2020年10月 白浜パンダ(2) [白浜パンダ(桜浜・桃浜)]
2020年10月下旬、午前中のPANDA LOVE。
屋外運動場で可愛く竹を食べる桃ちゃんを見た後、屋内運動場に入る行列に並びます。
コロナ感染防止の観点から、中に入る人数が制限されていて移動観覧となっていましたが、前のお客さんたちが早く見てくださることから、行列の長さに対して待ち時間は比較的短かったです(*^-^*)
さっそく順番が回ってきて、向かって右側の扉から中に入ります。
右側の屋内運動場には・・・・
桜 「あえいえあおう~」
マイクを握って、可愛く発声練習に励む桜ちゃんの姿が。
というのは当然ながら、マニアの妄想でして。
桜 「モグモグ♪」
この時の桜ちゃん、可愛く竹を食べていました。
桜 「モググ・・」
竹をほおばるふにゃりとしたお顔も、相変わらず超絶ラブリーです(*´ω`*)
桜 「はおち~♪」
おっと、ここで可愛い笑顔の「はおち~♪」いただきました。
この日の竹は美味しかったようで、子パンダ(桜ちゃん桃ちゃんも含む)は旺盛な食欲を示していました。
桜 「むむむ! 何だかネバネバした視線を感じますよ?」
マニアの食い入るような視線に気づいたかのような桜ちゃんでしたが。
桜 「モグモグ♪」
この日の竹のあまりのおいしさに、すぐに竹に戻っていきました。
桜 「それにしても、今日の竹、美味しいわぁ~」
竹をじっくり味わう様子もかわいい桜ちゃん。
桜 「モグモグ・・・それにしても、さっきのネバネバ、なんだったのかな・・・・モグモグ」
竹を食べながらも、粘っこい視線が気になる模様。
桜 「モグモグ・・・隣の運動場には、可愛い彩ちゃんもいるし、長女のおーたんが気をつけなければ・・・・モグモグ」
きゃ~!! ちょっと前までひたすらかわいい子パンダだった桜ちゃんですが、ここにきて急にお姉さんとしての自覚も芽生えて来たようです(*´ω`*)
な~んて妄想を繰り広げつつ桜ちゃんを見ていたところ。
桜 「・・・・」
突然桜ちゃんと目が合っちゃいました。
もしかして、不審者として特定されちゃったのでは・・・と焦るマニアをよそに。
桜 「モグモグ♪」
桜ちゃんは引き続き、可愛い笑顔で竹を食べ続けていました。
ひとしきり食べ続けた竹にも飽きて来たのか。
桜 「もっとおいしい竹、ないかな・・・」
違う竹を探し始めた桜ちゃん。
お口に残った竹の葉も超絶ラブリーです( *´艸`)
桜 「ペロリ♪」
おっと、ここで可愛い「ペロリ♪」が出ました。
どうやら桜ちゃんのお眼鏡にかなう竹が見つかった模様でして。
桜 「カプリ♪」
桜ちゃん、お目当ての竹をお口にくわえたと思いましたら。
桜 「フムフム」
桜 「フームフムフム」
竹を握りしめて、じっくりと竹の様子を確認していました(*^-^*)
といった内容の動画です。
移動観覧であったことから、いつもよりもいっそうボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
屋外運動場で可愛く竹を食べる桃ちゃんを見た後、屋内運動場に入る行列に並びます。
コロナ感染防止の観点から、中に入る人数が制限されていて移動観覧となっていましたが、前のお客さんたちが早く見てくださることから、行列の長さに対して待ち時間は比較的短かったです(*^-^*)
さっそく順番が回ってきて、向かって右側の扉から中に入ります。
右側の屋内運動場には・・・・
桜 「あえいえあおう~」
マイクを握って、可愛く発声練習に励む桜ちゃんの姿が。
というのは当然ながら、マニアの妄想でして。
桜 「モグモグ♪」
この時の桜ちゃん、可愛く竹を食べていました。
桜 「モググ・・」
竹をほおばるふにゃりとしたお顔も、相変わらず超絶ラブリーです(*´ω`*)
桜 「はおち~♪」
おっと、ここで可愛い笑顔の「はおち~♪」いただきました。
この日の竹は美味しかったようで、子パンダ(桜ちゃん桃ちゃんも含む)は旺盛な食欲を示していました。
桜 「むむむ! 何だかネバネバした視線を感じますよ?」
マニアの食い入るような視線に気づいたかのような桜ちゃんでしたが。
桜 「モグモグ♪」
この日の竹のあまりのおいしさに、すぐに竹に戻っていきました。
桜 「それにしても、今日の竹、美味しいわぁ~」
竹をじっくり味わう様子もかわいい桜ちゃん。
桜 「モグモグ・・・それにしても、さっきのネバネバ、なんだったのかな・・・・モグモグ」
竹を食べながらも、粘っこい視線が気になる模様。
桜 「モグモグ・・・隣の運動場には、可愛い彩ちゃんもいるし、長女のおーたんが気をつけなければ・・・・モグモグ」
きゃ~!! ちょっと前までひたすらかわいい子パンダだった桜ちゃんですが、ここにきて急にお姉さんとしての自覚も芽生えて来たようです(*´ω`*)
な~んて妄想を繰り広げつつ桜ちゃんを見ていたところ。
桜 「・・・・」
突然桜ちゃんと目が合っちゃいました。
もしかして、不審者として特定されちゃったのでは・・・と焦るマニアをよそに。
桜 「モグモグ♪」
桜ちゃんは引き続き、可愛い笑顔で竹を食べ続けていました。
ひとしきり食べ続けた竹にも飽きて来たのか。
桜 「もっとおいしい竹、ないかな・・・」
違う竹を探し始めた桜ちゃん。
お口に残った竹の葉も超絶ラブリーです( *´艸`)
桜 「ペロリ♪」
おっと、ここで可愛い「ペロリ♪」が出ました。
どうやら桜ちゃんのお眼鏡にかなう竹が見つかった模様でして。
桜 「カプリ♪」
桜ちゃん、お目当ての竹をお口にくわえたと思いましたら。
桜 「フムフム」
桜 「フームフムフム」
竹を握りしめて、じっくりと竹の様子を確認していました(*^-^*)
といった内容の動画です。
移動観覧であったことから、いつもよりもいっそうボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。