2017年2月 白浜パンダ(71) [白浜パンダ(海浜・陽浜)]
1週間前の予定では、今週は、平日もさくさく更新できるはずだったはずだったのですが、気がつけばもう土曜日・・・来週はイレギュラーなことが少なくて更新がはかどることを祈りつつ。
さてさて、2017年2月下旬、午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には。
結 「♪♪♪~」
丸太付近で、可愛く転がる結ちゃんの姿が。
転がったままで竹を楽しんでいた結ちゃんでしたが。
結 「あ~ん♡」
今度は起き上がって竹をカミカミしてみたり。
丸太に上って竹をカミカミする様子も可愛かったその頃。
左側の屋内運動場には。
陽 「ぐー」
陽ちゃんが、可愛いお顔で氷の岩の上で寝ていました。
いつも夏になるとパンダさんに大人気の氷の岩ですが。
陽 「ぐー」
この時は真冬であったにもかかわらず、陽ちゃん、とても気持ちよさそうに氷の岩にへばりついていました。
冬には大きく成長する氷の岩。
陽 「ぐー」
氷の岩にも負けないくらい成長した陽ちゃん、余裕で岩にお手々を回して安定感たっぷりです。
ちょっとだけ引いてみた一枚。
きゃ~!! こんな置物、一つおうちに置いておきたいです~(≧∀≦)
陽ちゃんのお顔をドアップで激写。
ちょっぴり鼻水が垂れているのもご愛敬です(*^_^*)
氷の岩にへばりつく、可愛いお手々を激写。
左側の屋内運動場の氷の岩といえば。
<2012年9月、2歳の海くんと陽ちゃん>
右側の海 「・・・・」
海くんと陽ちゃんが覇権を争った結果。
陽 「ぐー」
勝利者・陽ちゃんが必死に抱きついていたり。
海 「お客さん、コンニチハ♪」
氷の岩の覇権を握ることが出来なかった海くんが、右側の屋内運動場で公開されていた優ちゃん(当時生後1ヶ月)を見るために並んでおられたお客さんに愛想を振りまいてみたり。
手前の陽 「ガシッ!」
海くんにライバル心を燃やす陽ちゃんが、氷の岩に全身で取り付いてみたものの。
手前の陽 「ツルぅ~」
まだまだ体が小さかった結果、氷の岩の上でツルツル滑っちゃったり。
色々なことが懐かしく思い出されたりもするのですが。
<2017年2月の陽ちゃん>
すっかり体が成長した陽ちゃん、この時は悠然と氷の岩にもたれかかっていました。
陽 「ぐー」
腕を枕にしてぐっすりお休み中のお顔が可愛い陽ちゃんでしたが。
陽 「あ、結ちゃん、泣いてる・・・」
隣の部屋にいるラウちゃんと結ちゃんの様子は気になるらしく、隣の音には敏感に反応している陽でしたが。
陽 「ぐー」
この時は睡魔に勝てなかったらしく、陽ちゃん、結局は再び寝てしまったのでした。
この頃の右側の屋内運動場では。
結 「ママ、お休み中だにゃ~」
ラウちゃんが爆睡中であった結果。
結 「よいちょ、よいちょ」
結ちゃん、可愛く丸太を上ってみたものの。
結 「ズルリ♪」
まだまだアンヨがしっかりしていなかった結果、すぐにアンヨを滑らせまして。
結 「ドサリ♪」
可愛く地面に着地しちゃったのでした(^o^)
それでは失礼します。
さてさて、2017年2月下旬、午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には。
結 「♪♪♪~」
丸太付近で、可愛く転がる結ちゃんの姿が。
転がったままで竹を楽しんでいた結ちゃんでしたが。
結 「あ~ん♡」
今度は起き上がって竹をカミカミしてみたり。
丸太に上って竹をカミカミする様子も可愛かったその頃。
左側の屋内運動場には。
陽 「ぐー」
陽ちゃんが、可愛いお顔で氷の岩の上で寝ていました。
いつも夏になるとパンダさんに大人気の氷の岩ですが。
陽 「ぐー」
この時は真冬であったにもかかわらず、陽ちゃん、とても気持ちよさそうに氷の岩にへばりついていました。
冬には大きく成長する氷の岩。
陽 「ぐー」
氷の岩にも負けないくらい成長した陽ちゃん、余裕で岩にお手々を回して安定感たっぷりです。
ちょっとだけ引いてみた一枚。
きゃ~!! こんな置物、一つおうちに置いておきたいです~(≧∀≦)
陽ちゃんのお顔をドアップで激写。
ちょっぴり鼻水が垂れているのもご愛敬です(*^_^*)
氷の岩にへばりつく、可愛いお手々を激写。
左側の屋内運動場の氷の岩といえば。
<2012年9月、2歳の海くんと陽ちゃん>
右側の海 「・・・・」
海くんと陽ちゃんが覇権を争った結果。
陽 「ぐー」
勝利者・陽ちゃんが必死に抱きついていたり。
海 「お客さん、コンニチハ♪」
氷の岩の覇権を握ることが出来なかった海くんが、右側の屋内運動場で公開されていた優ちゃん(当時生後1ヶ月)を見るために並んでおられたお客さんに愛想を振りまいてみたり。
手前の陽 「ガシッ!」
海くんにライバル心を燃やす陽ちゃんが、氷の岩に全身で取り付いてみたものの。
手前の陽 「ツルぅ~」
まだまだ体が小さかった結果、氷の岩の上でツルツル滑っちゃったり。
色々なことが懐かしく思い出されたりもするのですが。
<2017年2月の陽ちゃん>
すっかり体が成長した陽ちゃん、この時は悠然と氷の岩にもたれかかっていました。
陽 「ぐー」
腕を枕にしてぐっすりお休み中のお顔が可愛い陽ちゃんでしたが。
陽 「あ、結ちゃん、泣いてる・・・」
隣の部屋にいるラウちゃんと結ちゃんの様子は気になるらしく、隣の音には敏感に反応している陽でしたが。
陽 「ぐー」
この時は睡魔に勝てなかったらしく、陽ちゃん、結局は再び寝てしまったのでした。
この頃の右側の屋内運動場では。
結 「ママ、お休み中だにゃ~」
ラウちゃんが爆睡中であった結果。
結 「よいちょ、よいちょ」
結ちゃん、可愛く丸太を上ってみたものの。
結 「ズルリ♪」
まだまだアンヨがしっかりしていなかった結果、すぐにアンヨを滑らせまして。
結 「ドサリ♪」
可愛く地面に着地しちゃったのでした(^o^)
それでは失礼します。