2016年10月 白浜パンダ(19) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVE。
バックヤードツアーでは・・・・
海 「次は何が起こるのかな?」
可愛いワクワク顔で、飼育員さんを見つめる海くんが、この日のお当番パンダさんでした。
海 「おっと、今度もオヤツが頂けるようですよ?」
飼育員さんがオヤツをフォークに刺すのを見て、テンションが上がる海くんでしたが。
海くんを立ち上がらせたい飼育員さんが、オヤツを刺したフォークを高いところに持ち上げられた結果。
海 「オヤツ、あんな高いところにある・・・」
海 「海くん、オヤツもらえないんだ・・・」
チョコッと立ち上がればすぐにオヤツに口が届くはずなのですが、この時立つ気のない海くん、頭を柵に押しつけてのいじけモードも可愛いです(*^_^*)
見かねた飼育員さんが、海くんの目線にオヤツを下ろしてみたところ。
海 「オヤツ、美味しそうだな・・・・」
オヤツに興味津々の海くん、これでやっと立ち上がるかと思いきや。
海 「立たないともらえないのかな・・・」
引き続き、余り立つ気はない模様。
飼育員さん 「海くん、頑張って♪」
海 「え~ でも、海くんも立ちたくない気分の時があるんですよ・・・」
飼育員さんが根気よく説得された結果。
海 「やれやれ、飼育員さんにお願いされたとあっちゃあ、仕方ないな・・・」
漸く立つ気になったようでして。
海 「よいしょ~」
いったん立つ気になったら仕事が早い海くん。
最終的に、スックと立ち上がりました。
立ち上がった後も、オヤツに目が釘付けなあたりが超絶ラブリーです(≧∀≦)
海 「クンクン・・・あ~ いい香り♡」
飼育員さんが説明をしておられる間も、オヤツの香りを楽しみます。
飼育員さんがオヤツを持って、右の方に移動してみたところ。
海 「あ~ オヤツさん、待ってぇ~」
海くんもおやつにつられて、右の方に向かって歩き始めました。
海 「ムムム、もうちょっとでお鼻が届きそうなんだけど・・・」
右の端でも飼育員さんが説明を続けておられる間も、オヤツに届きたい一心で、一生懸命檻の間にお鼻を突っ込む海くん、その一生懸命さが可愛かったです(^o^)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
バックヤードツアーでは・・・・
海 「次は何が起こるのかな?」
可愛いワクワク顔で、飼育員さんを見つめる海くんが、この日のお当番パンダさんでした。
海 「おっと、今度もオヤツが頂けるようですよ?」
飼育員さんがオヤツをフォークに刺すのを見て、テンションが上がる海くんでしたが。
海くんを立ち上がらせたい飼育員さんが、オヤツを刺したフォークを高いところに持ち上げられた結果。
海 「オヤツ、あんな高いところにある・・・」
海 「海くん、オヤツもらえないんだ・・・」
チョコッと立ち上がればすぐにオヤツに口が届くはずなのですが、この時立つ気のない海くん、頭を柵に押しつけてのいじけモードも可愛いです(*^_^*)
見かねた飼育員さんが、海くんの目線にオヤツを下ろしてみたところ。
海 「オヤツ、美味しそうだな・・・・」
オヤツに興味津々の海くん、これでやっと立ち上がるかと思いきや。
海 「立たないともらえないのかな・・・」
引き続き、余り立つ気はない模様。
飼育員さん 「海くん、頑張って♪」
海 「え~ でも、海くんも立ちたくない気分の時があるんですよ・・・」
飼育員さんが根気よく説得された結果。
海 「やれやれ、飼育員さんにお願いされたとあっちゃあ、仕方ないな・・・」
漸く立つ気になったようでして。
海 「よいしょ~」
いったん立つ気になったら仕事が早い海くん。
最終的に、スックと立ち上がりました。
立ち上がった後も、オヤツに目が釘付けなあたりが超絶ラブリーです(≧∀≦)
海 「クンクン・・・あ~ いい香り♡」
飼育員さんが説明をしておられる間も、オヤツの香りを楽しみます。
飼育員さんがオヤツを持って、右の方に移動してみたところ。
海 「あ~ オヤツさん、待ってぇ~」
海くんもおやつにつられて、右の方に向かって歩き始めました。
海 「ムムム、もうちょっとでお鼻が届きそうなんだけど・・・」
右の端でも飼育員さんが説明を続けておられる間も、オヤツに届きたい一心で、一生懸命檻の間にお鼻を突っ込む海くん、その一生懸命さが可愛かったです(^o^)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
2018-02-26 22:26
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