2016年10月 白浜パンダ(46) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2016年10月上旬、午後のPANDA LOVE。
右側の屋内運動場をのぞいてみますと。
海 「ぐー」
そこには、桜ちゃん・桃ちゃんよりは随分茶色く大きな物体が伸びていました。
茶色い細長い物体の正体は。
海 「ぐー」
言わずもがな、白浜の頼れる兄パン・海くんでした。
爆睡中の海くんのお顔を激写。
こちらに向けられたプックリ肉球も可愛い海くんですが。
海 「ぐー」
海くんといえば、爆睡中のこのめり込み。
海 「ぐー」
うん、今日もいい感じに頭が鉄の金具にめり込んでます。
海 「ぐー」
寄ってみても、なお見事なめり込み具合。
海 「ぐー」
さすがは海くん、爆睡中に頭をめり込ませたら、世界でも10本の指に入るといわれているだけのことはあります。
ひとしきり、海くんの頭のめり込み具合を堪能した後に、左側の屋内運動場をのぞいてみますと。
桃 「ぐー」
先ほど、狛パンダ状態でバックヤードの様子をうかがっていた桃ちゃんが、今度はお休みモードになっていました。
桃ちゃんの背後には。
右側の桜 「モグモグ♪」
竹を食べる桜ちゃんの姿が。
桜 「・・・とーたんの寝姿、イマイチだなぁ・・・」
竹を食べながら桃ちゃんの寝姿を観察する桜ちゃん、桃ちゃんにはなかなか手厳しい評価をしているようです。
桃 「ん? おーたん、何か言いましたか?」
桜ちゃんの厳しい評価は桃ちゃんに届いたようでして。
桃 「とーたんの寝姿に何か問題が?」
桃 「う~ん、一体何をしたら、海おにーたんみたいな立派な寝姿を披露できるのか・・・」
お悩みモードの桃ちゃん。
桃 「とーたんに足りないもの・・・・」
一生懸命考えている内に、オネムになってきたようでして。
桃 「・・・ぐ・・・」
瞼がどんどん下がってきたと思いましたら。
桃 「ぐー」
先ほどの海くんのごとく、鉄の金具に頭をめり込ませて、寝始めました。
一方、桃ちゃんの様子を観察していた桜ちゃん。
桜 「そうそう、そのめり込みでいいんですよ♪」
海くんには及ばないものの、頭頂部をめり込ませた桃ちゃんを見て、満足そうな表情を浮かべていました。
と言ったところでタイムアップ。
2016年10月の訪問分は終わりです。
明日以降、2016年11月の訪問分をお届けいたします。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場をのぞいてみますと。
海 「ぐー」
そこには、桜ちゃん・桃ちゃんよりは随分茶色く大きな物体が伸びていました。
茶色い細長い物体の正体は。
海 「ぐー」
言わずもがな、白浜の頼れる兄パン・海くんでした。
爆睡中の海くんのお顔を激写。
こちらに向けられたプックリ肉球も可愛い海くんですが。
海 「ぐー」
海くんといえば、爆睡中のこのめり込み。
海 「ぐー」
うん、今日もいい感じに頭が鉄の金具にめり込んでます。
海 「ぐー」
寄ってみても、なお見事なめり込み具合。
海 「ぐー」
さすがは海くん、爆睡中に頭をめり込ませたら、世界でも10本の指に入るといわれているだけのことはあります。
ひとしきり、海くんの頭のめり込み具合を堪能した後に、左側の屋内運動場をのぞいてみますと。
桃 「ぐー」
先ほど、狛パンダ状態でバックヤードの様子をうかがっていた桃ちゃんが、今度はお休みモードになっていました。
桃ちゃんの背後には。
右側の桜 「モグモグ♪」
竹を食べる桜ちゃんの姿が。
桜 「・・・とーたんの寝姿、イマイチだなぁ・・・」
竹を食べながら桃ちゃんの寝姿を観察する桜ちゃん、桃ちゃんにはなかなか手厳しい評価をしているようです。
桃 「ん? おーたん、何か言いましたか?」
桜ちゃんの厳しい評価は桃ちゃんに届いたようでして。
桃 「とーたんの寝姿に何か問題が?」
桃 「う~ん、一体何をしたら、海おにーたんみたいな立派な寝姿を披露できるのか・・・」
お悩みモードの桃ちゃん。
桃 「とーたんに足りないもの・・・・」
一生懸命考えている内に、オネムになってきたようでして。
桃 「・・・ぐ・・・」
瞼がどんどん下がってきたと思いましたら。
桃 「ぐー」
先ほどの海くんのごとく、鉄の金具に頭をめり込ませて、寝始めました。
一方、桃ちゃんの様子を観察していた桜ちゃん。
桜 「そうそう、そのめり込みでいいんですよ♪」
海くんには及ばないものの、頭頂部をめり込ませた桃ちゃんを見て、満足そうな表情を浮かべていました。
と言ったところでタイムアップ。
2016年10月の訪問分は終わりです。
明日以降、2016年11月の訪問分をお届けいたします。
それでは失礼します。