2016年10月 白浜パンダ(22) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVE。
バックヤードでは・・・
海 「次は何が頂けるのかな?」
ワクワクしたお目々で飼育員さんからの提供を待ち望むものの。
海 「え~ また竹ですか・・・・」
海 「今はいらないかな・・・」
激しく選り好み中♪の海くんの姿が。
海 「じーっ・・・・」
その後、激しく物欲しそうに飼育員さんを見つめてみた結果。
海 「そうそう、それでいいんですよ♪」
そっとオヤツが差し出されました。
海 「それでは頂きます♪ あ~ん♡」
その結果、可愛いカメラ目線の「あ~ん♡」をゲット。
海 「パクン♪」
引き続き、カメラ目線のままの「パクン♪」もゲット。
海 「美味しゅうございました♪」
海くん、可愛く飼育員さんにお礼を述べた後は。
海 「おや? この竹、美味しそうですよ?」
今度は無事に竹を受け取りました。
海 「モグモグ ゴクン♪」
その後しばらくはお口の中に残ったオヤツを無事に咀嚼しまして。
海 「モグモグ♪」
漸く竹を食べ始めました。
海 「はおち~♪」
おっとここで、竹を食べながらの「はおち~♪」頂きました(≧∀≦)
でも先ほどまで、あれだけオヤツにこだわっていたのに・・・
海 「いや、この竹、本当に美味しいんですよ♪」
飼育員さんによりますと、パンダさんは、いったん拒絶した竹であっても、間にオヤツを挟むと、意外と美味しく食べてくれることが多いということでしたが。
海 「モグモグ ペロリ♪」
この時の海くんも、本当に美味しそうに竹を食べていました(^o^)
海 「はおち~♪」
おっと、ここで再びの「はおち~♪」ゲット。
美味しそうに竹を食べる海くんの表情、超絶ラブリーです(≧∀≦)
ガラス越しとはいえ、間近で海くんの表情を堪能した後は。
恒例の海くんとのツーショットタイムです。
といったあたりで、楽しいバックヤードツアーも終了しました。
いつもながら、間近でパンダさんを見られてハッピーな気持ちでバックヤードを後にしました。
それでは失礼します。
バックヤードでは・・・
海 「次は何が頂けるのかな?」
ワクワクしたお目々で飼育員さんからの提供を待ち望むものの。
海 「え~ また竹ですか・・・・」
海 「今はいらないかな・・・」
激しく選り好み中♪の海くんの姿が。
海 「じーっ・・・・」
その後、激しく物欲しそうに飼育員さんを見つめてみた結果。
海 「そうそう、それでいいんですよ♪」
そっとオヤツが差し出されました。
海 「それでは頂きます♪ あ~ん♡」
その結果、可愛いカメラ目線の「あ~ん♡」をゲット。
海 「パクン♪」
引き続き、カメラ目線のままの「パクン♪」もゲット。
海 「美味しゅうございました♪」
海くん、可愛く飼育員さんにお礼を述べた後は。
海 「おや? この竹、美味しそうですよ?」
今度は無事に竹を受け取りました。
海 「モグモグ ゴクン♪」
その後しばらくはお口の中に残ったオヤツを無事に咀嚼しまして。
海 「モグモグ♪」
漸く竹を食べ始めました。
海 「はおち~♪」
おっとここで、竹を食べながらの「はおち~♪」頂きました(≧∀≦)
でも先ほどまで、あれだけオヤツにこだわっていたのに・・・
海 「いや、この竹、本当に美味しいんですよ♪」
飼育員さんによりますと、パンダさんは、いったん拒絶した竹であっても、間にオヤツを挟むと、意外と美味しく食べてくれることが多いということでしたが。
海 「モグモグ ペロリ♪」
この時の海くんも、本当に美味しそうに竹を食べていました(^o^)
海 「はおち~♪」
おっと、ここで再びの「はおち~♪」ゲット。
美味しそうに竹を食べる海くんの表情、超絶ラブリーです(≧∀≦)
ガラス越しとはいえ、間近で海くんの表情を堪能した後は。
恒例の海くんとのツーショットタイムです。
といったあたりで、楽しいバックヤードツアーも終了しました。
いつもながら、間近でパンダさんを見られてハッピーな気持ちでバックヤードを後にしました。
それでは失礼します。