2016年10月 白浜パンダ(41) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2016年10月上旬、午後のPANDA LOVE。
左側の屋内運動場には・・・
桜 「ニパっ!」
誘うような可愛い笑顔の桜ちゃんの姿が。
桜ちゃんの可愛い笑顔に見とれていたところ。
桃 「はい、ド~ン♪」
目の前のガラス際に、突然桃ちゃんの可愛いお顔が迫ります。
桃 「エヘヘ、受けた受けた♪」
マニアの心の動揺を表すかのように、しばらくは激しくフレームアウトする桃ちゃんのお顔が続いた後。
手前の桃 「今日も上手く行って良かった♪」
マニアのカメラが漸く捕らえたのは、去りゆく桃ちゃんのおちり♡でした。
手前の桃 「おーたんが マニアさんの気を引いてくれたおかげで、上手く驚かせましたよ」
奥側の桜 「それは重畳♪」
手前の桃 「やっぱり、おーたんとのチームワークが上手くいくと、結果も上々ですね」
奥側の桜 「次のお客さんには、違うパターンを試してみましょう♪」
さすがは双子、お客さんを驚かせるのにも役割分担はバッチリのようです。
奥側の桜 「作戦も上手くいったし、おーたんは岩の上に上ろうかな・・・」
奥側の桜&手前の桃 「トコトコ」
桜ちゃんに迫りつつあった桃ちゃんにせかされるかのように、桜ちゃんも運動場右側に向かって歩き始めまして。
桜 「ムググ・・・」
岩の上では、お鼻を壁際に押しつけたと思いましたら。
桜 「パクン♪」
無事に、岩の上のリンゴをゲット。
桜 「モグモグ♪」
そして、ちょっぴりぎこちないパンダ座りでリンゴを味わいます。
桜 「美味しいおリンゴでした♪」
ゲットしたリンゴに大変満足そうなお顔も可愛い桜ちゃん、その幸せそうなお顔を見ているだけで、こちらも幸せになっちゃいます(^o^)
左端の収納口付近で、お客さんに迫る桃ちゃんは何度か見たことはあったのですが、実際に体験したのはこの時が初めてでした。
この後の訪問でも何度か迫り来る桃ちゃんを体験したのですが、お客さんを手玉にとって遊ぶあたり、さすがは賢い桃ちゃんだなあと感心しちゃいます。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には・・・
桜 「ニパっ!」
誘うような可愛い笑顔の桜ちゃんの姿が。
桜ちゃんの可愛い笑顔に見とれていたところ。
桃 「はい、ド~ン♪」
目の前のガラス際に、突然桃ちゃんの可愛いお顔が迫ります。
桃 「エヘヘ、受けた受けた♪」
マニアの心の動揺を表すかのように、しばらくは激しくフレームアウトする桃ちゃんのお顔が続いた後。
手前の桃 「今日も上手く行って良かった♪」
マニアのカメラが漸く捕らえたのは、去りゆく桃ちゃんのおちり♡でした。
手前の桃 「おーたんが マニアさんの気を引いてくれたおかげで、上手く驚かせましたよ」
奥側の桜 「それは重畳♪」
手前の桃 「やっぱり、おーたんとのチームワークが上手くいくと、結果も上々ですね」
奥側の桜 「次のお客さんには、違うパターンを試してみましょう♪」
さすがは双子、お客さんを驚かせるのにも役割分担はバッチリのようです。
奥側の桜 「作戦も上手くいったし、おーたんは岩の上に上ろうかな・・・」
奥側の桜&手前の桃 「トコトコ」
桜ちゃんに迫りつつあった桃ちゃんにせかされるかのように、桜ちゃんも運動場右側に向かって歩き始めまして。
桜 「ムググ・・・」
岩の上では、お鼻を壁際に押しつけたと思いましたら。
桜 「パクン♪」
無事に、岩の上のリンゴをゲット。
桜 「モグモグ♪」
そして、ちょっぴりぎこちないパンダ座りでリンゴを味わいます。
桜 「美味しいおリンゴでした♪」
ゲットしたリンゴに大変満足そうなお顔も可愛い桜ちゃん、その幸せそうなお顔を見ているだけで、こちらも幸せになっちゃいます(^o^)
左端の収納口付近で、お客さんに迫る桃ちゃんは何度か見たことはあったのですが、実際に体験したのはこの時が初めてでした。
この後の訪問でも何度か迫り来る桃ちゃんを体験したのですが、お客さんを手玉にとって遊ぶあたり、さすがは賢い桃ちゃんだなあと感心しちゃいます。
それでは失礼します。
2016年10月 白浜パンダ(40) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2016年10月上旬、午後のPANDA LOVE。
左側の屋内運動場には・・・・
奥側の桜 「ゴクゴク♪」
手前の桃 「オヤツ、落ちてないかな・・・」
大変疲れそうな姿勢でお水を飲む桜ちゃんと、オヤツを探し求める桃ちゃんの姿が。
奥側の桜 「ゴクゴク♪」
手前の桃 「お写真ですか? はい、ペロリ♪」
きゃ~!! 桃ちゃん、カメラに向けて可愛い「ペロリ♪」披露です(≧∀≦)
桃ちゃんのこのホスピタリティー、誰からの遺伝なのかしら?と不思議に思ってみている間も。
手前の桃 「ペロペロ♪」
再びお手々ペロペロ♪に戻る桃ちゃん。
桃 「ペロペロ♪」
ペロペロしている間も、バッチリカメラ目線をくれる桃ちゃん。
小さいながらも、お客さん思いのステキなパンダさんです(≧∀≦)(≧∀≦)
桃 「ペロペロ・・・う~ん、さっきのおやつ、美味しかった・・・」
先ほどのおやつの余韻を、しみじみ楽しんでいた桃ちゃんでしたが。
桃 「カッ!!」
ここで突然の刮目。
桃 「とーたん、面白いことを思いつきました♪」
どうやら桃ちゃん、何かを思いついたようです。
手前の桃 「バックヤードには・・・・動きナシ」
刮目後の桃ちゃん、思いつきを行動する前に、バックヤードの様子を確認していました。
が、このショット、よく見ると後側の桜ちゃんがやっと体を起こして、可愛いお顔を見せてくれています。
そこで、今度は桜ちゃんに寄ってみますと。
桜 「ムグググ・・・」
この時の桜ちゃん、何故かほとんど葉っぱのない枯れかけた竹をカミカミしていました。
桜 「ニパっ♪」
ここで、突然の可愛い笑顔。
桜 「これからマニアさんには 面白いことが起こりそうですよ♪」
可愛い笑顔のまま、桜ちゃんからは予言めいた発言が。
桜ちゃんの予言通り、マニアに何かが起こるのか。
引っ張るような内容でもありませんが、ちょっと長くなりそうですので続きは明日といたします。
それでは失礼します。
左側の屋内運動場には・・・・
奥側の桜 「ゴクゴク♪」
手前の桃 「オヤツ、落ちてないかな・・・」
大変疲れそうな姿勢でお水を飲む桜ちゃんと、オヤツを探し求める桃ちゃんの姿が。
奥側の桜 「ゴクゴク♪」
手前の桃 「お写真ですか? はい、ペロリ♪」
きゃ~!! 桃ちゃん、カメラに向けて可愛い「ペロリ♪」披露です(≧∀≦)
桃ちゃんのこのホスピタリティー、誰からの遺伝なのかしら?と不思議に思ってみている間も。
手前の桃 「ペロペロ♪」
再びお手々ペロペロ♪に戻る桃ちゃん。
桃 「ペロペロ♪」
ペロペロしている間も、バッチリカメラ目線をくれる桃ちゃん。
小さいながらも、お客さん思いのステキなパンダさんです(≧∀≦)(≧∀≦)
桃 「ペロペロ・・・う~ん、さっきのおやつ、美味しかった・・・」
先ほどのおやつの余韻を、しみじみ楽しんでいた桃ちゃんでしたが。
桃 「カッ!!」
ここで突然の刮目。
桃 「とーたん、面白いことを思いつきました♪」
どうやら桃ちゃん、何かを思いついたようです。
手前の桃 「バックヤードには・・・・動きナシ」
刮目後の桃ちゃん、思いつきを行動する前に、バックヤードの様子を確認していました。
が、このショット、よく見ると後側の桜ちゃんがやっと体を起こして、可愛いお顔を見せてくれています。
そこで、今度は桜ちゃんに寄ってみますと。
桜 「ムグググ・・・」
この時の桜ちゃん、何故かほとんど葉っぱのない枯れかけた竹をカミカミしていました。
桜 「ニパっ♪」
ここで、突然の可愛い笑顔。
桜 「これからマニアさんには 面白いことが起こりそうですよ♪」
可愛い笑顔のまま、桜ちゃんからは予言めいた発言が。
桜ちゃんの予言通り、マニアに何かが起こるのか。
引っ張るような内容でもありませんが、ちょっと長くなりそうですので続きは明日といたします。
それでは失礼します。
2016年10月 白浜パンダ(39) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2016年10月上旬、午後のPANDA LOVE。
優ちゃんを見た後に、左側の屋内運動場に戻ってみたところ。
手前の桃 「モグモグ♪」
奥側の桜 「ゴクゴク♪」
お水をいただく桜ちゃんと、先ほどの木の上での攻防中に、飼育員さんが投げ込んだおやつをいただく桃ちゃんの姿が。
手前の桃 「なんでやねん!」
おっとここで、脈絡なく桃ちゃんのツッコミがスパークしましたが。
桃 「あまりのおやつの堅さに、ついつい突っ込みを入れてしまいました♪」
なかなかおやつがかみ切れないが故のツッコミだったようです(*^_^*)
ひとしきり、頑張って咀嚼してみた後は。
桃 「う~ん、今日のおやつは格別に美味しいですなぁ・・・」
お目々をつぶっておやつの余韻を味わいつつ、大人の真似した発言などしてみます。
時にはちょっぴり大人びた表情も見せる桃ちゃんでしたが。
桃 「むむっ! どこか上の方からおやつの香りがするような気がする・・・・」
おやつを求めてキョロキョロする表情は、まだまだ小さなコパンダです(^o^)
キョロキョロした結果、手近におやつがないことに納得した桃ちゃん。
桃 「クンクン♪」
桃 「ペロペロ♪」
おやつの余韻を楽しむかのように、お手々をペロペロし始めました。
手前の桃 「ペロペロ♪」
お手々をペロペロする桃ちゃんは可愛いのですが、個人的にはかなり大変そうな体勢で、お水を飲み続ける奥側の桜ちゃんも気になります(*^_^*)
手前の桃 「そろそろ、お手々からおやつの香りがなくなってきたな・・・」
しきりにペロペロした結果、お手々からおやつの香りが消えていったところで。
手前の桃 「もっとおやつ、ないかな?」
手前の桃 「じーっ・・・」
おやつハンターと化した桃ちゃん、次のおやつを一生懸命探し始めました。
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
優ちゃんを見た後に、左側の屋内運動場に戻ってみたところ。
手前の桃 「モグモグ♪」
奥側の桜 「ゴクゴク♪」
お水をいただく桜ちゃんと、先ほどの木の上での攻防中に、飼育員さんが投げ込んだおやつをいただく桃ちゃんの姿が。
手前の桃 「なんでやねん!」
おっとここで、脈絡なく桃ちゃんのツッコミがスパークしましたが。
桃 「あまりのおやつの堅さに、ついつい突っ込みを入れてしまいました♪」
なかなかおやつがかみ切れないが故のツッコミだったようです(*^_^*)
ひとしきり、頑張って咀嚼してみた後は。
桃 「う~ん、今日のおやつは格別に美味しいですなぁ・・・」
お目々をつぶっておやつの余韻を味わいつつ、大人の真似した発言などしてみます。
時にはちょっぴり大人びた表情も見せる桃ちゃんでしたが。
桃 「むむっ! どこか上の方からおやつの香りがするような気がする・・・・」
おやつを求めてキョロキョロする表情は、まだまだ小さなコパンダです(^o^)
キョロキョロした結果、手近におやつがないことに納得した桃ちゃん。
桃 「クンクン♪」
桃 「ペロペロ♪」
おやつの余韻を楽しむかのように、お手々をペロペロし始めました。
手前の桃 「ペロペロ♪」
お手々をペロペロする桃ちゃんは可愛いのですが、個人的にはかなり大変そうな体勢で、お水を飲み続ける奥側の桜ちゃんも気になります(*^_^*)
手前の桃 「そろそろ、お手々からおやつの香りがなくなってきたな・・・」
しきりにペロペロした結果、お手々からおやつの香りが消えていったところで。
手前の桃 「もっとおやつ、ないかな?」
手前の桃 「じーっ・・・」
おやつハンターと化した桃ちゃん、次のおやつを一生懸命探し始めました。
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。