2017年1月 白浜パンダ(46) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2017年1月中旬、午前中のブリーディングセンターでは。
結 「ママ、出てこにゃいのかにゃ・・・」
結ちゃんが可愛くママを待ち望んでいたのですが。
その頃のPANDA LOVEの屋外運動場には・・・・
桜 「ん? どこかからオヤツの香りが?」
先ほどまでパンモナイト状態で寝ていた桜ちゃんが、可愛く体を起こしていました。
このまま起きてくれるととても嬉しいのですが、そうは問屋は下ろさず。
桜 「・・・オヤツは夢だったのかな・・・」
桜ちゃんの瞼はみるみるうちに下がっていきまして。
桜 「ぐー」
あっという間に可愛い体勢で爆睡モードに。
ちょっと引いて見てみますと。
手前の桜&奥側の桃 「ぐー」
桜ちゃんも桃ちゃんも、同じ方向を向いて寝ているあたり、双子の不思議を感じさせます。
しばらく寝ている双子にみとれていたのですが。
桜 「ぐー」
気がつくと、桜ちゃん、可愛くアンヨをプラプラさせて、寝ていました。
桜 「ぐー」
アンヨをプラプラさせながらも、お目々を片手で隠して寝ているお顔が超絶ラブリーな桜ちゃんでしたが。
桜 「ぐー」
さすがにアンヨをプラプラさせながら眠るのは危険と思ったのか、可愛いアンヨはあっという間に仕舞われちゃったのでした。
その頃の桃ちゃん。
桃 「ぐー」
先ほどから変わらぬ体勢で、岩の上で寝続けていました。
そしてその頃の結ちゃん。
結 「ママ、早く出てこないかにゃ・・・」
可愛くママの出てくる扉を調べ続けていましたが、熱心さの余り。
結 「ツルリ♪」
結 「ポテン♪」
可愛く転倒しちゃいました。
結 「にゃ? ゆいたん、いつの間にか、地面にいまちたよ?」
不思議そうなお顔も可愛い結ちゃん、フカフカの毛皮のおかげで、派手な転倒でも全くノーダメージのようでした(^o^)
それでは失礼します。
結 「ママ、出てこにゃいのかにゃ・・・」
結ちゃんが可愛くママを待ち望んでいたのですが。
その頃のPANDA LOVEの屋外運動場には・・・・
桜 「ん? どこかからオヤツの香りが?」
先ほどまでパンモナイト状態で寝ていた桜ちゃんが、可愛く体を起こしていました。
このまま起きてくれるととても嬉しいのですが、そうは問屋は下ろさず。
桜 「・・・オヤツは夢だったのかな・・・」
桜ちゃんの瞼はみるみるうちに下がっていきまして。
桜 「ぐー」
あっという間に可愛い体勢で爆睡モードに。
ちょっと引いて見てみますと。
手前の桜&奥側の桃 「ぐー」
桜ちゃんも桃ちゃんも、同じ方向を向いて寝ているあたり、双子の不思議を感じさせます。
しばらく寝ている双子にみとれていたのですが。
桜 「ぐー」
気がつくと、桜ちゃん、可愛くアンヨをプラプラさせて、寝ていました。
桜 「ぐー」
アンヨをプラプラさせながらも、お目々を片手で隠して寝ているお顔が超絶ラブリーな桜ちゃんでしたが。
桜 「ぐー」
さすがにアンヨをプラプラさせながら眠るのは危険と思ったのか、可愛いアンヨはあっという間に仕舞われちゃったのでした。
その頃の桃ちゃん。
桃 「ぐー」
先ほどから変わらぬ体勢で、岩の上で寝続けていました。
そしてその頃の結ちゃん。
結 「ママ、早く出てこないかにゃ・・・」
可愛くママの出てくる扉を調べ続けていましたが、熱心さの余り。
結 「ツルリ♪」
結 「ポテン♪」
可愛く転倒しちゃいました。
結 「にゃ? ゆいたん、いつの間にか、地面にいまちたよ?」
不思議そうなお顔も可愛い結ちゃん、フカフカの毛皮のおかげで、派手な転倒でも全くノーダメージのようでした(^o^)
それでは失礼します。
2017年1月 白浜パンダ(45) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2017年1月中旬、朝一のPANDA LOVE。
結ちゃんを見に行く前に、屋外運動場をのぞいてみますと。
右側の桜&左側の桃 「モグモグ♪」
可愛く並んで竹を食べる、桜ちゃんと桃ちゃんの姿が目に入ってきました。
が、揃って可愛いお顔が見えている瞬間は長く続かないものでして。
右側の桜 「バサバサ♪」
左側の桃 「モグモグ♪」
桜ちゃんが竹をバサバサ言わせてみた結果。
左側の桃 「モグモグ・・・おーたん、思いっきり竹に隠れていますよ・・・モグモグ♪」
右側の桜ちゃんがほとんど見えない写真が激しく続きます。
朝一の桜ちゃんと桃ちゃんを撮影した後に、ブリーディングセンターをのぞいてみますと。
結 「ちろ(白)目でしゅ♪」
結ちゃんが可愛い白目を披露していたり。
結 「ゆいたん、歩きましゅ♪」
決死のお目々で縁石を乗り越えようとしていたり。
結 「ちょっと 一休みしましゅ・・・」
水場で一休みしていたりするのを堪能した後にPANDA LOVEに再び戻ってみたところ。
岩の上に、可愛い白黒が伸びていました。
岩の上の白黒に寄ってみたところ。
桃 「ぐー」
このお鼻の長さから推察するに、岩の上にいたのは桃ちゃんのようでした。
正面に回り込んでみますと。
桃 「ぐー」
長めのお鼻を存分に伸ばして、桃ちゃん、可愛くお休み中でした。
一方の桜ちゃんを探してキョロキョロしてみたところ。
水場の縁に、へしゃげた茶色い大福状の物体が落っこちているのを発見します。
大福のやや右側に回り込んでみたところ。
桜ちゃんの可愛い鼻先がちょっとずつ見えてきました(*^_^*)
更に右の方に回り込んでみますと。
桜 「ぐー」
可愛いパンモナイト(アンモナイト状のパンダさん)と化した、桜ちゃんの可愛い寝顔が見えてきました(≧∀≦)
それでは失礼します。
結ちゃんを見に行く前に、屋外運動場をのぞいてみますと。
右側の桜&左側の桃 「モグモグ♪」
可愛く並んで竹を食べる、桜ちゃんと桃ちゃんの姿が目に入ってきました。
が、揃って可愛いお顔が見えている瞬間は長く続かないものでして。
右側の桜 「バサバサ♪」
左側の桃 「モグモグ♪」
桜ちゃんが竹をバサバサ言わせてみた結果。
左側の桃 「モグモグ・・・おーたん、思いっきり竹に隠れていますよ・・・モグモグ♪」
右側の桜ちゃんがほとんど見えない写真が激しく続きます。
朝一の桜ちゃんと桃ちゃんを撮影した後に、ブリーディングセンターをのぞいてみますと。
結 「ちろ(白)目でしゅ♪」
結ちゃんが可愛い白目を披露していたり。
結 「ゆいたん、歩きましゅ♪」
決死のお目々で縁石を乗り越えようとしていたり。
結 「ちょっと 一休みしましゅ・・・」
水場で一休みしていたりするのを堪能した後にPANDA LOVEに再び戻ってみたところ。
岩の上に、可愛い白黒が伸びていました。
岩の上の白黒に寄ってみたところ。
桃 「ぐー」
このお鼻の長さから推察するに、岩の上にいたのは桃ちゃんのようでした。
正面に回り込んでみますと。
桃 「ぐー」
長めのお鼻を存分に伸ばして、桃ちゃん、可愛くお休み中でした。
一方の桜ちゃんを探してキョロキョロしてみたところ。
水場の縁に、へしゃげた茶色い大福状の物体が落っこちているのを発見します。
大福のやや右側に回り込んでみたところ。
桜ちゃんの可愛い鼻先がちょっとずつ見えてきました(*^_^*)
更に右の方に回り込んでみますと。
桜 「ぐー」
可愛いパンモナイト(アンモナイト状のパンダさん)と化した、桜ちゃんの可愛い寝顔が見えてきました(≧∀≦)
それでは失礼します。
2017年1月 白浜パンダ(44) [白浜パンダ(永明・良浜)]
2017年1月中旬、午前中のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場にて。
結 「プラ~ン♪」
結ちゃんが可愛く抱えられて飼育員さんに運ばれている間に。
永 「よいしょ、よいしょ」
右側の屋外運動場では、モート下にいらっしゃった永明さんが、運動場に戻ってこられる最中でした。
パンダさんとしては、非常に長い手足を生かして、あっという間に運動場に戻った永明さん。
永 「今日は良い日和ですな♪」
秋の日差しに目を細めながらも、堂々と運動場を歩き回り始めました。
永 「おっと、こちらの方向にはマニアさんがいらっしゃいますな・・・」
と、めざとくマニアを見つけた模様の永明さん。
永 「プル♪」
永 「プルル♪」
今さっき見ちゃったマニアの残像を振り払うかのように、ステキなプルプルを披露してくださいました(≧∀≦)
永 「まだマニアさんがいますな・・・」
警戒心MAXの表情でマニアを見ていた永明さん。
永 「ノシノシ♪」
ステキな茶色いおしりをこちらに向けたと思いましたら。
永 「ノシノシ♪」
運動場左の方に向かって歩み去って行かれました。
この日、通路が凍結していて、観覧通路左側の方が封鎖されていたのが本当に残念でした(*^_^*)
続いて左側の屋内運動場をのぞいてみますと。
陽 「ぐー」
先ほどは丸太から垂れ下がっていた陽ちゃん、今度はペタンコで寝ていました。
陽 「ぐー」
ペタンコでも可愛い横顔を激写。
陽ちゃんを堪能した後に、ラウちゃんの産室をのぞいてみますと。
良 「ぐー」
ラウちゃんも、可愛くお手々でお顔を隠して、爆睡中でした。
ちょっと引いて見たところ。
さすがはラウちゃん、その寝姿たるや、なかなか大胆であることが分かります。
精一杯伸ばされたアンヨを激写。
先ほどの永明さんと比べると、同じ種であるとは信じられない短さです(^o^)
この頃の結ちゃん。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太に取り付いてみたり。
結 「ポテポテ♪」
運動場を一人可愛く歩き回ってみたり。
広い運動場を所狭しと、一人で頑張ってお客さんを楽しませていました(*^_^*)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
右側の屋内運動場にて。
結 「プラ~ン♪」
結ちゃんが可愛く抱えられて飼育員さんに運ばれている間に。
永 「よいしょ、よいしょ」
右側の屋外運動場では、モート下にいらっしゃった永明さんが、運動場に戻ってこられる最中でした。
パンダさんとしては、非常に長い手足を生かして、あっという間に運動場に戻った永明さん。
永 「今日は良い日和ですな♪」
秋の日差しに目を細めながらも、堂々と運動場を歩き回り始めました。
永 「おっと、こちらの方向にはマニアさんがいらっしゃいますな・・・」
と、めざとくマニアを見つけた模様の永明さん。
永 「プル♪」
永 「プルル♪」
今さっき見ちゃったマニアの残像を振り払うかのように、ステキなプルプルを披露してくださいました(≧∀≦)
永 「まだマニアさんがいますな・・・」
警戒心MAXの表情でマニアを見ていた永明さん。
永 「ノシノシ♪」
ステキな茶色いおしりをこちらに向けたと思いましたら。
永 「ノシノシ♪」
運動場左の方に向かって歩み去って行かれました。
この日、通路が凍結していて、観覧通路左側の方が封鎖されていたのが本当に残念でした(*^_^*)
続いて左側の屋内運動場をのぞいてみますと。
陽 「ぐー」
先ほどは丸太から垂れ下がっていた陽ちゃん、今度はペタンコで寝ていました。
陽 「ぐー」
ペタンコでも可愛い横顔を激写。
陽ちゃんを堪能した後に、ラウちゃんの産室をのぞいてみますと。
良 「ぐー」
ラウちゃんも、可愛くお手々でお顔を隠して、爆睡中でした。
ちょっと引いて見たところ。
さすがはラウちゃん、その寝姿たるや、なかなか大胆であることが分かります。
精一杯伸ばされたアンヨを激写。
先ほどの永明さんと比べると、同じ種であるとは信じられない短さです(^o^)
この頃の結ちゃん。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太に取り付いてみたり。
結 「ポテポテ♪」
運動場を一人可愛く歩き回ってみたり。
広い運動場を所狭しと、一人で頑張ってお客さんを楽しませていました(*^_^*)
と言った内容の動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。