2016年11月 白浜パンダ(16) [白浜パンダ(優浜)]
2016年11月中旬、お昼頃のPANDA LOVE。
バックヤードでは・・・・
この日の担当パンダさんである優ちゃんが、バックヤード右端まで移動してきまして。
優 「次は右端で良かったですよね?」
お客さんに見えるように可愛く座り込み。
優 「モグモグ♪」
美味しそうなお顔で竹を食べ始めました。
竹を食べている間も。
優 「モグモグ・・・ええっと、初めは中央付近に座って、今度右の方に来たんだから・・・」
賢い優ちゃんは、ツアーの次の段取りを考えるのに余念がないようです(*^_^*)
優 「次は左端に行ったらいいんですよね?」
次の段取りを飼育員さんと入念に打ち合わせをした優ちゃん。
優 「トコトコ♪」
打ち合わせ通りに、バックヤードを左の方に向けて歩き進めますが。
優 「モグモグ♪」
飼育員さんの手が滑って、オヤツが本来の位置よりもかなり左の方まで行ってしまったにもかかわらず。
優 「このあたりがお客さんの左の端ですよね♪」
オヤツが転がっていったところから、ちゃんと正しい位置まで戻りまして。
優 「お写真ですか? はい、チーズ♪」
左端のお客さんにも、可愛い正面写真を撮らせてあげていました。
ひとしきり、左の方で愛想を振りまいた後は。
優 「ええっと、後行っていないところはどこだったかな?」
次に行くべき場所についてしばし悩んだと思いましたら。
優 「次はここに座りますね♪」
きゃ~!! 何と優ちゃん、マニアの目の前に来てくれましたよ~(≧∀≦)
優 「あら、マニアさん、コンニチハ♪」
な~んて、ただ単に竹とオヤツを見つめる優ちゃんも、マニアにご挨拶してくれているかのようにも見える至福の時間に、しばしマニアも酔いしれます。
が、幸せな時間というのは長く続かないものでして。
優 「あれ? オヤツ、どこかな?」
まもなく優ちゃんは足下に落ちたオヤツの探索に一生懸命となり、マニアの目に映るのは優ちゃんの頭頂部とお耳だけとなったのでした(^o^)
それにしても、フカフカの頭頂部からチョコン♪と飛び出す黒くてつややかな優ちゃんのお耳、超絶ラブリーです(≧∀≦)(≧∀≦)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
バックヤードでは・・・・
この日の担当パンダさんである優ちゃんが、バックヤード右端まで移動してきまして。
優 「次は右端で良かったですよね?」
お客さんに見えるように可愛く座り込み。
優 「モグモグ♪」
美味しそうなお顔で竹を食べ始めました。
竹を食べている間も。
優 「モグモグ・・・ええっと、初めは中央付近に座って、今度右の方に来たんだから・・・」
賢い優ちゃんは、ツアーの次の段取りを考えるのに余念がないようです(*^_^*)
優 「次は左端に行ったらいいんですよね?」
次の段取りを飼育員さんと入念に打ち合わせをした優ちゃん。
優 「トコトコ♪」
打ち合わせ通りに、バックヤードを左の方に向けて歩き進めますが。
優 「モグモグ♪」
飼育員さんの手が滑って、オヤツが本来の位置よりもかなり左の方まで行ってしまったにもかかわらず。
優 「このあたりがお客さんの左の端ですよね♪」
オヤツが転がっていったところから、ちゃんと正しい位置まで戻りまして。
優 「お写真ですか? はい、チーズ♪」
左端のお客さんにも、可愛い正面写真を撮らせてあげていました。
ひとしきり、左の方で愛想を振りまいた後は。
優 「ええっと、後行っていないところはどこだったかな?」
次に行くべき場所についてしばし悩んだと思いましたら。
優 「次はここに座りますね♪」
きゃ~!! 何と優ちゃん、マニアの目の前に来てくれましたよ~(≧∀≦)
優 「あら、マニアさん、コンニチハ♪」
な~んて、ただ単に竹とオヤツを見つめる優ちゃんも、マニアにご挨拶してくれているかのようにも見える至福の時間に、しばしマニアも酔いしれます。
が、幸せな時間というのは長く続かないものでして。
優 「あれ? オヤツ、どこかな?」
まもなく優ちゃんは足下に落ちたオヤツの探索に一生懸命となり、マニアの目に映るのは優ちゃんの頭頂部とお耳だけとなったのでした(^o^)
それにしても、フカフカの頭頂部からチョコン♪と飛び出す黒くてつややかな優ちゃんのお耳、超絶ラブリーです(≧∀≦)(≧∀≦)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。