２０１７年１月 白浜パンダ（６３）

　２０１７年１月中旬、午後のPANDA　LOVE。


　屋外運動場には・・・



　優　「モグモグ♪」
　可愛いお腹全開で竹を食べる優ちゃんの姿が。






　優　「肉球、ド～ン♪」
　竹を食べる間も、豪快な肉球サービスに励む優ちゃん。






　優　「ゆーたんの　肉球、楽しんでいただけましたか？」
　は～い！　可愛い肉球、ナイスでした～(≧∀≦)






　優　「楽しんでいただけたなら何より♪」
　ここで体を起こした優ちゃん。






　優　「匂う・・・匂いますよ？」
　何やら求める香りをかぎつけた模様。






　優　「トコトコ♪」
　で、優ちゃん、おもむろに立ち上がって歩き始めました。






　優　「ここにはオヤツなしっと・・・」






　優　「モート下にも・・・オヤツなし・・・」
　オヤツを求めて、懸命に匂いをかごうとする優ちゃん。






　優　「オヤツ、どこかな・・・」
　オヤツを求めて、今度は運動場左の方に向かって歩き始めました。






　優　「モグモグ♪」
　そこで、美味しいおやつを見つけたようです(*^_^*)






　優　「もっとオヤツ、ないかな？」
　オヤツハンターの目力を取り戻した様子の優ちゃん。






　優　「クンクン♪」
　オヤツを求めて、可愛く地面をクンクンしていました(^o^)



　と言った内容の動画です。
　相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。




　それでは失礼します。

２０１７年１月 白浜パンダ（６２）

　先々週末からかなり仕事がバタバタしてしまい、更新が大幅に飛んでしまいました・・・

　お陰様で大きな仕事が一段落しましたので、７月はいい感じで更新が出来るのでは・・・と希望的な観測はさておき。


　２０１７年１月中旬、午後のPANDA　LOVE。

　屋外運動場には・・・



　優　「ノシノシ♪」
　先ほどまでバックヤードツアーで頑張っていた優ちゃんが、現れていました。





　優　「どこかな、どこかな？」





　優　「おやつ、どこかな？」
　先ほどバックヤードで、あれだけ沢山のオヤツをいただいたにもかかわらず。






　優　「オヤツの香りがするんですよ♪　ペロリ♪」
　運動場から漂うオヤツの香りに、ついつい可愛い「ペロリ♪」も出てしまうと言うものです(*^_^*)






　優　「パクン♪」
　そうこうしているうちに、おやつを見つけた様子の優ちゃん。






　優　「モグモグ♪」
　おやつをいただきながら、運動場を更に左の方へと進んでいたのですが。






　優　「モグモグ・・・どっこいしょっと」
　オヤツをモグモグしながら、可愛く座り込みます。






　優　「はぁ～　今日のおやつは美味しいな♪」
　可愛い座り姿でおやつを楽しんだ後は。






　優　「・・・・」
　しばしのタメの後。






　優　「なんでやねん！」
　可愛く発動するツッコミ。






　優　「あれ？」






　優　「あれれ？」
　何かを探す様子を見せていた優ちゃん。






　優　「モグモグ・・・そーいえば、ゆーたん、何に突っ込んだったんだろう・・・モグモグ」
　おやつと竹のあまりの美味しさに、ツッコミ先も忘れちゃったようでした(^o^)



　と言った内容の動画です。
　相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。




　それでは失礼します。

２０１７年１月 白浜パンダ（５７）

　２０１７年１月中旬、ブリーディングセンターの右側の屋内運動場では。





　結　「よっこいちょっと」
　結ちゃんが、わずかな段差でも決死の覚悟で降りていたり。






　結　「もちもぉ～ち！　ゆいたんでしゅけど、どなたかいらっしゃいませんかぁ～？」
　可愛い中腰で結ちゃんがバックヤードに呼びかけていたり。






　結　「それにちても、この壁、石なのか、石でないのか・・・」
　ここでもやはり、壁が気になって仕方ないような様子を見せたりしてお客さんを喜ばせていた頃。



　PANDA　LOVEのバックヤードでは。



　優　「今度は竹が頂けるようですよ？」
　左端の椅子に優ちゃんが移動した後、優ちゃんとツーショット撮影タイムが始まっていました。






　優　「にゃは～　美味しい竹でした♪」
　ガラス越しに見える優ちゃんの表情は、いつにも増して超絶ラブリーです(≧∀≦)



　撮影中にも、美味しそうに竹やらオヤツやらを頂く優ちゃんでしたが。



　優　「今のお客さん、ちゃんと優ちゃんとの写真、撮れてたかな？」
　写真撮影中のお客さんも気になるようです(*^_^*)






　優　「あ、おリンゴだ♪」
　が、リンゴが登場した途端、そのお目々はリンゴに釘付けになっちゃいます(^o^)






　優　「ワクワク・・・おリンゴさん、近づいてきましたよ♪」
　着々と近づくリンゴに、優ちゃんの期待もMAXです。






　優　「パクン♪」
　そして、捕獲されるリンゴ。






　リンゴ　「いいんだ・・・優ちゃんに食べられるなら、本望です・・・」
　優　「さてさて、次のおやつは何かな？」
　ちょっぴりウェットなリンゴくんに対し、いただいたおやつのことは忘れて、次のおやつを見つめる優ちゃん。
　優ちゃんとリンゴくんの互いに対する気持ちには、ちょっぴり温度差があるようです(*^_^*)


　それでは失礼します。