2016年11月 白浜パンダ(11) [白浜パンダ(永明・良浜)]
昨日はまたまた更新が飛んでしまいました。
いつ状況が改善するのやら・・・と言った愚痴はさておき。
既にご存じかと思いますが、永明さんとラウちゃん、自然交配しましたね(≧∀≦)
さすがは永明さん、ラウちゃんの発情に合わせて決めるときはバッチリ決めてこられます。
今年も可愛い赤ちゃんが見られると嬉しいのですが、こればかりはコウノトリのゴキゲン次第というところでしょうか(*^_^*)
さてさて、2016年11月中旬、午前中のブリーディングセンター。
右側の屋外運動場をのぞいてみますと。
永 「ぐー」
今まさに時の人・永明さんが、四角いシェイプでお休み中でした。
この四角い寝相、おしり側から見たらどう見えるのか気になるところですので。
永 「ぐー」
さっそくおしり側に回ってみます。
この角度だと、永明さんの可愛い寝顔がちらりと見えて、きゃ~!ステキ~(≧∀≦)と一人盛り上がってみたりしていたところ。
永 「背中側から、何やら殺気が・・・」
きゃ~!! 永明さん、体を起こしてくださいました(≧∀≦)(≧∀≦)
このまま起きてくださると大変嬉しいところなのですが。
永 「・・・ぐ・・・」
そうそう物事が上手くいくものでもなく、運動場には再び巨大な炊き込みご飯のおにぎりが出現したと思いましたら。
永 「ぐー」
永明さん、再びお休みモードに。
ところでこの角度の永明さん、八重歯がちらりと見えるのが超絶ラブリーなのですが、先ほど爆睡していた陽ちゃんにも可愛い八重歯が見えることがありました。
親子なので似ていても不思議ではないのですが、そういうちょっとした共通点を探すのも、白浜パンダさんの楽しみだったりします(^o^)
永明さんが爆睡中であったことから、途中で二階の観覧通路に上ってみたところ。
永 「ぐー」
不自然なパパラッチアングルにて、漸く永明さんの寝顔をキャッチ。
ここで永明さんのお顔を撮るべく、十数枚の写真を撮っていたのですが、永明さんにピントが合ったのがこの一枚という、何ともお粗末なマニアのカメラの腕前はさておき。
二階から一階の観覧通路に降りて永明さんの運動場に戻ってみますと。
永 「ノシノシ♪」
きゃ~!! 永明さん、起きてウロウロしておられました(≧∀≦)
永 「ノシノシ♪」
永明さんのステキな横顔と、キラキラの瞳を激写。
普段は落ち着いた大人の永明さんですが、合間に見せるコパンダのようなキラキラの瞳、超絶魅力的です~(≧∀≦)(≧∀≦)
永 「ノシノシ♪」
マニアが勝手に盛り上がる間も、運動場をウロウロする永明さん。
永 「クルリ♪」
パンダさんらしからぬ長い手足で華麗なターンを決めた後は。
永 「ノシノシ♪」
今度は運動場を左の方に向かって歩き始めました。
永 「陽浜は・・・寝てますな」
合間には、隣の運動場の陽ちゃんの様子をチェックしてみたりもしておられましたが。
永 「・・・・」
その後は、バックヤードに向けた無言の圧力に励んでおられました。
永 「・・・もう少し圧をあげた方が良さそうですな・・・」
永 「・・・」
永明さんが、バックヤードに向けた無言の圧力をフルスロットルでかけ続けた結果。
扉 「ガラガラ~」
バックヤードに続く扉が開きまして。
永 「ノシノシ♪」
永明さんの収納は無事に終了したのでした。
それにしても、扉前に座るだけでバックヤードに続く扉が開くだなんて、もしかしたら超能力か何かを身につけておられるのかも? 普通はあり得ないけど、永明さんならあり得るかも・・・と思わせるくらい、色々と超越しておられる永明さん。
今年は御年26歳、人間でいうと80歳前という年齢の永明さんですが、これからも白浜の主として、ずっとお元気で過ごしていただきたいです(*^_^*)
それでは失礼します。
いつ状況が改善するのやら・・・と言った愚痴はさておき。
既にご存じかと思いますが、永明さんとラウちゃん、自然交配しましたね(≧∀≦)
さすがは永明さん、ラウちゃんの発情に合わせて決めるときはバッチリ決めてこられます。
今年も可愛い赤ちゃんが見られると嬉しいのですが、こればかりはコウノトリのゴキゲン次第というところでしょうか(*^_^*)
さてさて、2016年11月中旬、午前中のブリーディングセンター。
右側の屋外運動場をのぞいてみますと。
永 「ぐー」
今まさに時の人・永明さんが、四角いシェイプでお休み中でした。
この四角い寝相、おしり側から見たらどう見えるのか気になるところですので。
永 「ぐー」
さっそくおしり側に回ってみます。
この角度だと、永明さんの可愛い寝顔がちらりと見えて、きゃ~!ステキ~(≧∀≦)と一人盛り上がってみたりしていたところ。
永 「背中側から、何やら殺気が・・・」
きゃ~!! 永明さん、体を起こしてくださいました(≧∀≦)(≧∀≦)
このまま起きてくださると大変嬉しいところなのですが。
永 「・・・ぐ・・・」
そうそう物事が上手くいくものでもなく、運動場には再び巨大な炊き込みご飯のおにぎりが出現したと思いましたら。
永 「ぐー」
永明さん、再びお休みモードに。
ところでこの角度の永明さん、八重歯がちらりと見えるのが超絶ラブリーなのですが、先ほど爆睡していた陽ちゃんにも可愛い八重歯が見えることがありました。
親子なので似ていても不思議ではないのですが、そういうちょっとした共通点を探すのも、白浜パンダさんの楽しみだったりします(^o^)
永明さんが爆睡中であったことから、途中で二階の観覧通路に上ってみたところ。
永 「ぐー」
不自然なパパラッチアングルにて、漸く永明さんの寝顔をキャッチ。
ここで永明さんのお顔を撮るべく、十数枚の写真を撮っていたのですが、永明さんにピントが合ったのがこの一枚という、何ともお粗末なマニアのカメラの腕前はさておき。
二階から一階の観覧通路に降りて永明さんの運動場に戻ってみますと。
永 「ノシノシ♪」
きゃ~!! 永明さん、起きてウロウロしておられました(≧∀≦)
永 「ノシノシ♪」
永明さんのステキな横顔と、キラキラの瞳を激写。
普段は落ち着いた大人の永明さんですが、合間に見せるコパンダのようなキラキラの瞳、超絶魅力的です~(≧∀≦)(≧∀≦)
永 「ノシノシ♪」
マニアが勝手に盛り上がる間も、運動場をウロウロする永明さん。
永 「クルリ♪」
パンダさんらしからぬ長い手足で華麗なターンを決めた後は。
永 「ノシノシ♪」
今度は運動場を左の方に向かって歩き始めました。
永 「陽浜は・・・寝てますな」
合間には、隣の運動場の陽ちゃんの様子をチェックしてみたりもしておられましたが。
永 「・・・・」
その後は、バックヤードに向けた無言の圧力に励んでおられました。
永 「・・・もう少し圧をあげた方が良さそうですな・・・」
永 「・・・」
永明さんが、バックヤードに向けた無言の圧力をフルスロットルでかけ続けた結果。
扉 「ガラガラ~」
バックヤードに続く扉が開きまして。
永 「ノシノシ♪」
永明さんの収納は無事に終了したのでした。
それにしても、扉前に座るだけでバックヤードに続く扉が開くだなんて、もしかしたら超能力か何かを身につけておられるのかも? 普通はあり得ないけど、永明さんならあり得るかも・・・と思わせるくらい、色々と超越しておられる永明さん。
今年は御年26歳、人間でいうと80歳前という年齢の永明さんですが、これからも白浜の主として、ずっとお元気で過ごしていただきたいです(*^_^*)
それでは失礼します。