2016年10月 白浜パンダ(32) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2016年10月上旬、午後のPANDA LOVE。
左側の屋内運動場には・・・・
細い枝の上に、可愛く引っかかる桃ちゃんの姿が。
桃 「右側の枝に飛び移ろうかな・・・」
可愛く右側の枝を見つめる桃ちゃん。
が、飛び移るのはさすがに無謀なのでは・・・・
桃 「ですよね♪」
さすがは賢い桃ちゃん、出来ることと出来ないことの区別はしっかりと付いているようです(*^_^*)
桃 「じゃあ、今度は何をしようかな・・・」
枝の上でちょっぴり手持ちぶさたな様子の桃ちゃんでしたが。
桃 「カミカミ♪」
今度は可愛く、枝をカミカミし始めました。
ここで気になるのは桜ちゃんの動向なのですが。
下側の桜ちゃんのシッポ 「ピョコン♪」
桜ちゃんのシッポは、今まさに持ち上がっており、「ご用」中であることがうかがわれます。
ひとしきり「ご用」に励んでいた桜ちゃんでしたが。
下側の桜 「ソロ~リ♪」
コッソリ木に手をかけまして。
下側の桜 「とーたん、おーたんに 気づいてないですよね?」
上側の桃 「にゃ? おーたん、上ってくるのかな?」
桃ちゃんの様子を気にしつつ。
下側の桜 「よいしょ、よいしょ」
木に登り始めました。
木に登る桜ちゃん、桃ちゃんに気づかれてないと思っているようですが、その実桃ちゃんにはバッチリ気づかれているあたりはご愛敬ということで。
下側の桜 「よいしょっと」
意外と(笑)運動神経の良い桜ちゃん、あっという間に横柱の上に到着しました。
右側の桜 「とーたん、待っててね・・・」
横柱の上で、桃ちゃんの様子を確認した後。
右側の桜 「おーたんが 助けてあげますよ・・・」
おっと桜ちゃん、木の上でモゾモゾする桃ちゃんが、木から下りられなくて困っていると勘違いしているようですが。
右側の桜 「とーたん・・・」
左側の桃 「にゃっ!? おーたん、来ましたよ?」
右側の桜 「早く降りてきてぇ~」
左側の桃 「にゃ~っ! おーたん、枝を揺らすのはやめてください~!!」
桃ちゃんを説得するために、桜ちゃんが左側の枝に思いっきり体重を預けた結果、桃ちゃんが乗っかっている細い枝は、より一層激しくギシギシ揺れ始めたのでした(^o^)
桃ちゃんだけでも危うい枝ですが、ここで更に桜ちゃんの体重も預けられ、まさに危機一髪という状態になっちゃっていました。
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には・・・・
細い枝の上に、可愛く引っかかる桃ちゃんの姿が。
桃 「右側の枝に飛び移ろうかな・・・」
可愛く右側の枝を見つめる桃ちゃん。
が、飛び移るのはさすがに無謀なのでは・・・・
桃 「ですよね♪」
さすがは賢い桃ちゃん、出来ることと出来ないことの区別はしっかりと付いているようです(*^_^*)
桃 「じゃあ、今度は何をしようかな・・・」
枝の上でちょっぴり手持ちぶさたな様子の桃ちゃんでしたが。
桃 「カミカミ♪」
今度は可愛く、枝をカミカミし始めました。
ここで気になるのは桜ちゃんの動向なのですが。
下側の桜ちゃんのシッポ 「ピョコン♪」
桜ちゃんのシッポは、今まさに持ち上がっており、「ご用」中であることがうかがわれます。
ひとしきり「ご用」に励んでいた桜ちゃんでしたが。
下側の桜 「ソロ~リ♪」
コッソリ木に手をかけまして。
下側の桜 「とーたん、おーたんに 気づいてないですよね?」
上側の桃 「にゃ? おーたん、上ってくるのかな?」
桃ちゃんの様子を気にしつつ。
下側の桜 「よいしょ、よいしょ」
木に登り始めました。
木に登る桜ちゃん、桃ちゃんに気づかれてないと思っているようですが、その実桃ちゃんにはバッチリ気づかれているあたりはご愛敬ということで。
下側の桜 「よいしょっと」
意外と(笑)運動神経の良い桜ちゃん、あっという間に横柱の上に到着しました。
右側の桜 「とーたん、待っててね・・・」
横柱の上で、桃ちゃんの様子を確認した後。
右側の桜 「おーたんが 助けてあげますよ・・・」
おっと桜ちゃん、木の上でモゾモゾする桃ちゃんが、木から下りられなくて困っていると勘違いしているようですが。
右側の桜 「とーたん・・・」
左側の桃 「にゃっ!? おーたん、来ましたよ?」
右側の桜 「早く降りてきてぇ~」
左側の桃 「にゃ~っ! おーたん、枝を揺らすのはやめてください~!!」
桃ちゃんを説得するために、桜ちゃんが左側の枝に思いっきり体重を預けた結果、桃ちゃんが乗っかっている細い枝は、より一層激しくギシギシ揺れ始めたのでした(^o^)
桃ちゃんだけでも危うい枝ですが、ここで更に桜ちゃんの体重も預けられ、まさに危機一髪という状態になっちゃっていました。
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。