2016年10月 白浜パンダ(14) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
昨日は月曜早々の出張に疲れ果て、更新が飛んでしまいました。
どこかでキャッチアップをはかれれば・・・と言い続けて幾星霜。
有言不実行が続いており、情けない限りですが・・・
さてさて、2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日もラッキーなことに、パンダラブツアーを予約することが出来ました。
ツアーはじめの説明を受けるべく、お客さん達が座る椅子には。
ぬいぐるみ 「コンニチハ♪」
こーんな可愛いパンダさんが引っ付いていました(≧∀≦)
前の席の背もたれを見てみたところ。
ぬいぐるみ 「ソロ~リ♪」
前の席に座っておられるお客さんをコッソリのぞき見する、ストーカーパンダさんの姿が。
こういった細やかなおもてなし、見る度に嬉しい気持ちになります(*^_^*)
一通りの説明が終わった後は。
海 「皆さんコンニチハ♪」
この日のお当番パンダさん・海くんが登場します。
海 「おや、こんなところにオヤツが落ちていますよ?」
さっそくおやつを見つけた海くん。
海 「モグモグ♪」
可愛く座り込んで、オヤツをモグモグ。
オヤツを片付けた後は。
海 「飼育員さん、右の方に行かれましたね♪」
飼育員さんの跡を追って、右の方に移動します。
海 「・・・・今度はこの竹ですか・・・」
右の方では、ある竹を提案された海くんでしたが。
海 「この竹はいらないかな・・・」
全身で差し出された竹を否定しています。
さすがは永明さんの子供だけあって、海くんもなかなか竹の好みにはうるさそう・・・と思いながら見ていたところ。
海 「クンクン・・・どこかからオヤツの香りがするんですよ・・・」
突然、檻の間から海くんの鼻先が出現します。
突然目の前に現れるお鼻の穴、さすがはパンダさんを至近距離で見られるバックヤードツアーだけあって、いつも新鮮な驚きでいっぱいです(^o^)
そのようなマニアの思惑を余所に。
海 「はて、オヤツ、オヤツ、オヤツはどこかなっと」
オヤツを求めてキョロキョロする海くんに、お客さんも大喜びでした(*^_^*)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
どこかでキャッチアップをはかれれば・・・と言い続けて幾星霜。
有言不実行が続いており、情けない限りですが・・・
さてさて、2016年10月上旬、お昼頃のPANDA LOVEのバックヤード。
この日もラッキーなことに、パンダラブツアーを予約することが出来ました。
ツアーはじめの説明を受けるべく、お客さん達が座る椅子には。
ぬいぐるみ 「コンニチハ♪」
こーんな可愛いパンダさんが引っ付いていました(≧∀≦)
前の席の背もたれを見てみたところ。
ぬいぐるみ 「ソロ~リ♪」
前の席に座っておられるお客さんをコッソリのぞき見する、ストーカーパンダさんの姿が。
こういった細やかなおもてなし、見る度に嬉しい気持ちになります(*^_^*)
一通りの説明が終わった後は。
海 「皆さんコンニチハ♪」
この日のお当番パンダさん・海くんが登場します。
海 「おや、こんなところにオヤツが落ちていますよ?」
さっそくおやつを見つけた海くん。
海 「モグモグ♪」
可愛く座り込んで、オヤツをモグモグ。
オヤツを片付けた後は。
海 「飼育員さん、右の方に行かれましたね♪」
飼育員さんの跡を追って、右の方に移動します。
海 「・・・・今度はこの竹ですか・・・」
右の方では、ある竹を提案された海くんでしたが。
海 「この竹はいらないかな・・・」
全身で差し出された竹を否定しています。
さすがは永明さんの子供だけあって、海くんもなかなか竹の好みにはうるさそう・・・と思いながら見ていたところ。
海 「クンクン・・・どこかからオヤツの香りがするんですよ・・・」
突然、檻の間から海くんの鼻先が出現します。
突然目の前に現れるお鼻の穴、さすがはパンダさんを至近距離で見られるバックヤードツアーだけあって、いつも新鮮な驚きでいっぱいです(^o^)
そのようなマニアの思惑を余所に。
海 「はて、オヤツ、オヤツ、オヤツはどこかなっと」
オヤツを求めてキョロキョロする海くんに、お客さんも大喜びでした(*^_^*)
ちょっと長くなりそうですので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。