2017年2月 白浜パンダ(76) [白浜パンダ(永明・良浜)]
週末のみ更新が通常となってきた今日この頃。
一日も早く、毎日更新・毎月もしくは隔月パンダを実現できる日が来ることを祈りつつ。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ヒマだにゃ~」
結 「ポテポテ♪」
手持ちぶさたな様相で、運動場をウロウロする結ちゃんの姿が。
が、赤ちゃんパンダというのは、あっという間に興味の対象を見つけるものでして。
結 「この丸太・・・・とても魅力的でしゅ♪」
今度は結ちゃんが丸太に気を引かれようとしていた頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
永明さんが、木陰でお休み中でした(*^_^*)
おしり側から見ると、一体何だか分からない形状で寝ていた永明さんでしたが、他のパンダさんを見た後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「・・・・」
今度は永明さん、収納口付近で座り込んでおられました。
永 「むむっ!? バックヤードから何やら音が聞こえてきましたよ?」
何やら気になる音を聞き分けたかのような永明さん。
永 「いや、もしかして・・・バックヤードと見せかけながらも、その実、収納扉が開くのかも知れませんぞ・・・」
収納口もにらみつつも。
永 「いやいや、やっぱりバックヤードの方ですな・・・」
結局、バックヤードに続く扉に絞って集中することにしたようです。
永 「・・・・」
座り込んだままで、バックヤードに無言の圧力をかけ続ける永明さん。
が、なかなかバックヤードに動きがなかった結果。
永 「・・・・・」
扉にお顔を押しつけて、さらなる圧力をかけ続けてみましたが。
永 「・・・なかなか動きがありませんな・・・」
結局、飼育員さんが永明さんの圧力に屈することはなく、永明さんが期待するような動きはなかった模様。
その頃の結ちゃん。
結 「よっこいちょっと」
可愛く丸太に取り付きまして。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太によじ登り。
あっという間に丸太の上に到達したものの。
結 「ズルリ♪」
すぐに丸太からの落下を楽しんでいました(^o^)
それでは失礼します。
一日も早く、毎日更新・毎月もしくは隔月パンダを実現できる日が来ることを祈りつつ。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ヒマだにゃ~」
結 「ポテポテ♪」
手持ちぶさたな様相で、運動場をウロウロする結ちゃんの姿が。
が、赤ちゃんパンダというのは、あっという間に興味の対象を見つけるものでして。
結 「この丸太・・・・とても魅力的でしゅ♪」
今度は結ちゃんが丸太に気を引かれようとしていた頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
永明さんが、木陰でお休み中でした(*^_^*)
おしり側から見ると、一体何だか分からない形状で寝ていた永明さんでしたが、他のパンダさんを見た後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「・・・・」
今度は永明さん、収納口付近で座り込んでおられました。
永 「むむっ!? バックヤードから何やら音が聞こえてきましたよ?」
何やら気になる音を聞き分けたかのような永明さん。
永 「いや、もしかして・・・バックヤードと見せかけながらも、その実、収納扉が開くのかも知れませんぞ・・・」
収納口もにらみつつも。
永 「いやいや、やっぱりバックヤードの方ですな・・・」
結局、バックヤードに続く扉に絞って集中することにしたようです。
永 「・・・・」
座り込んだままで、バックヤードに無言の圧力をかけ続ける永明さん。
が、なかなかバックヤードに動きがなかった結果。
永 「・・・・・」
扉にお顔を押しつけて、さらなる圧力をかけ続けてみましたが。
永 「・・・なかなか動きがありませんな・・・」
結局、飼育員さんが永明さんの圧力に屈することはなく、永明さんが期待するような動きはなかった模様。
その頃の結ちゃん。
結 「よっこいちょっと」
可愛く丸太に取り付きまして。
結 「よいちょ、よいちょ」
可愛く丸太によじ登り。
あっという間に丸太の上に到達したものの。
結 「ズルリ♪」
すぐに丸太からの落下を楽しんでいました(^o^)
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(70) [白浜パンダ(永明・良浜)]
ここ10日ばかり非常にバタバタしてしまいまして、更新が飛びまくってしまいました。
その間、ここ大阪でもびっくりするくらいの台風が来て、停電やら何やらで家電製品がダメになったり、翌日あたりは電車が止まりまくり、倒れた街路樹もそこここでまだまだ放置されたままだったりで、ひゃ~、大変と思ったのも束の間。
今度は北海道で大きな地震が起こりました。
被害に遭われた方々には、ご無事をお祈りするとともに一日も早く通常の生活を取り戻されることを祈るばかりです。
色々なことが一時に起こって気持ちもふさぎがちですが、その中でも白浜の赤ちゃんが元気に大きくなっているのを見ると、本当に心が安らぎます。
さてさて、2017年2月下旬、午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場では・・・・
結 「この扉・・・岩であるような、ないようにゃ・・・」
先ほどママが現れた扉を、不思議そうに見つめる結ちゃんの姿が。
結 「ちかも、ここからママが現れたんでしゅよ・・・」
結 「本当にふちぎ(不思議)だにゃ・・・」
結ちゃんが一生懸命壁やら扉やらを調べていた頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「・・・・」
お休み中の永明さんの、シッポが上がって、どうやら「ご用」の最中のようでした。
ひとしきり「ご用」に励んだ永明さん。
永 「ノシノシ♪」
今度は運動場のパトロールに出かけられるようです。
永 「ノシノシ♪」
長い手足を生かして、運動場を悠然と歩き回る永明さんでしたが。
その後、永明さんの運動場に戻ってみますと。
永 「ぐー」
今度は永明さん、爆睡モードに入っていました。
ちょっぴり違う角度から永明さんを狙ってみたところ。
ピョコン♪と伸ばされたアンヨが何ともいえずラブリーです(≧∀≦)
ちょっと引いて見たところ。
茶黒の毛皮のなせる技なのか、ぱっと見どこにいらっしゃるのか全く分かりません(*^_^*)
ちょっと場所を変えて見てみても。
更にわかりにくい状態に。
同じ角度で望遠を効かせてみたところ。
永明さんのフカフカのお手々やアンヨの裏を見ることが出来ました(^o^)
その頃の結ちゃん、どうやらそろそろ扉の調査にも飽きてきたということで。
結 「ポテポテ♪」
運動場奥側に向かって可愛く歩いていました。
結 「で、そろそろ ちいくいんしゃん(飼育員さん)が出てくる頃合いかにゃ?」
そして、今度は飼育員さんが出てくる扉の方が気になるようです。
良 「ウフフ、子供って、色々なことに興味を持つのよね♪」
またまたママになったラウちゃんも、結ちゃんの様子をゆったりと見ているようでした(*^_^*)
それでは失礼します。
その間、ここ大阪でもびっくりするくらいの台風が来て、停電やら何やらで家電製品がダメになったり、翌日あたりは電車が止まりまくり、倒れた街路樹もそこここでまだまだ放置されたままだったりで、ひゃ~、大変と思ったのも束の間。
今度は北海道で大きな地震が起こりました。
被害に遭われた方々には、ご無事をお祈りするとともに一日も早く通常の生活を取り戻されることを祈るばかりです。
色々なことが一時に起こって気持ちもふさぎがちですが、その中でも白浜の赤ちゃんが元気に大きくなっているのを見ると、本当に心が安らぎます。
さてさて、2017年2月下旬、午後のブリーディングセンター。
右側の屋内運動場では・・・・
結 「この扉・・・岩であるような、ないようにゃ・・・」
先ほどママが現れた扉を、不思議そうに見つめる結ちゃんの姿が。
結 「ちかも、ここからママが現れたんでしゅよ・・・」
結 「本当にふちぎ(不思議)だにゃ・・・」
結ちゃんが一生懸命壁やら扉やらを調べていた頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「・・・・」
お休み中の永明さんの、シッポが上がって、どうやら「ご用」の最中のようでした。
ひとしきり「ご用」に励んだ永明さん。
永 「ノシノシ♪」
今度は運動場のパトロールに出かけられるようです。
永 「ノシノシ♪」
長い手足を生かして、運動場を悠然と歩き回る永明さんでしたが。
その後、永明さんの運動場に戻ってみますと。
永 「ぐー」
今度は永明さん、爆睡モードに入っていました。
ちょっぴり違う角度から永明さんを狙ってみたところ。
ピョコン♪と伸ばされたアンヨが何ともいえずラブリーです(≧∀≦)
ちょっと引いて見たところ。
茶黒の毛皮のなせる技なのか、ぱっと見どこにいらっしゃるのか全く分かりません(*^_^*)
ちょっと場所を変えて見てみても。
更にわかりにくい状態に。
同じ角度で望遠を効かせてみたところ。
永明さんのフカフカのお手々やアンヨの裏を見ることが出来ました(^o^)
その頃の結ちゃん、どうやらそろそろ扉の調査にも飽きてきたということで。
結 「ポテポテ♪」
運動場奥側に向かって可愛く歩いていました。
結 「で、そろそろ ちいくいんしゃん(飼育員さん)が出てくる頃合いかにゃ?」
そして、今度は飼育員さんが出てくる扉の方が気になるようです。
良 「ウフフ、子供って、色々なことに興味を持つのよね♪」
またまたママになったラウちゃんも、結ちゃんの様子をゆったりと見ているようでした(*^_^*)
それでは失礼します。
2017年2月 白浜パンダ(68) [白浜パンダ(永明・良浜)]
今週は、週明けから仕事で炎天下での3時間近くにわたる立ち会いをした結果、軽い熱中症になってしまいまして・・・そのため、更新が飛びまくっていたのですが、週末になって漸く元気になってきました。
これからもまだまだ暑い日が続きますが、皆様も熱中症にはご用心なさってくださいませ(*^_^*)
個人的には、熱中症もつらかったのですが、この年でバリバリに日焼けしたのが痛恨の極みだったりします(^^;)
な~んて愚痴はさておき。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ゆいたん、ゴチゴチされてましゅ・・・」
先ほど、ラウちゃんの飲み水でびしょ濡れとなった結ちゃんが、タオルでゴシゴシされていました。
先ほどの濡れ加減はよほどのものだったらしく。
結 「ゴシゴシ♪」
この時の結ちゃん、丸太の上でもかなり激しくゴシゴシされちゃっていました。
結 「このままでは、ゆいたんの黒い部分が ちろく(白く)なっちゃいそうでしゅ・・・」
あまりのゴシゴシっぷりに、結ちゃんがちょっと呆然としていたその頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
ペタンコな永明さんが、爆睡しておられました。
永 「ぐー」
永明さんのステキな寝顔を、正面から激写。
こうやって見てみると、人間でいえば70歳を超えておられるとは思えないほど、可愛いお顔をしておられます(^o^)
もはや恒例の、永明さんと観覧車を激写。
さすがは白浜、冬の晴れた空が吸い込まれそうなくらい綺麗でした。
永 「ぐー」
永明さんの寝顔を横側から激写。
お手々を枕にしておられるあたり、余りに人間くさくて面白いです。
お休み中の永明さんを、ちょっと引いて激写。
昔のパンダランドがブリーディングセンターに名前を変えた頃から、永明さんは右側の屋外運動場にいらっしゃることが多いように思うのですが、こうやって見てみると、永明さんのお姿、その色味といい、姿形といい、右側の屋外運動場にとてもマッチしています。
お休み中の永明さんを、やや後側から激写。
特徴的なお耳の付き方も、尖ったしっぽも、超絶ラブリーです(≧∀≦)
その後他のパンダさんを見てウロウロした後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「ぐー」
永明さん、引き続き同じ姿勢で寝続けていました。
永 「ぐー」
ペタンコモードも可愛い永明さん。
真っ青な空と、ちょっぴり茶色い永明さんのコントラストもステキです。
永 「ぐー」
マニアの感慨を余所に、爆睡し続ける永明さん。
この日はとっても寒かったような気がするのですが、そのおかげなのか、永明さんの食欲も旺盛で、食事の後はぐっすりお休みにもなっており、やっぱり冬の方がパンダさん達にとっては過ごしやすいのだろうなあと実感しました。
その頃の結ちゃん。
結 「ゴシゴシ♪」
相変わらず丸太の上でゴシゴシされた後、ついに綺麗に乾いたことから。
飼育員さんに可愛く抱きかかえられまして。
結 「みなしゃ~ん ゆいたんが通りましゅよ~」
お客さんに可愛く挨拶して回った後は。
結 「最後のゴチゴチでしゅ・・・」
まだちょっぴり濡れたままのところが見つかったらしく、丸太の上でちょっとだけゴシゴシされちゃっていたのでした。
それでは失礼します。
これからもまだまだ暑い日が続きますが、皆様も熱中症にはご用心なさってくださいませ(*^_^*)
個人的には、熱中症もつらかったのですが、この年でバリバリに日焼けしたのが痛恨の極みだったりします(^^;)
な~んて愚痴はさておき。
2017年2月下旬、お昼過ぎのブリーディングセンター。
右側の屋内運動場には・・・・
結 「ゆいたん、ゴチゴチされてましゅ・・・」
先ほど、ラウちゃんの飲み水でびしょ濡れとなった結ちゃんが、タオルでゴシゴシされていました。
先ほどの濡れ加減はよほどのものだったらしく。
結 「ゴシゴシ♪」
この時の結ちゃん、丸太の上でもかなり激しくゴシゴシされちゃっていました。
結 「このままでは、ゆいたんの黒い部分が ちろく(白く)なっちゃいそうでしゅ・・・」
あまりのゴシゴシっぷりに、結ちゃんがちょっと呆然としていたその頃。
ブリーディングセンターの右側の屋外運動場には。
永 「ぐー」
ペタンコな永明さんが、爆睡しておられました。
永 「ぐー」
永明さんのステキな寝顔を、正面から激写。
こうやって見てみると、人間でいえば70歳を超えておられるとは思えないほど、可愛いお顔をしておられます(^o^)
もはや恒例の、永明さんと観覧車を激写。
さすがは白浜、冬の晴れた空が吸い込まれそうなくらい綺麗でした。
永 「ぐー」
永明さんの寝顔を横側から激写。
お手々を枕にしておられるあたり、余りに人間くさくて面白いです。
お休み中の永明さんを、ちょっと引いて激写。
昔のパンダランドがブリーディングセンターに名前を変えた頃から、永明さんは右側の屋外運動場にいらっしゃることが多いように思うのですが、こうやって見てみると、永明さんのお姿、その色味といい、姿形といい、右側の屋外運動場にとてもマッチしています。
お休み中の永明さんを、やや後側から激写。
特徴的なお耳の付き方も、尖ったしっぽも、超絶ラブリーです(≧∀≦)
その後他のパンダさんを見てウロウロした後に永明さんの運動場に戻ってみたところ。
永 「ぐー」
永明さん、引き続き同じ姿勢で寝続けていました。
永 「ぐー」
ペタンコモードも可愛い永明さん。
真っ青な空と、ちょっぴり茶色い永明さんのコントラストもステキです。
永 「ぐー」
マニアの感慨を余所に、爆睡し続ける永明さん。
この日はとっても寒かったような気がするのですが、そのおかげなのか、永明さんの食欲も旺盛で、食事の後はぐっすりお休みにもなっており、やっぱり冬の方がパンダさん達にとっては過ごしやすいのだろうなあと実感しました。
その頃の結ちゃん。
結 「ゴシゴシ♪」
相変わらず丸太の上でゴシゴシされた後、ついに綺麗に乾いたことから。
飼育員さんに可愛く抱きかかえられまして。
結 「みなしゃ~ん ゆいたんが通りましゅよ~」
お客さんに可愛く挨拶して回った後は。
結 「最後のゴチゴチでしゅ・・・」
まだちょっぴり濡れたままのところが見つかったらしく、丸太の上でちょっとだけゴシゴシされちゃっていたのでした。
それでは失礼します。