2012年2月 白浜パンダ(12) [白浜パンダ(梅浜・永浜)]
2012年2月、午後のパンダランド。
左側の大きな屋外運動場には、梅ちゃんと永くんがいました。
梅&永 「モメモメっ!!」
梅ちゃんと永くん、左端の扉の前で楽しそうにもめています。
上側の梅ちゃんのうれしそうなお顔が可愛いです(*^_^*)
ひとしきりもめた後、梅ちゃんは、右の方の扉の前に陣取って、引き続き収納を待ちわびます。
梅&永「モメモメっ!!」
が、程なくモメモメモードへ。
下側の永くんのお手々、梅ちゃんの頬毛を押さえ込んでいるので、梅ちゃんのお顔が可愛い形になってます(^o^)
ひとしきりもめた後、一緒に歩き出す梅ちゃんと永くん。
この直前までもめていたとは思えないほど、仲よさげな雰囲気です。
梅&永 「モメモメっ!!」
で、また場所を少し変えてモメモメへ。
永くんが梅ちゃんを噛んでいるおかげで、梅ちゃんの毛皮がびろーんと伸びちゃってますが、大丈夫でしょうか?(^_^;)
梅 「てやっ!!」
おっと梅ちゃん、しつこく噛みつく永くんを振り払いました。
その結果、永くん、顔から地面に落下したみたいだけど、男前のお顔は大丈夫かな?
そして梅ちゃんの反撃。
いつもはおっとりした感じの梅ちゃんのお顔、とても真剣です(*^_^*)
梅ちゃんのフカフカのお顔で押さえ込まれてうれしそうな、下側の永くん。
私も梅ちゃんのお顔に押さえ込まれてみたいです(≧∀≦)
永 「逃げろぉ~」
そして、脱走する永くん(笑)
最後逃げるくらいなら、はじめに仕掛けなければよいのにと思うのですが、そういうものでもないんでしょうね・・・
永 「もうおねーちゃん、追ってこないよね・・・」
そしておそるおそる永くんは振り向き、梅ちゃんの様子を確認します。
が、程なく再び左の方に向かって歩き始めました。
永くんが向かう先には・・・・
左側の扉の前の梅ちゃんがいます。
永くん、やっぱり一人だと寂しいようです(*^_^*)
右側の永 「おねーちゃん・・・永くんも収納の問い合わせ、お手伝いしてもいい?」
左側の梅 「はい、どーぞ~」
梅ちゃん、場所を永くんに譲ってあげています。
右側の永 「もしもしぃ~」
バックヤードに向けて語りかける永くんと、永くんを優しく見守るかのような左側の梅ちゃん。
梅ちゃんは本当に優しいお姉ちゃんです(≧∀≦)
が、突然右側の永くん、左側の梅ちゃんに向かっていきます。
どうやらまだまだ遊び足りない永くん、梅ちゃんに遊んで欲しかったようです。
梅&永 「モメモメっ!!」
梅ちゃんと永くん、以前成都にうかがった際に寄った道教寺院・青羊宮に飾られていた、道教のシンボルみたいな形になっています。
(こんな感じ・・・(*^_^*))
梅 「まあまあ、永くん、落ち着いて、ネ?」
右側の梅ちゃん、永くんをいなしています。
右側の梅ちゃん、今はケンカよりも収納の方が大事のようで、再び左側の扉の前に戻ります。
左側の永くんは、梅ちゃんに振られてちょっと残念そうです。
梅 「カプっ」
永くんと遊ぶのに興味がなさそうだった梅ちゃんでしたが、突然永くんの足を囓りました。
優しい梅ちゃんのことですから、寂しそうな永くんを可哀想に思って遊んであげることにしたようです。
梅&永 「モメモメっ!!」
そして、永くん念願のモメモメモードです(^o^)
永 「エヘヘ、おねーちゃんに遊んでもらってうれしいな♪」
右側の永くん、幸せそうなお顔を見せてくれました。
永 「ん~ でもそろそろ、もういいかな?」
ひとしきり遊んで気が済んだのか、しがみつく左側の梅ちゃんから逃げ出そうとする、右側の永くん(笑)
逃げる右側の永くんと、追う左側の梅ちゃん。
一緒に運動場の右側の行くのかと思いきや・・・・
梅&永 「クルリっ!!」
ほぼ同じタイミングでターンする双子。
別に示し合わせているわけではないと思うのですが、仲の良さがよく分かりますね(*^_^*)
といった内容の動画です。
相変わらずボケボケブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
左側の大きな屋外運動場には、梅ちゃんと永くんがいました。
梅&永 「モメモメっ!!」
梅ちゃんと永くん、左端の扉の前で楽しそうにもめています。
上側の梅ちゃんのうれしそうなお顔が可愛いです(*^_^*)
ひとしきりもめた後、梅ちゃんは、右の方の扉の前に陣取って、引き続き収納を待ちわびます。
梅&永「モメモメっ!!」
が、程なくモメモメモードへ。
下側の永くんのお手々、梅ちゃんの頬毛を押さえ込んでいるので、梅ちゃんのお顔が可愛い形になってます(^o^)
ひとしきりもめた後、一緒に歩き出す梅ちゃんと永くん。
この直前までもめていたとは思えないほど、仲よさげな雰囲気です。
梅&永 「モメモメっ!!」
で、また場所を少し変えてモメモメへ。
永くんが梅ちゃんを噛んでいるおかげで、梅ちゃんの毛皮がびろーんと伸びちゃってますが、大丈夫でしょうか?(^_^;)
梅 「てやっ!!」
おっと梅ちゃん、しつこく噛みつく永くんを振り払いました。
その結果、永くん、顔から地面に落下したみたいだけど、男前のお顔は大丈夫かな?
そして梅ちゃんの反撃。
いつもはおっとりした感じの梅ちゃんのお顔、とても真剣です(*^_^*)
梅ちゃんのフカフカのお顔で押さえ込まれてうれしそうな、下側の永くん。
私も梅ちゃんのお顔に押さえ込まれてみたいです(≧∀≦)
永 「逃げろぉ~」
そして、脱走する永くん(笑)
最後逃げるくらいなら、はじめに仕掛けなければよいのにと思うのですが、そういうものでもないんでしょうね・・・
永 「もうおねーちゃん、追ってこないよね・・・」
そしておそるおそる永くんは振り向き、梅ちゃんの様子を確認します。
が、程なく再び左の方に向かって歩き始めました。
永くんが向かう先には・・・・
左側の扉の前の梅ちゃんがいます。
永くん、やっぱり一人だと寂しいようです(*^_^*)
右側の永 「おねーちゃん・・・永くんも収納の問い合わせ、お手伝いしてもいい?」
左側の梅 「はい、どーぞ~」
梅ちゃん、場所を永くんに譲ってあげています。
右側の永 「もしもしぃ~」
バックヤードに向けて語りかける永くんと、永くんを優しく見守るかのような左側の梅ちゃん。
梅ちゃんは本当に優しいお姉ちゃんです(≧∀≦)
が、突然右側の永くん、左側の梅ちゃんに向かっていきます。
どうやらまだまだ遊び足りない永くん、梅ちゃんに遊んで欲しかったようです。
梅&永 「モメモメっ!!」
梅ちゃんと永くん、以前成都にうかがった際に寄った道教寺院・青羊宮に飾られていた、道教のシンボルみたいな形になっています。
(こんな感じ・・・(*^_^*))
梅 「まあまあ、永くん、落ち着いて、ネ?」
右側の梅ちゃん、永くんをいなしています。
右側の梅ちゃん、今はケンカよりも収納の方が大事のようで、再び左側の扉の前に戻ります。
左側の永くんは、梅ちゃんに振られてちょっと残念そうです。
梅 「カプっ」
永くんと遊ぶのに興味がなさそうだった梅ちゃんでしたが、突然永くんの足を囓りました。
優しい梅ちゃんのことですから、寂しそうな永くんを可哀想に思って遊んであげることにしたようです。
梅&永 「モメモメっ!!」
そして、永くん念願のモメモメモードです(^o^)
永 「エヘヘ、おねーちゃんに遊んでもらってうれしいな♪」
右側の永くん、幸せそうなお顔を見せてくれました。
永 「ん~ でもそろそろ、もういいかな?」
ひとしきり遊んで気が済んだのか、しがみつく左側の梅ちゃんから逃げ出そうとする、右側の永くん(笑)
逃げる右側の永くんと、追う左側の梅ちゃん。
一緒に運動場の右側の行くのかと思いきや・・・・
梅&永 「クルリっ!!」
ほぼ同じタイミングでターンする双子。
別に示し合わせているわけではないと思うのですが、仲の良さがよく分かりますね(*^_^*)
といった内容の動画です。
相変わらずボケボケブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
2012年2月 白浜パンダ(10) [白浜パンダ(梅浜・永浜)]
2012年2月、午後のパンダランド。
左側の大きな屋外運動場には、梅ちゃんと永くんがいました。
櫓の上にいるのは、うれしそうなお顔をした永くんです。
バックヤードに続く扉の前には、早くも収納されたい気持ち満載の梅ちゃんが座り込んでいます。
梅 「収納、まだかな~」
この日は寒かったこともあり、ほとんどお客さんが外にはいませんでした。
だからって言って、梅ちゃん、ちょっと緊張感なさ過ぎだと思うよ~(^_^;)
期待のこもったまなざしで、扉を見つめる梅ちゃん。
梅ちゃんがどんなに見つめても、扉は時間にならなければ開きません(笑)
永 「じーっ」
梅ちゃんのおねだりを、櫓の上から観察する永くん。
永くんは、まだまだ収納時間ではないことを理解しているようです。
梅 「もしもしぃ~ 梅ちゃんですけど、収納まだですか?」
一生懸命バックヤードにアピールする梅ちゃん。
しかし、扉は一向に開かず・・・
梅 「・・・・」
残念そうに扉の前で座り込む梅ちゃん。
と思ったら、運動場左側に向かってトコトコ歩き始めました。
合間には可愛くポージングしてくれる、お客さん思いの梅ちゃん。
座っていると、丸くて大きなお顔のようにも見えますが、こうやって見ると手足が長くてスタイルがいいですね(^o^)
そして、今度は左端の扉の前まで来てくれました(≧∀≦)
よく見ると、しっぽがピコンと上がっているので、おそらく「ご用」の最中のようです。
梅 「♪♪♪~」
上の方を向いて、「ご用」をごまかす梅ちゃん。
「ご用」じゃない振りをしても、後に証拠が残ったら丸バレだよ~(^_^;)
その後、しばらくウロウロして戻ってみると二階の観覧通路に上ってみると・・・・
永 「ぐー」
永くんは、櫓の上でお休み中でした。
今日も絶好調、いい感じで垂れています(*^_^*)
梅 「ぐー」
梅ちゃんは、可愛くペタンコになってお休みでした。
なので、再度ウロウロした後に戻ってみると・・・
永 「それでね・・・」
良 「うんうん」
手前の運動場の永くん、右側の運動場のラウちゃんに何か相談しているようです。
良 「永くん、元気出しなさいよ~」
永くん、ラウちゃんに何か慰められているようです。
もしかしたら、好きな女の子のことでも相談しているのかな?
梅ちゃん永くんと離れて随分経つとはいえ、ラウちゃんの永くんに対するママらしい様子を見ると、気持ちがホッコリします(*^_^*)
再びウロウロして戻ってみると・・・
永 「おねーちゃん、遊ぼうよ~」
右側の永くん、コロンとなって、左側の梅ちゃんを遊びに誘いますが、梅ちゃんは今遊ぶ気分ではないようです。
そして梅ちゃんは、再び左側の扉の前へ。
扉の前に散らばるブツの量から、梅ちゃんがどれだけ長い間、扉の前で収納を熱望していたのかが分かりますね(^o^)
永 「おねーちゃ~ん」
そこに、右側から現れた永くん。
梅ちゃんに甘えています。
梅 「もー 永くん、しつこいヨ~」
右側の梅ちゃん、永くんの誘いに応じてあげて遊んであげることにしたようです。
そしてモメモメモード突入です。
この日はまだまだ寒いこともあり、この後梅ちゃんと永くんは、可愛い活発な姿を見せてくれていました。
古い写真の中には、梅ちゃんと永くんがアドベンチャーワールドで楽しそうに過ごす様子がたくさん残っています。
中国に旅立った梅ちゃんと永くんの元気で可愛い姿を何度も楽しめるのなら、ブログのアップが遅れるのも悪くないのかも・・・とも一瞬思いましたが、訪問時から一年数ヶ月以上経過してしまっていることからすると、これもただの見苦しい言い訳ですね(^_^;)
それでは失礼します。
左側の大きな屋外運動場には、梅ちゃんと永くんがいました。
櫓の上にいるのは、うれしそうなお顔をした永くんです。
バックヤードに続く扉の前には、早くも収納されたい気持ち満載の梅ちゃんが座り込んでいます。
梅 「収納、まだかな~」
この日は寒かったこともあり、ほとんどお客さんが外にはいませんでした。
だからって言って、梅ちゃん、ちょっと緊張感なさ過ぎだと思うよ~(^_^;)
期待のこもったまなざしで、扉を見つめる梅ちゃん。
梅ちゃんがどんなに見つめても、扉は時間にならなければ開きません(笑)
永 「じーっ」
梅ちゃんのおねだりを、櫓の上から観察する永くん。
永くんは、まだまだ収納時間ではないことを理解しているようです。
梅 「もしもしぃ~ 梅ちゃんですけど、収納まだですか?」
一生懸命バックヤードにアピールする梅ちゃん。
しかし、扉は一向に開かず・・・
梅 「・・・・」
残念そうに扉の前で座り込む梅ちゃん。
と思ったら、運動場左側に向かってトコトコ歩き始めました。
合間には可愛くポージングしてくれる、お客さん思いの梅ちゃん。
座っていると、丸くて大きなお顔のようにも見えますが、こうやって見ると手足が長くてスタイルがいいですね(^o^)
そして、今度は左端の扉の前まで来てくれました(≧∀≦)
よく見ると、しっぽがピコンと上がっているので、おそらく「ご用」の最中のようです。
梅 「♪♪♪~」
上の方を向いて、「ご用」をごまかす梅ちゃん。
「ご用」じゃない振りをしても、後に証拠が残ったら丸バレだよ~(^_^;)
その後、しばらくウロウロして戻ってみると二階の観覧通路に上ってみると・・・・
永 「ぐー」
永くんは、櫓の上でお休み中でした。
今日も絶好調、いい感じで垂れています(*^_^*)
梅 「ぐー」
梅ちゃんは、可愛くペタンコになってお休みでした。
なので、再度ウロウロした後に戻ってみると・・・
永 「それでね・・・」
良 「うんうん」
手前の運動場の永くん、右側の運動場のラウちゃんに何か相談しているようです。
良 「永くん、元気出しなさいよ~」
永くん、ラウちゃんに何か慰められているようです。
もしかしたら、好きな女の子のことでも相談しているのかな?
梅ちゃん永くんと離れて随分経つとはいえ、ラウちゃんの永くんに対するママらしい様子を見ると、気持ちがホッコリします(*^_^*)
再びウロウロして戻ってみると・・・
永 「おねーちゃん、遊ぼうよ~」
右側の永くん、コロンとなって、左側の梅ちゃんを遊びに誘いますが、梅ちゃんは今遊ぶ気分ではないようです。
そして梅ちゃんは、再び左側の扉の前へ。
扉の前に散らばるブツの量から、梅ちゃんがどれだけ長い間、扉の前で収納を熱望していたのかが分かりますね(^o^)
永 「おねーちゃ~ん」
そこに、右側から現れた永くん。
梅ちゃんに甘えています。
梅 「もー 永くん、しつこいヨ~」
右側の梅ちゃん、永くんの誘いに応じてあげて遊んであげることにしたようです。
そしてモメモメモード突入です。
この日はまだまだ寒いこともあり、この後梅ちゃんと永くんは、可愛い活発な姿を見せてくれていました。
古い写真の中には、梅ちゃんと永くんがアドベンチャーワールドで楽しそうに過ごす様子がたくさん残っています。
中国に旅立った梅ちゃんと永くんの元気で可愛い姿を何度も楽しめるのなら、ブログのアップが遅れるのも悪くないのかも・・・とも一瞬思いましたが、訪問時から一年数ヶ月以上経過してしまっていることからすると、これもただの見苦しい言い訳ですね(^_^;)
それでは失礼します。
2012年2月 白浜パンダ(9) [白浜パンダ(梅浜・永浜)]
2012年2月、午後のパンダランド。
ウエイクアップタイムを迎えた左側の大きな屋外運動場には、梅ちゃんと永くんが出てきていました。
永くん、早速おやつゲットのようです。
一方の梅ちゃん。
おやつを探して、可愛くウロウロしています。
梅ちゃん、目力発揮していますが、手前のリンゴには気づいていないようです。
梅 「ウロウロ」
とはいえ、可愛く近づいてくる梅ちゃん。
早くリンゴに気づいてくれないかな~。
梅 「ぱくっ」
ついにリンゴに気づいてくれた梅ちゃん。
リンゴを食べるうつむき顔、本当に可愛いです(≧∀≦)
梅 「はぁ~ おリンゴ、美味しいわぁ~」
可愛くリンゴを楽しむ梅ちゃん。
左側の永くんの後ろ姿も可愛いです(*^_^*)
梅 「モグモグ」
そして梅ちゃん、そのままそこで竹を食べ始めました。
こんなに近くで竹を食べるところが見られるなんて、リンゴのある場所に陣取っていて、大正解でした(^o^)
が、残念ながら、目の前の竹がお口に合わなかったのか、美味しい竹を求めて梅ちゃん再びさまよいだしました。
梅 「よいしょっと」
そして梅ちゃん、運動場の右側に座って竹を食べ始めるようです。
梅 「うん、今度は大正解♡」
梅ちゃん、握りしめた竹を綺麗に食べ尽くしています。
美味しい竹が見つかってよかったね(*^_^*)
梅 「さてさて、次の竹はどれかな~」
すっかり腰を落ち着けて竹を食べ始めた梅ちゃん。
その後、他のパンダさんを見た後に、右側の屋外運動場でラウちゃんを見ていたところ・・・
仕切り越しに、左側の屋外運動場にて、バックヤードからおやつをもらう梅ちゃんと、おやつめがけて小走りに近づく永くんを発見!!
そして、二頭並んでおやつをもらいます。
右側の永くん、可愛いお顔でおやつを楽しんでいます。
バックヤードから提供されたおやつは終わってしまったのか、梅ちゃんは未練たらたら、バックヤードを覗いています。
永 「あ~ おやつ美味しかった♡(幸)」
梅 「もうおやつ、終わり?(悲)」
悲喜対照的な双子。
梅 「もっとおやつ、出てこないかな~」
期待を込めてバックヤードをのぞき込む梅ちゃん・・・だいぶ前の話で記憶が定かではないのですが、もしかしたら永くんの後ろ姿かも知れません。
その後、他のパンダさんを見た後に二階の観覧通路に上ってみたところ・・・
ちょっと距離は気になりますが、仲良く竹を食べる梅ちゃんと永くんが見えました(≧∀≦)
それにしても、右側の永くんの見事なパンダ座りに対し、左側の梅ちゃん、見事なゴロ寝です(^_^;)
梅ちゃんの写真を回転させてみると、梅ちゃん、見事なパンダ座り・・・をしているように見えなくもないような、見えないような・・・
梅 「アハハ~ 永くんたら、いつも面白い~」
永くんが面白いことを言ったのか、梅ちゃん、素敵な笑顔です。
梅 「アハハ~ 爆笑しちゃう~」
可愛く笑い続ける梅ちゃん。
永くんがどんな面白いことを言ったのか、気になります(*^_^*)
既に体もかなり大きくなり、もう少ししたら独り立ちの日が来るのかな・・・と思い始めていた頃でしたが、梅ちゃんと永くん、この後も1年以上、一緒にいました。
見ているだけでほほえましい、本当に仲良のよい梅ちゃんと永くんです(≧∀≦)
さすがに成都では一緒にはいられないのかな・・・と思いますが、双子で共有したたくさんの時間と思い出がありますから、大丈夫ですよね。
それでは失礼します。
ウエイクアップタイムを迎えた左側の大きな屋外運動場には、梅ちゃんと永くんが出てきていました。
永くん、早速おやつゲットのようです。
一方の梅ちゃん。
おやつを探して、可愛くウロウロしています。
梅ちゃん、目力発揮していますが、手前のリンゴには気づいていないようです。
梅 「ウロウロ」
とはいえ、可愛く近づいてくる梅ちゃん。
早くリンゴに気づいてくれないかな~。
梅 「ぱくっ」
ついにリンゴに気づいてくれた梅ちゃん。
リンゴを食べるうつむき顔、本当に可愛いです(≧∀≦)
梅 「はぁ~ おリンゴ、美味しいわぁ~」
可愛くリンゴを楽しむ梅ちゃん。
左側の永くんの後ろ姿も可愛いです(*^_^*)
梅 「モグモグ」
そして梅ちゃん、そのままそこで竹を食べ始めました。
こんなに近くで竹を食べるところが見られるなんて、リンゴのある場所に陣取っていて、大正解でした(^o^)
が、残念ながら、目の前の竹がお口に合わなかったのか、美味しい竹を求めて梅ちゃん再びさまよいだしました。
梅 「よいしょっと」
そして梅ちゃん、運動場の右側に座って竹を食べ始めるようです。
梅 「うん、今度は大正解♡」
梅ちゃん、握りしめた竹を綺麗に食べ尽くしています。
美味しい竹が見つかってよかったね(*^_^*)
梅 「さてさて、次の竹はどれかな~」
すっかり腰を落ち着けて竹を食べ始めた梅ちゃん。
その後、他のパンダさんを見た後に、右側の屋外運動場でラウちゃんを見ていたところ・・・
仕切り越しに、左側の屋外運動場にて、バックヤードからおやつをもらう梅ちゃんと、おやつめがけて小走りに近づく永くんを発見!!
そして、二頭並んでおやつをもらいます。
右側の永くん、可愛いお顔でおやつを楽しんでいます。
バックヤードから提供されたおやつは終わってしまったのか、梅ちゃんは未練たらたら、バックヤードを覗いています。
永 「あ~ おやつ美味しかった♡(幸)」
梅 「もうおやつ、終わり?(悲)」
悲喜対照的な双子。
梅 「もっとおやつ、出てこないかな~」
期待を込めてバックヤードをのぞき込む梅ちゃん・・・だいぶ前の話で記憶が定かではないのですが、もしかしたら永くんの後ろ姿かも知れません。
その後、他のパンダさんを見た後に二階の観覧通路に上ってみたところ・・・
ちょっと距離は気になりますが、仲良く竹を食べる梅ちゃんと永くんが見えました(≧∀≦)
それにしても、右側の永くんの見事なパンダ座りに対し、左側の梅ちゃん、見事なゴロ寝です(^_^;)
梅ちゃんの写真を回転させてみると、梅ちゃん、見事なパンダ座り・・・をしているように見えなくもないような、見えないような・・・
梅 「アハハ~ 永くんたら、いつも面白い~」
永くんが面白いことを言ったのか、梅ちゃん、素敵な笑顔です。
梅 「アハハ~ 爆笑しちゃう~」
可愛く笑い続ける梅ちゃん。
永くんがどんな面白いことを言ったのか、気になります(*^_^*)
既に体もかなり大きくなり、もう少ししたら独り立ちの日が来るのかな・・・と思い始めていた頃でしたが、梅ちゃんと永くん、この後も1年以上、一緒にいました。
見ているだけでほほえましい、本当に仲良のよい梅ちゃんと永くんです(≧∀≦)
さすがに成都では一緒にはいられないのかな・・・と思いますが、双子で共有したたくさんの時間と思い出がありますから、大丈夫ですよね。
それでは失礼します。