２０１６年１０月 白浜パンダ（２８）

　昨日もバタバタモードのあおりを受け更新が飛んでしまいました。

　早くキャッチアップできる状況になりたいものですが・・・・



　さてさて、２０１６年１０月上旬、午後のPANDA　LOVE。

　左側の屋内運動場には・・・・



　左側の桜　「モグモグ♪」
　右側の桃　「木に登ろうかな・・・」
　竹を食べる桜ちゃんと、可愛い白目で木を見つめる桃ちゃんの姿が。






　右側の桃　「よっこいしょっと」
　これまで、何度も木に登りそうなそぶりを見せながらも上らなかった桃ちゃんでしたが。






　右側の桃　「よいしょ、よいしょ」
　この時は、木に登り始めました。






　左側の桜　「にゃ？　とーたん、木に登ってますか？」
　木に登る桃ちゃんの動向が気になる様子の桜ちゃん、こちらも可愛い白目で桃ちゃんの様子をうかがっています。






　左側の桜　「よいしょっと」
　桃ちゃんを気にして、櫓の横柱に手を伸ばす桜ちゃん。






　左側の桜　「とーたん、木の上を歩くと危ないよ？」
　桃ちゃんが落ちたら危ないとでも思ったのか、横柱に手を伸ばしたまま、桃ちゃんに語りかけますが。






　下側の桜　「とーたん、危ないから早く降りてぇ～」
　上側の桃　「いや、おーたんの手がジャマしてるんですけど・・・」
　下からチラチラ手が伸びてくるのが気になる結果、桃ちゃん、逆に丸太を歩きにくそうにしています。






　下側の桜　「とーたん、降りてくれない・・・」
　上側の桃　「ふぅ～　これで漸く、丸太をわたれる・・・」
　桜ちゃんが桃ちゃんへの語りかけをあきらめた結果。






　上側の桃　「よいしょ、よいしょ」
　櫓の横柱の上に渡された丸太も利用して、桃ちゃん、漸く横柱をわたることが出来そうになりました。






　上側の桃　「よいしょ、よいしょ」
　今度は桜ちゃんの干渉を受けずに、横柱の上を進んだ結果。






　桃ちゃん、漸く櫓の横柱を無事に渡りきることが出来ました(*^_^*)



　相方が動くと気になって仕方ないあたり、やっぱり双子は面白いな～と思います。



　ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
　それでは失礼します。