2012年12月 白浜パンダ(29) [白浜パンダ(愛浜・明浜)]
2012年12月上旬、午後遅くのパンダランド。
右側の屋外運動場には愛ちゃんが、左側の屋外運動場には明くんがいました。
愛 「モグモグ」
愛ちゃんは可愛いお顔で竹を食べていました。
愛 「せっかくだから、ここでお写真どうぞ♪」
愛ちゃん、パンダらしい可愛いポージングを決めてくれます(≧∀≦)
おっと、愛ちゃんのふにゃり顔です。
さすがは愛ちゃん、ふにゃり顔もとてもラブリーですね(*^_^*)
愛 「やだ~ ふにゃり顔も撮られちゃった? 普通のポーズもどうぞ♡」
愛 「笑顔もいいんじゃない?」
いろいろなポーズを披露してくれる愛ちゃん。
笑顔もとても素敵です。
愛 「・・・・・」
ポージングの合間にも、何かに気を取られる愛ちゃん。
やはりアドベンを離れる日が近いことが分かっているのでしょうか。
愛ちゃん、大丈夫かな?
愛 「あ、ゴメンね。 ウフフ、大丈夫よ♡」
お客さんを心配させないために、すぐに気を取り直して竹を食べ始めます。
愛ちゃん、本当に優しい性格ですね。
愛 「でも・・・・やっぱり色々思い出すのよね・・・」
愛 「あの木に登って、ママに怒られたな~とか・・・」
愛 「エヘヘ、 感傷に浸っていても仕方ないわよね♪」
愛ちゃん、再び可愛く竹を食べ始めました。
愛 「そういえば、明くんは大丈夫かしら?」
さすがはお姉ちゃん、独り立ちしたとはいえ、弟・明くんのことも気になります。
明 「にゃはは~ 今日も竹が美味しいな♪」
明 「ん? 明くんがどうかしましたか?」
愛ちゃんの心配とは裏腹に、明くんは大丈夫のようです。
愛 「ウフフ、 明くんのことは、心配する必要はなかったみたいね・・・」
愛 「取り越し苦労でよかった♡」
明 「♪♪♪~」
明くんは、お客さんも含む外野の様子は全く気にせず、いつも通りご機嫌で竹を食べ続けています。
明 「とりあえず、美味しい竹が食べられれば幸せなんですよ♪」
そして、お客さん全員が幸せになるような笑顔を振りまいています。
一方の愛ちゃん。
写真は可愛い俯き顔ですが、この日、竹を食べながらも、何か気にしているような様子が多かった様な気がします。
賢い愛ちゃんのことですから、中国への旅立ちが近づいていることが分かっているのでしょうね・・・・
以下、愛ちゃんと明くんが竹を食べる動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
右側の屋外運動場には愛ちゃんが、左側の屋外運動場には明くんがいました。
愛 「モグモグ」
愛ちゃんは可愛いお顔で竹を食べていました。
愛 「せっかくだから、ここでお写真どうぞ♪」
愛ちゃん、パンダらしい可愛いポージングを決めてくれます(≧∀≦)
おっと、愛ちゃんのふにゃり顔です。
さすがは愛ちゃん、ふにゃり顔もとてもラブリーですね(*^_^*)
愛 「やだ~ ふにゃり顔も撮られちゃった? 普通のポーズもどうぞ♡」
愛 「笑顔もいいんじゃない?」
いろいろなポーズを披露してくれる愛ちゃん。
笑顔もとても素敵です。
愛 「・・・・・」
ポージングの合間にも、何かに気を取られる愛ちゃん。
やはりアドベンを離れる日が近いことが分かっているのでしょうか。
愛ちゃん、大丈夫かな?
愛 「あ、ゴメンね。 ウフフ、大丈夫よ♡」
お客さんを心配させないために、すぐに気を取り直して竹を食べ始めます。
愛ちゃん、本当に優しい性格ですね。
愛 「でも・・・・やっぱり色々思い出すのよね・・・」
愛 「あの木に登って、ママに怒られたな~とか・・・」
愛 「エヘヘ、 感傷に浸っていても仕方ないわよね♪」
愛ちゃん、再び可愛く竹を食べ始めました。
愛 「そういえば、明くんは大丈夫かしら?」
さすがはお姉ちゃん、独り立ちしたとはいえ、弟・明くんのことも気になります。
明 「にゃはは~ 今日も竹が美味しいな♪」
明 「ん? 明くんがどうかしましたか?」
愛ちゃんの心配とは裏腹に、明くんは大丈夫のようです。
愛 「ウフフ、 明くんのことは、心配する必要はなかったみたいね・・・」
愛 「取り越し苦労でよかった♡」
明 「♪♪♪~」
明くんは、お客さんも含む外野の様子は全く気にせず、いつも通りご機嫌で竹を食べ続けています。
明 「とりあえず、美味しい竹が食べられれば幸せなんですよ♪」
そして、お客さん全員が幸せになるような笑顔を振りまいています。
一方の愛ちゃん。
写真は可愛い俯き顔ですが、この日、竹を食べながらも、何か気にしているような様子が多かった様な気がします。
賢い愛ちゃんのことですから、中国への旅立ちが近づいていることが分かっているのでしょうね・・・・
以下、愛ちゃんと明くんが竹を食べる動画です。
相変わらずボケボケ・ブレブレですが、よろしければご覧ください。
それでは失礼します。
2012年12月 白浜パンダ(28) [白浜パンダ(愛浜・明浜)]
2012年12月上旬、午後遅くのパンダランド。
右側の屋外運動場には愛ちゃんが、左側の屋外運動場には明くんがいました。
愛ちゃんのそばにいたいのか、愛ちゃんの視線を遮るためなのかは分かりませんが、愛ちゃん側の運動場とのしきりにもたれ掛かって竹を食べる明くん。
明 「テヘペロ♪」
明くん、不思議なタイミングでペロリを披露しつつ、肩をすくめます。
こういうところに明くんのおとぼけ体質が顕れています。
一方の愛ちゃんは、可愛いけれど端正なカメラ目線で竹を食べ続けます。
愛 「左側のお客さんにも、はい、チーズ♪」
そして、竹を食べながらも、お客さんサービスは忘れません。
明 「はおち~♪」
明くんも、今度は普通の表情で竹を食べていました。
先ほどの「テヘペロ」も、明くん一流のお客さんサービスだったんでしょうか。
明 「はおち~♪」
再び明くんから、「はおち~♪」いただきました(≧∀≦)
愛 「ウフフ、竹、美味しい~♡」
愛ちゃんは、お客さんサービスの後に、竹に専念しています。
愛 「今日は、本当に竹が美味しいわ」
可愛い笑顔を振りまく愛ちゃん。
愛 「・・・・ここにも思い出がいっぱいね・・・」
竹を食べる手を少し止めて、思い出に浸るかのようです。
愛 「あ、いけない! ボーッとしちゃった」
たくさんいらしているお客さんのことを考えて、思い出に浸るのもそこそこに、竹を食べ始める愛ちゃん。
愛ちゃんは本当にお客さん思いですね(≧∀≦)
愛 「明くんとも・・・よくケンカしたなぁ・・・っていうか、明くんに一方的に囓られていたような気もするけど・・・」
愛 「・・・・・」
何かに耳を澄ますかのような愛ちゃん。
その様子は、アドベンチャーワールドでの体験を思い出して、頭に焼き付けようとしているようでした。
やっぱり寂しいのかな・・・・。
愛 「アハハ! 本当に全て楽しかった♪」
愛ちゃん、素敵な笑顔を見せてくれました。
愛 「心配させちゃって、ゴメンね♪」
お客さんを気遣う愛ちゃん、本当に優しいです(^o^)
愛 「ここにもいっぱい思い出あるけど、中国に行ってもたくさん楽しい思い出ができると思うの♪」
可愛いお顔で楽しそうに語る愛ちゃん。
前向きな性格のようで、ちょっと安心です。
愛 「ここで、パパとママの子供に産まれて、明くんと双子で、本当によかったな~って思っているんだ・・・」
愛 「でも、いつまでも子供じゃいられないのは当たり前だから、ネ。 さ、竹食べよっと」
思い出に浸りながらも、将来をきちんと考えている愛ちゃん。
本当にしっかり者です。
一方の明くん。
明 「モグモグ」
いつも通りに竹を食べ続けています。
明 「今日も竹が美味しいな♪」
旅立ちの日が近づいていることは分かっているのですが、いつも通りに振る舞う明くんを見ていると、逆に取っても気持ちが和みます。
このあたりは、明くんのパンダ徳(人徳?)ですね(*^_^*)
愛ちゃんと明くんシリーズ、もう少しだけ続きます。
えらい感傷的で申し訳ありませんが、もう少しだけおつきあいいただけると幸いです。
それでは失礼します。
右側の屋外運動場には愛ちゃんが、左側の屋外運動場には明くんがいました。
愛ちゃんのそばにいたいのか、愛ちゃんの視線を遮るためなのかは分かりませんが、愛ちゃん側の運動場とのしきりにもたれ掛かって竹を食べる明くん。
明 「テヘペロ♪」
明くん、不思議なタイミングでペロリを披露しつつ、肩をすくめます。
こういうところに明くんのおとぼけ体質が顕れています。
一方の愛ちゃんは、可愛いけれど端正なカメラ目線で竹を食べ続けます。
愛 「左側のお客さんにも、はい、チーズ♪」
そして、竹を食べながらも、お客さんサービスは忘れません。
明 「はおち~♪」
明くんも、今度は普通の表情で竹を食べていました。
先ほどの「テヘペロ」も、明くん一流のお客さんサービスだったんでしょうか。
明 「はおち~♪」
再び明くんから、「はおち~♪」いただきました(≧∀≦)
愛 「ウフフ、竹、美味しい~♡」
愛ちゃんは、お客さんサービスの後に、竹に専念しています。
愛 「今日は、本当に竹が美味しいわ」
可愛い笑顔を振りまく愛ちゃん。
愛 「・・・・ここにも思い出がいっぱいね・・・」
竹を食べる手を少し止めて、思い出に浸るかのようです。
愛 「あ、いけない! ボーッとしちゃった」
たくさんいらしているお客さんのことを考えて、思い出に浸るのもそこそこに、竹を食べ始める愛ちゃん。
愛ちゃんは本当にお客さん思いですね(≧∀≦)
愛 「明くんとも・・・よくケンカしたなぁ・・・っていうか、明くんに一方的に囓られていたような気もするけど・・・」
愛 「・・・・・」
何かに耳を澄ますかのような愛ちゃん。
その様子は、アドベンチャーワールドでの体験を思い出して、頭に焼き付けようとしているようでした。
やっぱり寂しいのかな・・・・。
愛 「アハハ! 本当に全て楽しかった♪」
愛ちゃん、素敵な笑顔を見せてくれました。
愛 「心配させちゃって、ゴメンね♪」
お客さんを気遣う愛ちゃん、本当に優しいです(^o^)
愛 「ここにもいっぱい思い出あるけど、中国に行ってもたくさん楽しい思い出ができると思うの♪」
可愛いお顔で楽しそうに語る愛ちゃん。
前向きな性格のようで、ちょっと安心です。
愛 「ここで、パパとママの子供に産まれて、明くんと双子で、本当によかったな~って思っているんだ・・・」
愛 「でも、いつまでも子供じゃいられないのは当たり前だから、ネ。 さ、竹食べよっと」
思い出に浸りながらも、将来をきちんと考えている愛ちゃん。
本当にしっかり者です。
一方の明くん。
明 「モグモグ」
いつも通りに竹を食べ続けています。
明 「今日も竹が美味しいな♪」
旅立ちの日が近づいていることは分かっているのですが、いつも通りに振る舞う明くんを見ていると、逆に取っても気持ちが和みます。
このあたりは、明くんのパンダ徳(人徳?)ですね(*^_^*)
愛ちゃんと明くんシリーズ、もう少しだけ続きます。
えらい感傷的で申し訳ありませんが、もう少しだけおつきあいいただけると幸いです。
それでは失礼します。
2012年12月 白浜パンダ(27) [白浜パンダ(愛浜・明浜)]
2012年12月上旬、午後遅くのパンダランド。
右側の屋外運動場には愛ちゃんが、左側の屋外運動場には明くんがいました。
先ほどまでパトロールをしていた愛ちゃんでしたが、今度は腰を落ち着けて、竹を食べることにしたようです。
愛 「美味し~♡」
可愛いお顔で竹を食べる愛ちゃん。
竹を握りしめる、右手がラブリーです(≧∀≦)
愛ちゃん、目をキュッと閉じて竹を味わっています。
見る方も幸せになるようなオーラに溢れています。
愛 「・・・・中国に行ったら、明くん、ちゃんとやっていけるかしら?」
明くんも白浜パンダ家の長男として、しっかりしてきているから、愛ちゃんが心配しなくても大丈夫だと思うよ~。
愛 「ウフフ、 そうよね♪ 心配してないで、竹食べようっと」
さすがは愛ちゃん、お姉ちゃんとして明くんの様子は心配なようです。
愛 「モグモグ」
可愛いお顔で竹を食べ続ける愛ちゃん。
お客さんの方を向いて竹を食べているあたり、本当にお客さん思いです(≧∀≦)
愛 「でも、明くん、寂しがり屋だから・・・・やっぱり心配なのよね~」
微妙に明くんの方を気にしている愛ちゃん。
明 「ん? 何? 明くんがどうかした?」
急いで身体を起こす明くん。
どうやら先ほどまで寝転がって竹を食べていたようです(^_^;)
左側の明 「愛ちゃんに見られないようにするには・・・・」
明くん、愛ちゃんの視線を遮るかのように、仕切りにもたれかかって竹を食べ始めました。
おかげで、仕切り越しではありますが、可愛いツーショットが撮れました(^o^)
愛 「はおち~♪」
おっと、愛ちゃんから貴重な「はおち~♪」いただきました(≧∀≦)
愛 「ペロリ」
続いて、ペロリサービス!
さすがは愛ちゃん、ペロリもとても可愛いです(≧∀≦)
明 「あーん♡」
愛ちゃん側の運動場からのぞき見た明くん。
こちらも可愛いお顔で、美味しそうに竹を食べています。
明 「フガガガ」
おっと明くん、竹が引っかかったのでしょうか、面白いお顔も見せてくれました(*^_^*)
右側の愛 「明くん、本当に大丈夫かしらねぇ・・・」
左側の明 「今日も竹が美味しいですなぁ・・・」
ちょっとぼけていますが、姉弟の思惑が交錯する屋外運動場。
右側の愛ちゃん、さすがはお姉ちゃんですね(≧∀≦)
愛 「・・・・」
おっと愛ちゃん、お腹を見つめていますが、まさか「最近、お腹が出てきたわね・・・」なんて思っていないよね?
愛 「まさかぁ~ そんなこと、思っているわけないよ~」
可愛いお顔で竹を食べ始めた愛ちゃんですが、この焦りようはちょっと怪しいですね(^o^)
愛 「え~ 怪しくないわよ! それより写真なんでしょ? はい、チーズ♪」
愛ちゃん、可愛い笑顔で写真を撮らせてくれました。
体型の問題は乙女の秘密、深く追求してはいけないようです(笑)
愛 「♪♪♪~」
今度はお客さんのために、歌を歌ってくれる愛ちゃん。
とても綺麗な声で、音程もバッチリです。
愛 「モグモグ」
引き続き竹を食べる愛ちゃん。
耳が猫みたいにピョコンとなっているのが可愛いです(*^_^*)
引き続き、竹を食べる愛ちゃんと明くん、続きます。
同じような写真で恐縮ですが、おつきあいいただけましたら幸いです。
それでは失礼します。
右側の屋外運動場には愛ちゃんが、左側の屋外運動場には明くんがいました。
先ほどまでパトロールをしていた愛ちゃんでしたが、今度は腰を落ち着けて、竹を食べることにしたようです。
愛 「美味し~♡」
可愛いお顔で竹を食べる愛ちゃん。
竹を握りしめる、右手がラブリーです(≧∀≦)
愛ちゃん、目をキュッと閉じて竹を味わっています。
見る方も幸せになるようなオーラに溢れています。
愛 「・・・・中国に行ったら、明くん、ちゃんとやっていけるかしら?」
明くんも白浜パンダ家の長男として、しっかりしてきているから、愛ちゃんが心配しなくても大丈夫だと思うよ~。
愛 「ウフフ、 そうよね♪ 心配してないで、竹食べようっと」
さすがは愛ちゃん、お姉ちゃんとして明くんの様子は心配なようです。
愛 「モグモグ」
可愛いお顔で竹を食べ続ける愛ちゃん。
お客さんの方を向いて竹を食べているあたり、本当にお客さん思いです(≧∀≦)
愛 「でも、明くん、寂しがり屋だから・・・・やっぱり心配なのよね~」
微妙に明くんの方を気にしている愛ちゃん。
明 「ん? 何? 明くんがどうかした?」
急いで身体を起こす明くん。
どうやら先ほどまで寝転がって竹を食べていたようです(^_^;)
左側の明 「愛ちゃんに見られないようにするには・・・・」
明くん、愛ちゃんの視線を遮るかのように、仕切りにもたれかかって竹を食べ始めました。
おかげで、仕切り越しではありますが、可愛いツーショットが撮れました(^o^)
愛 「はおち~♪」
おっと、愛ちゃんから貴重な「はおち~♪」いただきました(≧∀≦)
愛 「ペロリ」
続いて、ペロリサービス!
さすがは愛ちゃん、ペロリもとても可愛いです(≧∀≦)
明 「あーん♡」
愛ちゃん側の運動場からのぞき見た明くん。
こちらも可愛いお顔で、美味しそうに竹を食べています。
明 「フガガガ」
おっと明くん、竹が引っかかったのでしょうか、面白いお顔も見せてくれました(*^_^*)
右側の愛 「明くん、本当に大丈夫かしらねぇ・・・」
左側の明 「今日も竹が美味しいですなぁ・・・」
ちょっとぼけていますが、姉弟の思惑が交錯する屋外運動場。
右側の愛ちゃん、さすがはお姉ちゃんですね(≧∀≦)
愛 「・・・・」
おっと愛ちゃん、お腹を見つめていますが、まさか「最近、お腹が出てきたわね・・・」なんて思っていないよね?
愛 「まさかぁ~ そんなこと、思っているわけないよ~」
可愛いお顔で竹を食べ始めた愛ちゃんですが、この焦りようはちょっと怪しいですね(^o^)
愛 「え~ 怪しくないわよ! それより写真なんでしょ? はい、チーズ♪」
愛ちゃん、可愛い笑顔で写真を撮らせてくれました。
体型の問題は乙女の秘密、深く追求してはいけないようです(笑)
愛 「♪♪♪~」
今度はお客さんのために、歌を歌ってくれる愛ちゃん。
とても綺麗な声で、音程もバッチリです。
愛 「モグモグ」
引き続き竹を食べる愛ちゃん。
耳が猫みたいにピョコンとなっているのが可愛いです(*^_^*)
引き続き、竹を食べる愛ちゃんと明くん、続きます。
同じような写真で恐縮ですが、おつきあいいただけましたら幸いです。
それでは失礼します。