。
扉 「ガラガラ~」
結ちゃんの念力が通じたのか、扉が開き始めました。
結 「キャッキャッ♪」
良 「結ちゃん、ジャマなのよ~」
が、扉すら遊びの道具と化す赤ちゃんパンダのこと、開き始めた扉で遊び始めた結ちゃんにジャマされて、ラウちゃんはなかなかバックヤードに戻れません。
が、この時の結ちゃんはまだまだ小さかった結果。
良 「ノシノシ♪」
ラウちゃんがおじゃま虫・結ちゃんに対してあんなことやらこんなことやらやってみた結果、無事にラウちゃんの収納は果たされました。
その頃のPANDA LOVEの右側の屋内運動場には。
手前の海 「モグモグ♪」
海くんが可愛いお顔でにんじんをいただいていました。
手持ちぶさたな様子であった海くんに対し、この直前に観覧通路から飼育員さんによってオヤツが投げ込まれまして。
海 「パクン♪」
海 「モグモグ♪」
次々とおやつを見つけた海くん、着々とオヤツを片付けていきます。
海 「う~ん、やっぱりおリンゴが一番美味しいかな・・・・」
好物のリンゴを味わっていただく海くん。
海 「でも、ビスケットも捨てがたい♪」
次はビスケットをいただく模様。
海 「クンクン・・・次のおやつはどこかな?」
とってもお鼻がよい海くんのこと。
海 「にんじんさん、コンニチハ♪」
匂いだけで次々とおやつを見つけ出します。
海 「カリカリ・・・・このにんじんは若干堅めかな・・・」
などと言いながらも、ちゃっかりにんじんも楽しんじゃった海くん。
ひとしきりおやつをいただいて満足したのか。
海 「バサササ~」
派手に竹を操ったと思いましたら。
海 「モグモグ♪」
可愛い笑顔で竹を食べ始めました(^o^)
海 「モグモグ・・・フニャリ~」
竹を食べる合間には、キュートなフニャリ顔も披露してくれました(≧∀≦)
海くん・陽ちゃん・優ちゃんが成都に帰って1年以上が経ちましたが、こうやって古い訪問時の写真や動画を見ていると、海くんの可愛いフニャリ顔が懐かしくてたまりません。
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
この頃の結ちゃん。
結 「ママぁ・・・」
産室内の檻の中に戻ったラウちゃんを呆然として見つめていましたが。
結 「アワワ・・・ママに出てきてもらうには、この扉を開けたらいいんでしゅか?」
ママが産室に行っちゃったショックで、ちょっぴりパニクりモードなところも、まだまだ小さな赤ちゃんパンダぽくて可愛かったです。
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(65) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2017年2月下旬、お昼頃のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・
結 「ポテポテ♪」
運動場をウロウロするラウちゃんと、ラウちゃんを追いかける結ちゃんの姿が。
ラウちゃんを追いかける結ちゃん、ラウちゃんに遊んで欲しいのかと思いきや。
良 「結ちゃん、ママと遊びたいの?」
結 「今は結構でしゅ♪」
近寄るママには目もくれず。
結 「ポテポテ♪」
運動場左端に向かって歩いていました。
その頃のPANDA LOVEの左側の屋内運動場には。
桃 「ぐー」
桃ちゃんが、氷の岩の上で、可愛くお休み中でした。
桃 「ぐー」
ここまで寄っても可愛いあたり、さすがは白浜の女子パンちゃんです(*^_^*)
一方の桜ちゃん。
桜 「モグモグ♪」
可愛いお鼻の穴を全開で、竹を食べていました。
桜 「今日の竹は美味しいな♪」
この時2歳ちょっと、まさに育ち盛りの桜ちゃん、旺盛な食欲を示していました。
桜 「モグモグ♪」
この時の桜ちゃん、いつも通りの寝転がった体勢で竹を食べていましたが。
桜 「モグモグ♪」
この時も、気が向けば可愛いパンダ座りで竹を食べたりもしていました。
桜 「前々から言うとおり、おーたん、やれば出来る子なんですよ♪」
この時のパンダ座りも余り長続きしなかったような記憶がありますが、とりあえず貴重な桜ちゃんのパンダ座りを楽しみます。
この時の桃ちゃん。
桃 「ぐー」
よほど眠かったのか、引き続き爆睡していました。
この頃の結ちゃん。
結 「どっこいちょっと」
可愛く立ち上がりまして。
結 「マニアしゃん、コンニチハ♪」
きゃ~!! 可愛くご挨拶してくれました(≧∀≦)
結 「よろちければ、肉球どーじょ♪」
しかも、ここで可愛い肉球サービス(≧∀≦)(≧∀≦)
小さくても白浜女子の結ちゃん、サービス精神旺盛です。
結 「お隣の よーおねーたん、どーちてるかにゃ?」
合間には、隣の陽ちゃんの様子も気になりますが。
ひとしきりファンサービスに励んだ後は。
結 「ほな、しゃいにゃら~(サイナラ~)」
可愛く地面に戻りまして。
結 「タッタカ!」
良 「結ちゃんって、本当にすばしっこいわね・・・」
小さなおちり♡をフリフリ、運動場右の方に走り去っていきました。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場には・・・
結 「ポテポテ♪」
運動場をウロウロするラウちゃんと、ラウちゃんを追いかける結ちゃんの姿が。
ラウちゃんを追いかける結ちゃん、ラウちゃんに遊んで欲しいのかと思いきや。
良 「結ちゃん、ママと遊びたいの?」
結 「今は結構でしゅ♪」
近寄るママには目もくれず。
結 「ポテポテ♪」
運動場左端に向かって歩いていました。
その頃のPANDA LOVEの左側の屋内運動場には。
桃 「ぐー」
桃ちゃんが、氷の岩の上で、可愛くお休み中でした。
桃 「ぐー」
ここまで寄っても可愛いあたり、さすがは白浜の女子パンちゃんです(*^_^*)
一方の桜ちゃん。
桜 「モグモグ♪」
可愛いお鼻の穴を全開で、竹を食べていました。
桜 「今日の竹は美味しいな♪」
この時2歳ちょっと、まさに育ち盛りの桜ちゃん、旺盛な食欲を示していました。
桜 「モグモグ♪」
この時の桜ちゃん、いつも通りの寝転がった体勢で竹を食べていましたが。
桜 「モグモグ♪」
この時も、気が向けば可愛いパンダ座りで竹を食べたりもしていました。
桜 「前々から言うとおり、おーたん、やれば出来る子なんですよ♪」
この時のパンダ座りも余り長続きしなかったような記憶がありますが、とりあえず貴重な桜ちゃんのパンダ座りを楽しみます。
この時の桃ちゃん。
桃 「ぐー」
よほど眠かったのか、引き続き爆睡していました。
この頃の結ちゃん。
結 「どっこいちょっと」
可愛く立ち上がりまして。
結 「マニアしゃん、コンニチハ♪」
きゃ~!! 可愛くご挨拶してくれました(≧∀≦)
結 「よろちければ、肉球どーじょ♪」
しかも、ここで可愛い肉球サービス(≧∀≦)(≧∀≦)
小さくても白浜女子の結ちゃん、サービス精神旺盛です。
結 「お隣の よーおねーたん、どーちてるかにゃ?」
合間には、隣の陽ちゃんの様子も気になりますが。
ひとしきりファンサービスに励んだ後は。
結 「ほな、しゃいにゃら~(サイナラ~)」
可愛く地面に戻りまして。
結 「タッタカ!」
良 「結ちゃんって、本当にすばしっこいわね・・・」
小さなおちり♡をフリフリ、運動場右の方に走り去っていきました。
それでは失礼します。