2014年10月 神戸パンダ(2) [番外編~パンダ以外]
2014年10月上旬、午後の王子動物園。
本日は、ジャイアントパンダさんの登場はないのですが・・・
レッサーパンダ 「タッタカっ!!」
コアラ舎を出たところ、とてもお急ぎモードのレッサーパンダさんの姿が。
レッサーパンダ 「タッタカっ!!!」
ふさふさのしっぽを振りつつ、どこに向かうのかな?と思っていたところ。
レッサーパンダ 「ガサガサ」
木の葉で隠れた奥の方に向かったと思ったら・・・
レッサーパンダ 「・・・・」
奥の方で座り込みました。
この日はとても多くのお客さんがお越しになっており、レッサーパンダさんが動くたびに多くのお客さんが歓声を上げておられたので、ちょっぴりお疲れモードだったのでしょうか・・・
レッサーパンダ 「・・・・」
しばらく奥の方から出てくる気配はなさそうです。
なので、とりあえず、ふさふさのしっぽを激写。
で、次に前を通りがかったのが・・・
凜とした風情でたたずむ、マナヅルさんのところでした。
が、よく見ると、マナヅルさんのえさ場は、雀に占領されています。
鶴 「えさが食べたくても、食べられない状態でしてね・・・」
がっかりした風情のマナヅルさん。
どうやら雀は、マナヅルさんの檻を囲う網の目をくぐり抜けて出入りしているようです。
隣の鷲のところに行かずに、マナヅルさんのえさ場を狙うあたり、雀もよく分かっています。
次に通りかかったのは・・・
アシカプールの前でした。
しかも折良く、これからえさやりタイムが始まるようです。
先に、手前の茶色っぽいアシカさんがえさをもらっているようです。
ひとしきり、茶色いアシカさんがえさをもらった後は・・・
ちょっと小さめの黒いアシカさんの出番です(*^_^*)
が、このアシカさん・・・
アシカ 「ほな、サイナラ!」
魚を一匹もらうたびにいちいちプールに戻っていきました。
で、しばらくは、飼育員さんが一人で立ち尽くしていると思ったら・・・
アシカ 「えさもらいに来ましたで」
再び飼育員さんの元に戻ってえさをもらう、というのを、私が見ていた限りでも8,9回は繰り返していました。
アシカさんが行ったり来たりする様子を何とか写真に収めようと思ったのですが、動きがあまりに速くてなかなかいい写真が撮れずでした(^^;)
頻繁な動きに、せっかく魚をもらっても、エネルギーロスが大きいのでは・・・と思ったりもしたのですが、あれは、芸の訓練か何かの一環だったのでしょうか・・・。
少し長くなりそうなので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
本日は、ジャイアントパンダさんの登場はないのですが・・・
レッサーパンダ 「タッタカっ!!」
コアラ舎を出たところ、とてもお急ぎモードのレッサーパンダさんの姿が。
レッサーパンダ 「タッタカっ!!!」
ふさふさのしっぽを振りつつ、どこに向かうのかな?と思っていたところ。
レッサーパンダ 「ガサガサ」
木の葉で隠れた奥の方に向かったと思ったら・・・
レッサーパンダ 「・・・・」
奥の方で座り込みました。
この日はとても多くのお客さんがお越しになっており、レッサーパンダさんが動くたびに多くのお客さんが歓声を上げておられたので、ちょっぴりお疲れモードだったのでしょうか・・・
レッサーパンダ 「・・・・」
しばらく奥の方から出てくる気配はなさそうです。
なので、とりあえず、ふさふさのしっぽを激写。
で、次に前を通りがかったのが・・・
凜とした風情でたたずむ、マナヅルさんのところでした。
が、よく見ると、マナヅルさんのえさ場は、雀に占領されています。
鶴 「えさが食べたくても、食べられない状態でしてね・・・」
がっかりした風情のマナヅルさん。
どうやら雀は、マナヅルさんの檻を囲う網の目をくぐり抜けて出入りしているようです。
隣の鷲のところに行かずに、マナヅルさんのえさ場を狙うあたり、雀もよく分かっています。
次に通りかかったのは・・・
アシカプールの前でした。
しかも折良く、これからえさやりタイムが始まるようです。
先に、手前の茶色っぽいアシカさんがえさをもらっているようです。
ひとしきり、茶色いアシカさんがえさをもらった後は・・・
ちょっと小さめの黒いアシカさんの出番です(*^_^*)
が、このアシカさん・・・
アシカ 「ほな、サイナラ!」
魚を一匹もらうたびにいちいちプールに戻っていきました。
で、しばらくは、飼育員さんが一人で立ち尽くしていると思ったら・・・
アシカ 「えさもらいに来ましたで」
再び飼育員さんの元に戻ってえさをもらう、というのを、私が見ていた限りでも8,9回は繰り返していました。
アシカさんが行ったり来たりする様子を何とか写真に収めようと思ったのですが、動きがあまりに速くてなかなかいい写真が撮れずでした(^^;)
頻繁な動きに、せっかく魚をもらっても、エネルギーロスが大きいのでは・・・と思ったりもしたのですが、あれは、芸の訓練か何かの一環だったのでしょうか・・・。
少し長くなりそうなので、続きは明日といたします。
それでは失礼します。
2014-10-19 10:00
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