2016年10月 白浜パンダ(15) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
昨日も何だかバタバタしてしまって更新が飛んでしまいました。
このバタバタモード、いつになったら終わるのやら・・・
さてさて、2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日のお当番パンダさんは、デコチンも可愛い海くんでして。
海 「よっこいしょっと」
飼育員さんが左の方に動かれたと見るやいなや。
海 「ここいらで良いのかな?」
すかさず左の方に移動しまして。
海 「ガシッ!」
飼育員さんが差し出された竹を可愛くお手々でつかんだと思いましたら。
海 「モグモグ♪」
この時は竹に文句を言わず、差し出された竹を美味しそうに食べ始めました。
海 「お写真ですか? はい、チーズ♪」
竹を食べる合間にはファンサービス。
それにしても、テディベアみたいな可愛い座り方の海くんを正面から見られたお客様、羨ましいです~(≧∀≦)
しばしファンサービスに励んでいた海くんでしたが。
海 「!!」
飼育員さんの動きには敏感に反応しまして。
海 「イソイソ♪」
飼育員さんの跡を追って、今度は右の方へと移動します。
竹 「バサバサ♪」
海 「フムフム・・・」
海くん、飼育員さんが差し出された竹を熱心に吟味していたと思いましたら。
海 「まあ、こんなもんかな・・・」
ちょっと渋々?といった感じで竹を受け取りまして。
海 「モグモグ・・・飼育員さんの手元には、もっと美味しい竹があるはずだと思うんだ・・・モグモグ・・・」
この時は竹を食べ始めました。
永明さんに似たのか、グルメになりつつあったこの頃の海くん。
同じく飼育員さんから差し出された竹を食べる場合でも、喜んで食べるとき・全く食べないとき・渋々受け取って「仕方ないな」と言った感じで食べるときと、それぞれ表情が違っていて本当に面白いです(^o^)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
先日、仕事で天王寺付近に行くことがありまして、くろしおの発着駅である天王寺前のあべのハルカスの地下鉄側の入口前の柱を見たところ、ちょうどアドベンチャーワールドのCMが流れていました。
そこには何と、雪の中転がったり、丸太にレスキュー隊のようにぶら下がる永明さんのお姿がありました。
白浜パンダ家の家長として、普段はどっしり構えておられる永明さんですが、雪にはしゃぐ姿はコパンダのよう。
いつまでも少年のような心を忘れない永明さん、本当にステキです~(≧∀≦)
それでは失礼します。
このバタバタモード、いつになったら終わるのやら・・・
さてさて、2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日のお当番パンダさんは、デコチンも可愛い海くんでして。
海 「よっこいしょっと」
飼育員さんが左の方に動かれたと見るやいなや。
海 「ここいらで良いのかな?」
すかさず左の方に移動しまして。
海 「ガシッ!」
飼育員さんが差し出された竹を可愛くお手々でつかんだと思いましたら。
海 「モグモグ♪」
この時は竹に文句を言わず、差し出された竹を美味しそうに食べ始めました。
海 「お写真ですか? はい、チーズ♪」
竹を食べる合間にはファンサービス。
それにしても、テディベアみたいな可愛い座り方の海くんを正面から見られたお客様、羨ましいです~(≧∀≦)
しばしファンサービスに励んでいた海くんでしたが。
海 「!!」
飼育員さんの動きには敏感に反応しまして。
海 「イソイソ♪」
飼育員さんの跡を追って、今度は右の方へと移動します。
竹 「バサバサ♪」
海 「フムフム・・・」
海くん、飼育員さんが差し出された竹を熱心に吟味していたと思いましたら。
海 「まあ、こんなもんかな・・・」
ちょっと渋々?といった感じで竹を受け取りまして。
海 「モグモグ・・・飼育員さんの手元には、もっと美味しい竹があるはずだと思うんだ・・・モグモグ・・・」
この時は竹を食べ始めました。
永明さんに似たのか、グルメになりつつあったこの頃の海くん。
同じく飼育員さんから差し出された竹を食べる場合でも、喜んで食べるとき・全く食べないとき・渋々受け取って「仕方ないな」と言った感じで食べるときと、それぞれ表情が違っていて本当に面白いです(^o^)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
先日、仕事で天王寺付近に行くことがありまして、くろしおの発着駅である天王寺前のあべのハルカスの地下鉄側の入口前の柱を見たところ、ちょうどアドベンチャーワールドのCMが流れていました。
そこには何と、雪の中転がったり、丸太にレスキュー隊のようにぶら下がる永明さんのお姿がありました。
白浜パンダ家の家長として、普段はどっしり構えておられる永明さんですが、雪にはしゃぐ姿はコパンダのよう。
いつまでも少年のような心を忘れない永明さん、本当にステキです~(≧∀≦)
それでは失礼します。