2020年10月 白浜パンダ(10) [白浜パンダ(結浜)]
2020年10月下旬、午前中のブリーディングセンター。
左側の屋内運動場には。
可愛く寝そべる結ちゃんの姿が。
先ほどまで体を掻きまくっていた結ちゃんでしたが。
結 「よっと♪」
なんともアクロバティックな体勢を取ったと思いましたら。
結 「ゴロ~ン♪」
可愛いヘソ天状態に。
結 「ノビビ~」
そのまま可愛く伸びたと思いましたら。
結 「ふわ~あ」
ヘソ天のまま、大きなあくびを一つ。
無防備な様子も可愛い結ちゃんでしたが。
結 「・・・・」
今度はうつぶせになって、このまま眠るのかと思いきや。
結 「ズル~リ♪」
そのまま可愛く櫓のてっぺんから下の方に向けてずり落ち始めました。
結 「フムフム」
そして今度は結ちゃん、櫓の横柱に可愛く手をついて、何やら熱心に観察し始めました。
結 「フ~ムフムフム」
気になる竹を手に取ったのはいいのですが、なんとも不安定な体勢に若干不安を感じます。
が、見かけによらず(?)運動神経がいいのもパンダさんの可愛いところでして。
結 「もっとおいしそうな竹、ないかな・・・・」
結ちゃんは引き続き、不安定な体勢で竹の吟味に励むのでした(*´ω`*)
ちょっと長くなりそうですので、続きは次回にいたします。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には。
可愛く寝そべる結ちゃんの姿が。
先ほどまで体を掻きまくっていた結ちゃんでしたが。
結 「よっと♪」
なんともアクロバティックな体勢を取ったと思いましたら。
結 「ゴロ~ン♪」
可愛いヘソ天状態に。
結 「ノビビ~」
そのまま可愛く伸びたと思いましたら。
結 「ふわ~あ」
ヘソ天のまま、大きなあくびを一つ。
無防備な様子も可愛い結ちゃんでしたが。
結 「・・・・」
今度はうつぶせになって、このまま眠るのかと思いきや。
結 「ズル~リ♪」
そのまま可愛く櫓のてっぺんから下の方に向けてずり落ち始めました。
結 「フムフム」
そして今度は結ちゃん、櫓の横柱に可愛く手をついて、何やら熱心に観察し始めました。
結 「フ~ムフムフム」
気になる竹を手に取ったのはいいのですが、なんとも不安定な体勢に若干不安を感じます。
が、見かけによらず(?)運動神経がいいのもパンダさんの可愛いところでして。
結 「もっとおいしそうな竹、ないかな・・・・」
結ちゃんは引き続き、不安定な体勢で竹の吟味に励むのでした(*´ω`*)
ちょっと長くなりそうですので、続きは次回にいたします。
それでは失礼します。
2020年10月 白浜パンダ(9) [白浜パンダ(結浜)]
白浜で生れた赤ちゃんですが、男の子かと思いきや女の子だったそうですね。
生後間なしの性別判断はなかなか難しいようですが、男子パンでも女子パンでも、永明さんとラウちゃんの子どもだったら可愛いこと間違いなしです(*^-^*)
さてさて、2020年10月下旬午前中のブリーディングセンター。
左側の屋外運動場には。
どっしりと櫓に座り込んだ結ちゃんの姿が。
結 「結たんのこと、『どっしり』って表現するなんて、失礼しちゃう!」
結ちゃんのお顔のこの角度、愛ちゃんに似ているような、陽ちゃんに似ているような・・・・
姉妹なので似ていても不思議はないのですが、どちらに似ていても美人さんであることには間違いありません。
結 「プンスカしたら疲れちゃった・・・」
結 「・・・」
ここで結ちゃん、可愛く寝そべってお昼寝タイム突入かと思いきや。
結 「ボリ♪」
結 「ボリリ♪」
足を持ち上げて豪快に体を掻き始めました。
ひとしきり体を掻いた後は。
結 「・・・」
体勢を変えた結ちゃんでしたが。
結 「ボリリリ♪ ふわ~あ」
引き続き身体を書き続けていました。 しかも豪快なあくび付き。
このままでは、可愛い結ちゃんが単なるオッチャンキャラになってしまう・・・と、焦りながら見ていたところ。
結 「ボリリ♪ ペロリ♪」
おっと結ちゃん、ここで可愛い「ペロリ♪」披露です(*´ω`*)
結 「ボリリリ♪」
が、引き続き身体を豪快に描き続ける姿のオッチャン臭がなかなか抜けきれません。
結 「ボリリリリ♪」
マニアの悲哀をよそに、体を掻き続ける結ちゃんでしたが。
結 「・・・・」
ここでいったん休憩モードに入る模様。
さすがにボチボチオッチャンモードから脱却してくれるのかしら・・・と思ってみていたところ。
結 「ボリ♪」
結 「ボリリリ♪」
おっと結ちゃん、ここでひときわ激しく体を掻き始めました。
結 「ふぅ~ スッキリしました♡」
ひとしきり体を掻いてすっかり満足した様子もかわいい結ちゃん。
パンダさんには換毛期はないということでしたが、もしかしたら季節の変わり目には、いつもよりも抜ける毛の量が多くなって身体がかゆいのかな~ など、色々想像してみるのもまた一興というものですね( *´艸`)
といった内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
生後間なしの性別判断はなかなか難しいようですが、男子パンでも女子パンでも、永明さんとラウちゃんの子どもだったら可愛いこと間違いなしです(*^-^*)
さてさて、2020年10月下旬午前中のブリーディングセンター。
左側の屋外運動場には。
どっしりと櫓に座り込んだ結ちゃんの姿が。
結 「結たんのこと、『どっしり』って表現するなんて、失礼しちゃう!」
結ちゃんのお顔のこの角度、愛ちゃんに似ているような、陽ちゃんに似ているような・・・・
姉妹なので似ていても不思議はないのですが、どちらに似ていても美人さんであることには間違いありません。
結 「プンスカしたら疲れちゃった・・・」
結 「・・・」
ここで結ちゃん、可愛く寝そべってお昼寝タイム突入かと思いきや。
結 「ボリ♪」
結 「ボリリ♪」
足を持ち上げて豪快に体を掻き始めました。
ひとしきり体を掻いた後は。
結 「・・・」
体勢を変えた結ちゃんでしたが。
結 「ボリリリ♪ ふわ~あ」
引き続き身体を書き続けていました。 しかも豪快なあくび付き。
このままでは、可愛い結ちゃんが単なるオッチャンキャラになってしまう・・・と、焦りながら見ていたところ。
結 「ボリリ♪ ペロリ♪」
おっと結ちゃん、ここで可愛い「ペロリ♪」披露です(*´ω`*)
結 「ボリリリ♪」
が、引き続き身体を豪快に描き続ける姿のオッチャン臭がなかなか抜けきれません。
結 「ボリリリリ♪」
マニアの悲哀をよそに、体を掻き続ける結ちゃんでしたが。
結 「・・・・」
ここでいったん休憩モードに入る模様。
さすがにボチボチオッチャンモードから脱却してくれるのかしら・・・と思ってみていたところ。
結 「ボリ♪」
結 「ボリリリ♪」
おっと結ちゃん、ここでひときわ激しく体を掻き始めました。
結 「ふぅ~ スッキリしました♡」
ひとしきり体を掻いてすっかり満足した様子もかわいい結ちゃん。
パンダさんには換毛期はないということでしたが、もしかしたら季節の変わり目には、いつもよりも抜ける毛の量が多くなって身体がかゆいのかな~ など、色々想像してみるのもまた一興というものですね( *´艸`)
といった内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
2020年10月 白浜パンダ(8) [白浜パンダ(結浜)]
2020年10月下旬、午前中のブリーディングセンター。
左側の屋外運動場には・・・・
結 「美味しい竹、ないかな・・・」
頭のてっぺんのとんがりも健在な結ちゃんの姿が。
結 「竹、竹っと・・・」
各所を覗き見て、美味しそうな竹を探す結ちゃん。
結 「むむっ この竹は・・・」
ようやく一本の竹を手に取ってみたものの。
結 「やっぱり違ってた・・・」
なかなか気に入る竹が見つからない模様。
結 「・・・」
ここで結ちゃん、突然上目遣いで可愛い白目披露です(*´ω`*)
結 「̪・・・」
櫓の横柱に手をかけ、可愛く上の方を確認したと思いましたら。
結 「どっこいしょっと」
おもむろに立ち上がった結ちゃん。
思いのほかの体の長さに、確かな成長を感じます。
結 「よいしょ、よいしょ」
このまますんなり上に上るのかと思いきや。
結 「・・・」
櫓に片足をかけたままで固まる結ちゃん。
結 「・・・・」
何を悩んでいるのかは不明ですが、そのまましばらく固まっていたのですが。
結 「よいしょっと」
ようやく両足を櫓の横柱にのせたと思いましたら。
結 「よいしょ、よいしょ」
永明さん似の長い手足を生かして櫓の上の段に足をかけ。
結 「よいしょっと」
あっという間に櫓の上の段に到着しました(*^-^*)
結 「さてさて、何をするかな・・・」
櫓の上には上ったものの、何をするか決めていなかった様子の結ちゃん。
結 「スタスタ クルリ♪」
櫓を可愛く歩いて、華麗なターンを決めた後は。
結 「うん、このあたりがいいかな・・・」
お気に入りの場所が見つかったようでして、そこに座り込んだと思いましたら。
結 「ボリボリ♪」
結 「ボリボリ♪」
先ほどからよっぽど痒いのか、再びあんよで体を掻き始めました。
この時4歳となり大人の階段を上りつつあった結ちゃんでしたが、竹を食べていても、櫓に上っていても、体を掻いていても、ひたすらかわいかったです( *´艸`)
それでは失礼します。
左側の屋外運動場には・・・・
結 「美味しい竹、ないかな・・・」
頭のてっぺんのとんがりも健在な結ちゃんの姿が。
結 「竹、竹っと・・・」
各所を覗き見て、美味しそうな竹を探す結ちゃん。
結 「むむっ この竹は・・・」
ようやく一本の竹を手に取ってみたものの。
結 「やっぱり違ってた・・・」
なかなか気に入る竹が見つからない模様。
結 「・・・」
ここで結ちゃん、突然上目遣いで可愛い白目披露です(*´ω`*)
結 「̪・・・」
櫓の横柱に手をかけ、可愛く上の方を確認したと思いましたら。
結 「どっこいしょっと」
おもむろに立ち上がった結ちゃん。
思いのほかの体の長さに、確かな成長を感じます。
結 「よいしょ、よいしょ」
このまますんなり上に上るのかと思いきや。
結 「・・・」
櫓に片足をかけたままで固まる結ちゃん。
結 「・・・・」
何を悩んでいるのかは不明ですが、そのまましばらく固まっていたのですが。
結 「よいしょっと」
ようやく両足を櫓の横柱にのせたと思いましたら。
結 「よいしょ、よいしょ」
永明さん似の長い手足を生かして櫓の上の段に足をかけ。
結 「よいしょっと」
あっという間に櫓の上の段に到着しました(*^-^*)
結 「さてさて、何をするかな・・・」
櫓の上には上ったものの、何をするか決めていなかった様子の結ちゃん。
結 「スタスタ クルリ♪」
櫓を可愛く歩いて、華麗なターンを決めた後は。
結 「うん、このあたりがいいかな・・・」
お気に入りの場所が見つかったようでして、そこに座り込んだと思いましたら。
結 「ボリボリ♪」
結 「ボリボリ♪」
先ほどからよっぽど痒いのか、再びあんよで体を掻き始めました。
この時4歳となり大人の階段を上りつつあった結ちゃんでしたが、竹を食べていても、櫓に上っていても、体を掻いていても、ひたすらかわいかったです( *´艸`)
それでは失礼します。