2017年2月 白浜パンダ(59) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
更新スキップがもはや恒例となってしまっております。
お盆あたりに状況が改善すると嬉しいのですが、たぶんムリなんだろうなあ・・・と思う今日この頃です(^^;)
な~んて愚痴はさておき。
2017年2月下旬、お昼頃のブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。
結 「にゃにゃっ!? これは・・・」
結 「ママの『ご用』の産物のようでしゅよ・・・」
結 「フムフム、あんなに大きな産物が、ママのあの おちりから出てきたとは・・・」
結 「で、バックヤードには 何か動きがあったのかにゃ?」
ママの「ご用」の産物を気にしながらも、バックヤードも気になる様子の結ちゃんの姿がありましたが。
同じ頃のPANDA LOVEの左側の屋内運動場には。
左側の桃 「ぐー」
右側の桜 「よっこいしょっと」
氷の岩の上で眠る桃ちゃんに、迫る桜ちゃんの姿が。
左側の桃 「ぐー」
右側の桜 「クンクン・・・とーたん、よく寝てますよ?」
氷の岩によじ登りながらも、すかさずお鼻を桃ちゃんに押しつける桜ちゃん。
手前の桜 「とーた~ん♡ 遊びましょ~」
可愛く桃ちゃんを遊びに誘いますが、爆睡中の桃ちゃんは起きる気配がなく。
手前の桜 「グイイ♪」
眠る桃ちゃんに、桜ちゃんは体を押しつけてみますが、桃ちゃんは起きる様子がなく。
手前の桜 「エイエイ♪」
更に桜ちゃんは、全身の体重を桃ちゃんに掛けてみた上。
手前の桜 「ゴロリ♪」
桃ちゃんの上ででんぐり返りした後は。
手前の桜 「ゴロゴロ・・・ペロリ♪」
可愛い「ペロリ♪」も披露しちゃったり。
手前の桜 「ギュゥ~」
再び桃ちゃんに体重を掛けてみたり。
手前の桜 「ゴロゴロ♪」
桃ちゃんの上でゴロゴロしてみたりもしましたが。
手前の桜 「・・・・」
爆睡モードの桃ちゃん、なかなか目を覚まさない模様。
手前の桜 「どーしたら、とーたんに目を覚ましてもらえるか、マニアさん、分かりますか?」
最終手段として、マニアにも尋ねてみる桜ちゃんですが、芳しい答えは得られなかったようです(*^_^*)
この頃の結ちゃん。
良 「ズルズル♪」
バックヤードに反応がなかった結果、ラウちゃんにズルズルされちゃっていました。
良 「もう、結ちゃんったら、どうしてママの「ご用」の産物なんかに興味を示すのかしら・・・」
良 「しっかり躾けてきたつもりだったけれど、まだまだ躾が足りないようね・・・」
バックヤードを可愛くのぞき込む結ちゃんを、ママは不穏な目つきで見つめていたのでした(^o^)
それでは失礼します。
お盆あたりに状況が改善すると嬉しいのですが、たぶんムリなんだろうなあ・・・と思う今日この頃です(^^;)
な~んて愚痴はさておき。
2017年2月下旬、お昼頃のブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。
結 「にゃにゃっ!? これは・・・」
結 「ママの『ご用』の産物のようでしゅよ・・・」
結 「フムフム、あんなに大きな産物が、ママのあの おちりから出てきたとは・・・」
結 「で、バックヤードには 何か動きがあったのかにゃ?」
ママの「ご用」の産物を気にしながらも、バックヤードも気になる様子の結ちゃんの姿がありましたが。
同じ頃のPANDA LOVEの左側の屋内運動場には。
左側の桃 「ぐー」
右側の桜 「よっこいしょっと」
氷の岩の上で眠る桃ちゃんに、迫る桜ちゃんの姿が。
左側の桃 「ぐー」
右側の桜 「クンクン・・・とーたん、よく寝てますよ?」
氷の岩によじ登りながらも、すかさずお鼻を桃ちゃんに押しつける桜ちゃん。
手前の桜 「とーた~ん♡ 遊びましょ~」
可愛く桃ちゃんを遊びに誘いますが、爆睡中の桃ちゃんは起きる気配がなく。
手前の桜 「グイイ♪」
眠る桃ちゃんに、桜ちゃんは体を押しつけてみますが、桃ちゃんは起きる様子がなく。
手前の桜 「エイエイ♪」
更に桜ちゃんは、全身の体重を桃ちゃんに掛けてみた上。
手前の桜 「ゴロリ♪」
桃ちゃんの上ででんぐり返りした後は。
手前の桜 「ゴロゴロ・・・ペロリ♪」
可愛い「ペロリ♪」も披露しちゃったり。
手前の桜 「ギュゥ~」
再び桃ちゃんに体重を掛けてみたり。
手前の桜 「ゴロゴロ♪」
桃ちゃんの上でゴロゴロしてみたりもしましたが。
手前の桜 「・・・・」
爆睡モードの桃ちゃん、なかなか目を覚まさない模様。
手前の桜 「どーしたら、とーたんに目を覚ましてもらえるか、マニアさん、分かりますか?」
最終手段として、マニアにも尋ねてみる桜ちゃんですが、芳しい答えは得られなかったようです(*^_^*)
この頃の結ちゃん。
良 「ズルズル♪」
バックヤードに反応がなかった結果、ラウちゃんにズルズルされちゃっていました。
良 「もう、結ちゃんったら、どうしてママの「ご用」の産物なんかに興味を示すのかしら・・・」
良 「しっかり躾けてきたつもりだったけれど、まだまだ躾が足りないようね・・・」
バックヤードを可愛くのぞき込む結ちゃんを、ママは不穏な目つきで見つめていたのでした(^o^)
それでは失礼します。