2016年10月 白浜パンダ(37) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2016年10月上旬、午後のPANDA LOVE。
左側の屋内運動場には・・・・
右側の桃 「おーたん、遊びましょ~」
可愛く桜ちゃんに語りかける桃ちゃんと、可愛いおちり♡披露中の桜ちゃんの姿が。
手前の桜 「遊ぶのはまた後で」
奥側の桃 「そーですか・・・・」
桜ちゃんは、今のところ桃ちゃんと遊ぶ気がなさそうですが。
手前の桜 「・・・・」
それじゃあ、何をしたいのかといいますと。
手前の桜 「はぁ~っ!」
突然立ち上がった桜ちゃん。
手前の桜 「よいしょ~っ!」
可愛く枝に捕まりました。
それにしても、短いアンヨを一生懸命伸ばして立ち上がる桜ちゃんの後ろ姿、超絶ラブリーです(≧∀≦)
左側の桜 「よいしょ、よいしょ」
右側の桃 「トコトコ」
どうやら桜ちゃん、このまま岩の上から枝に移りたいようですが。
左側の桜 「よいしょ、よいしょ」
右側の桃 「おーたん、だいじょぶかな・・・」
細い枝に岩から上るというのは、かなりの無謀チャレンジのようでして。
左側の桜 「おっとっと・・・」
なかなか上手くいかない模様。
左側の桜 「ブラ~ン♪」
いったんは、腹筋を生かして枝にしがみつこうとしてみたものの。
左側の桜 「シュタタ・・・」
すぐにアンヨは岩の上に戻ってしまいます。
左側の桜 「何とかして、枝に乗り移れないものか・・・」
短いアンヨを精一杯踏ん張る桜ちゃんに対し、桃ちゃんは着々と木の上に上り続けています。
左側の桜 「にゃ? とーたん、木の上に上っていましたよ?」
ここで漸く、桜ちゃんも桃ちゃんに気づいたようです。
左側の桜 「おーたんは、枝に乗り移る努力をするのみですよ・・・」
が、桃ちゃんに意を払わずに枝に乗り移ろうとする桜ちゃんに対し。
右側の桃 「とーたん、それは無謀というものですよ・・・」
左側の桜 「・・・・」
桃ちゃんは桜ちゃんに対し、枝への乗り移りをやめるよう、静かに説得していたのでした(*^_^*)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には・・・・
右側の桃 「おーたん、遊びましょ~」
可愛く桜ちゃんに語りかける桃ちゃんと、可愛いおちり♡披露中の桜ちゃんの姿が。
手前の桜 「遊ぶのはまた後で」
奥側の桃 「そーですか・・・・」
桜ちゃんは、今のところ桃ちゃんと遊ぶ気がなさそうですが。
手前の桜 「・・・・」
それじゃあ、何をしたいのかといいますと。
手前の桜 「はぁ~っ!」
突然立ち上がった桜ちゃん。
手前の桜 「よいしょ~っ!」
可愛く枝に捕まりました。
それにしても、短いアンヨを一生懸命伸ばして立ち上がる桜ちゃんの後ろ姿、超絶ラブリーです(≧∀≦)
左側の桜 「よいしょ、よいしょ」
右側の桃 「トコトコ」
どうやら桜ちゃん、このまま岩の上から枝に移りたいようですが。
左側の桜 「よいしょ、よいしょ」
右側の桃 「おーたん、だいじょぶかな・・・」
細い枝に岩から上るというのは、かなりの無謀チャレンジのようでして。
左側の桜 「おっとっと・・・」
なかなか上手くいかない模様。
左側の桜 「ブラ~ン♪」
いったんは、腹筋を生かして枝にしがみつこうとしてみたものの。
左側の桜 「シュタタ・・・」
すぐにアンヨは岩の上に戻ってしまいます。
左側の桜 「何とかして、枝に乗り移れないものか・・・」
短いアンヨを精一杯踏ん張る桜ちゃんに対し、桃ちゃんは着々と木の上に上り続けています。
左側の桜 「にゃ? とーたん、木の上に上っていましたよ?」
ここで漸く、桜ちゃんも桃ちゃんに気づいたようです。
左側の桜 「おーたんは、枝に乗り移る努力をするのみですよ・・・」
が、桃ちゃんに意を払わずに枝に乗り移ろうとする桜ちゃんに対し。
右側の桃 「とーたん、それは無謀というものですよ・・・」
左側の桜 「・・・・」
桃ちゃんは桜ちゃんに対し、枝への乗り移りをやめるよう、静かに説得していたのでした(*^_^*)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。